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2024年4月19日(金)

テクニック、パターン&テーマ

こちらのテゴリーでは「テクニック、パターン&テーマ」関係のリンクです。

バークレー パワーベイト マックスセント写真

次なる臭いワーム “マックスセント” 登場 (バークレイ)

去年の ICAST2017 にてデビューした バークレー社 からの新製品 パワーベイト・マックスセント シリーズ のワーム。これは バークレー社 の持ち味である "ワームに臭いを付ける" といったモノ。過去にも バイオソルトシリーズ や...
VMCネコリグ専用フック 写真

アメリカからきた “ネコリグ” 専用ストレートフック

今現在の アメリカバスフィッシング 市場で検索されているワードランキングで常に上位に ネコリグ というワードがランクインしている。ここ近年、アメリカでは爆発的に人気の出ているリグとなる。ご存知 ネコリグは '90-'00年に 村上晴彦氏によって考案されたモノで 「根こそぎ魚 を釣り上げる」という意味で ネコリグ というリグ名が付けられている。*ネコ掴みの容易から猫リグではない。この ネコリグがアメリカに渡り現地のアングラー達の間で広まり、色々と新しい道具が開発されている。今回は ラパラの傘下にある...
琵琶湖ガイドプラクティス 6月26日 写真

琵琶湖へ (2018年 5月26日) 沖のブレイクで54cm56cm

本日は 湖上業務のために 14:00 まで湖上調査へ。気温も今年一番の記録を更新しており、水中も激変している様子。さぁ 釣れるのでしょうか? 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2018年 6月 26日 (火曜日) 琵琶湖水位 (6時平均) -20cm 洗堰放流量 (現在) 15m³/s 平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) 2.3mm 水温 23.9℃ 明日からは少し風が吹き荒れるらしい。ここ最近の琵琶湖周辺は 釣り人が少なかった。 本日も強めのタックルをボートに積んで北から南、ディープレンジからシャローレンジを見ます。 湖上へ 毎年、この時期は水温の上昇と供に 魚が一気に移動し始めるので狙うのが、難しくなります。逆を返せば何処でも誰でも釣りやすい 季節となりますね。 水のいいエリア、魚が活き活きしてる場所を探します。 ピッピッピッ〜と...
ビッフルバグ ワーム 紹介写真

ハードヘッド・ビッフルバグ ~ボトムズル引きメゾット~ 紹介

ここ数年ですっかりと定着した "ジカリグ" を使用してのバスフィッシング。ジカリグというワードを使わないで説明するならば シンカーとフックが分離しており ワームが常にフリーな状態になるリグ が世界中で流行っている。自分も色々と使用してみたが、平均的にイージーにデカバスが 釣れた。惜しくもこれらを括るワードが まだ国内では まだ誕生していない。ただ 本国アメリカでは既に ハードヘッドジグ や スイベル・ジグヘッド、スウィンギング・ジグヘッド という括りが誕生している。 元祖!ハードヘッドジグの生みの親...
スモラバ自作 フレアスモラバオリジナル写真

スモラバを自作する ~スモラバ大作戦~

いつの間にか 国内バスフィッシングシーン において定番となった「スモラバ=スモールラバージグ」この手のジャンルの釣りについては 好みが別れる所でもあるが、意外と名アングラー達は これらのスモラバを巧みに操る スモラバマスター が多い。スモラバといっても ラバージグがスモールだけで 比較的 デカバスが釣れてしまうのだ。近年スモラバから 派生した「フレア系スモラバ=エリマキ付きスモラバ 例:エグジグ、D-JIG等」の釣果は すこぶる良いと思う。今回は自分なりの スモラバ製作方法...

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~島田様~ 57cm

リッ プラップガイドサービスの 瀧川です。本日は 琵琶湖で ガイド業を 行ってきましたので リポートです。2018年のゴールデンウィーク前半は 晴天無風な 釣り日和が続くのに対して、後半は悪天候が続きました。今年は 釣れているエリア と 釣れていないエリア がはっきりしている琵琶湖だと思います。 琵琶湖の チャンネルライン...

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