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2024年4月23日(火)

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冬南湖攻略のゲーリーハートテール!! (市村直之)

冬の南湖にてハートテール・スイムジグセッティングで実釣。琵琶湖に限らず全国的に釣れる「ウォブリング:ロール=6:4」の究極アクションの水中映像や四季折々のハートテールローテ法を徹底解説!出演:市村直之(ゲーリーヤマモト, ジャクソン) テールがハート形の "スゴイ"ワーム ゲーリーヤマモト ハートテールとは・・・GY社から発売された やや大きめのスイムベイト。テールがハートの形をしている。発色鮮やかなノンソルティ素材をボディの上部に、スイムバランスを安定させる従来の高比重ソルティ素材をボディの下部 に配置することにより、テールが生み出すギル波動で、比類無きスイミングアピールを実現しました。 ボディのスリットはフッキング性能を向上させ、そのボリュームバランスはあらゆるリグにアジャストできるようデザインされている。

冬琵琶湖・超攻撃的ハードベイトローテーション (木村建太)

キムケン・木村建太が冬の琵琶湖 南湖を舞台に、デプスのハードベイト、カスカベル、イヴォーク2.0、サーキットバイブを駆使したキムケン流ハードベイトローテーションでデカバスを追い詰める。1日の中で細かく変化するコンディションに大胆かつ繊細にアジャストしていくキムケン流の「水を釣る」展開に注目。 真冬でも "攻め" のキムケンスタイル カスカベルとは?・・・ヘビーデューティー仕様のディープダイバークランクベイト。樹脂タングステン移動ウェイトによるロングキャスト性能はもちろんのこと、ウィードエリアでさえもボトムを手に取るように感知するリップ形状や、浮上させる事で障害物をかわせる十分な浮力を備えたセッティングは、ウィードボトムを舐めるようなトレースでビッグバスをバイトへと導きます。ディープレンジに響き渡る威嚇サウンドとベイトフィッシュライクなフォルムでアピールする“DC-400カスカベルは、新たなヘビーデューティー・クランキングを実現してくれます。 イヴォーク2.0とは?・・・シャローカバークランクベイト。 カバー回避後にあえてヒラを打たせず、すぐに起き上がる直進性の高さ、またアクションのピッチを限界まで早くすることを目指し幾多のトライ&エラーを繰り返すことで当初のイメージを超えた“獲るための道具”へと進化させました。キャストが許されないような狭い水路でのピッチングによるアプローチ、小さなブッシュやレイダウン、ベジテーションから離れたがらないストライクゾーンの 狭いバスをターゲットに開発されました。
オススメワーム:キッカーバグ4.5 (エバーグリーン) 6

お気に入りワーム:キッカーバグ4.5 (エバーグリーン)

これからNBCチャプターに出場される、純粋なアングラーにお進めする、Fecoワーム。今回は「EVERGREEN」のキッカーバグ4.5inchです。Fecoワームというのは、素材が市販のプラスチックワームより、柔らかく、張りが落ちます。だからと言って、釣れない訳ではなく、使いかたやバランスをアングラー自身で変えなくてはなりません。 このワームの素晴らしい所は、とにかくバランスがいい所だと思います。手先の玉が丸い為に、ゴミを拾わず、ピリピリ震えてくれます。どうやってこの難しい素材を動かすか?という所にフォーカスを集中させていると思います。また、ヘッドのウサギの様な耳はビックダディーというポークのイミテーションです。この形状はアメリカから50年以上前からある、ランカキラーベイトです。これで釣る練習のみ続けてれば、自然と成績は良くなると思います。事実上、40upの実績が高いです。何時も同じワームばかりを使用していると、全体のタックルバランスの重要性を見逃しがちだと思います。そんなこんなで、自分でシンカーと比重の関係を調整、ホールバランスを追求していた数日後に、このワームでチャプター西の湖で初優勝をさせて頂きました。思い入れのあるワームです。

2014 JB TOP50 参戦記 ~後編~ (SERIOUS Ⅴ) (青木大介)

先日、2014 JB TOP50参戦記 ~後編~ (SERIOUS Ⅴ) (青木大介) を購入したので、インプレッション、及び感想を書きたいと思います。まず、青木大介プロのスタイルが変わってきていた事に気付きました。依然はフィネススタイルのスピニングがメインだったのに対して、今期からは自身の「Deezシリーズベイトバージョン」を装備してのヘビダン(5g, 7g)やスピナーベイトを駆使、していたと言う事。ポイントを見切る判断力とかも、スッパリ決断する所が他の選手より、優れている選手かなとも思います。恐らく来年には「70MH」系のロッドがリリースされるようなので、オールラウンダーなアングラーになるのではないかと期待しています。ヤフオクでの購入がオススメです。 オススメ度:★★★★★★★☆☆☆ (10/7)
彼がボートを降りたなら (小森嗣彦)

彼がボートを降りたなら (小森嗣彦)

JB TOP 50人気プロアングラー「小森嗣彦」プロより、オカッパリの実釣映像「彼がボートを降りたなら」がアップされた。独自の小森理論で魚を探していく、スタイルは必見。途中、新製品の紹介や昔のエピソードが聞ける...
イッシュの装備がなかなか凄い...Pt.3(イッシュモンロー)

イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.3(イッシュモンロー)

USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。彼のエレキはモーターガイドTR109で、ペダルにはブルーのCOOL FOOTが貼られている。このペダルの裏にはメタルのプーリーが使用されているが、オフセットペダルボックスを組むと、干渉してしまい、舵が重たく成る為に、接触しないようにFRPのボードを噛まして、クリアランスまで取ってある所が凄い。

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