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2024年4月23日(火)

こちらのコーナーは「秋」についてまとめてあります。

琵琶湖シャロー攻略!! ~秋編~ (永野総一朗) 4

琵琶湖シャロー攻略!! ~秋編~ (永野総一朗)

たまらんばい!!ガイドでお馴染みの永野プロが実践している秋バス探しを実釣を交えて解説。秋はバスが広範囲に散るためサイズアップが難しい時期でもあるが、自分が狙うバスのコンディション・動きをイメージして絞り込んでいく事で、サイズ狙いや数釣りはもっと楽しくなる!
琵琶湖シャロー攻略!! ~秋編~ (西平守良) 3

琵琶湖シャロー攻略!! ~秋編~ (西平守良)

トルキーストレートとは?・・・上下非対称でプラグ的要素を取り入れた特殊なボディー形状。誰でも軽くシェイクするだけで理想的なアクションが再現できる。またそのボディー形状は、フォール時やボトムでの倒れこみでも自発的アクションをも誘発し食性にアピール。多機能を備えたストレートワーム です。Feco対応。味とニオイのフォーミュラ入り。今回はDTYLEスタッフの西平守良プロが実釣を踏まえて秋琵琶湖を攻略する。
シーズナル攻略に必要な3つのポイント!! ~秋編~ (ケビンバンダム) 8

シーズナル攻略に必要な3つのポイント!! ~秋編~ (ケビンバンダム)

バスマスターのサイトで「My favorite fall baits」というコラムがアップされていたので要点紹介です。 秋にフィールドで確認しておきたいこと3点 こんにちは。皆さんは元気にしてたかな?今回は秋のバスフィッシング攻略についての重要な事を3つ書きたいと思う。まずバスは秋になるとフラットに移動して果敢に餌を追うようになる。勿論、フィールドの状況や餌の状態によって全てがあてはまる事ではない。 どこのフィールドでも秋になると湖の水質はクリアになり、水温も下がる。ほとんどのバスは秋になると小魚を補食し始める。その為にアングラー自身がパターンを再度、組み立て直す必要があるのは知っていると思う。湖ではバスはクリークや水生植物がある場合は、それらの近くに移動する。小魚は水生植物や流れ込みの周辺を好むからね。A variety of lures will catch bass prowling the flats during...
秋のオカッパリ攻略!! ~野池編~ (小田圭太) 3

秋のオカッパリ攻略!! ~野池編~ (小田圭太)

小田圭太 プロフィール・・・琵琶湖のみならず関西エリアのフィールド情報に精通。釣りのスタイルはフィネスからパワーゲームとオールラウンドにこなし、日々フィールドに出ては自らスキルアップを図る。ルアマガモバイルと週刊ルアーニュースにて淀川情報を担当。ホームグラウンドの淀川をメインに、四国野池のみならず琵琶湖プロガイド業も営む。ショップスタッフでも活躍中!
秋琵琶湖を攻略!! (大西健太) 3

秋琵琶湖を攻略!! (大西健太)

大西健太 プロフィール・・・EVERGREENプロスタッフ。2004年JNBCジュニアエコ年間総合優勝。全国シリーズ年間チャンピオンを獲得。18歳になって大学に入学し、プロトーナメントに参戦。以後、サンテレビジョンなどで放送している釣り専門番組「The Hit」などに出演しメディア活動を含め、今現在では琵琶湖でガイド業を営む。
本日はビワコマリンオーナーズカップ2015に参加!! 16

本日はビワコマリンオーナーズカップ2015に参加!!

本日はビワコマリンオーナーズカップに参加してきました。これは琵琶湖のマリーナ、ビワコマリンの駐艇会員のみで開催される大会です。優勝者には駐艇年会費無料の商品が与えられます。 朝は5:00に出発。 マリーナヘ向かいます。 朝の琵琶湖は穏やかだった。 準備が着々と進められる会場。 開会式です。社長様からの直々のご挨拶です。 本日の天気予報です。お昼から風が吹く予定だった。 2015年11月01日(日) 6時の琵琶湖水位 -53cm 現在の洗堰放流量 31m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:17.10℃ いよいよスタートです。本日は70名参加。ルールは3本の総重量(キーパー25センチ)の南湖限定。帰着時間は12:45に帰着カードを提出して終了となる。 自分が向かったのは東岸エリアと木ノ浜。 朝一はディープラインでじっとしている魚をライトキャロのシューティングで狙います。自分が勝負を掛けるのは水温が上がる11時以降です。移動の時間も含めるとラスト1時間に勝負を賭けた本日でした。 映像には魚が映らず、移動です。 9:02に35センチをスピナーベイトでキャッチ! 9:28にシャロークランクで28センチをキャッチ! 11:00になりビックフィッシュパターンにシフトします。50オーバー来い! 11:45にガン!というアタリです。ヌォォォォォ〜〜!デッカ〜〜〜!ボス級です。 12:30に桟橋に選手が続々と帰ってきます。 上位5名の選手です。優勝されたのは上田プロ(ダイワ)パンチングで一本(1700グラム)を入れて、残りをシャッドで揃えたそうです。全体的にかなりのローウェイト戦になった。自分は1249グラムの11位だった。あと一本、されど一本の大会となった。 タックルデータ詳細 本日の使用したタックルの紹介です。水がターンしていたのでチャート系のハイアピールのものをチョイスしました。上から... ダイワ ブラックレーベル FM 701MFB カルカッタコンクエスト 101 ZPI ギア7:1 サンラインFCスナイパー USA...

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