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2024年4月16日(火)
タグ 瀬田川日記

タグ: 瀬田川日記

こちらでは 瀬田川バス釣り に関する記事を纏めてあります。また 瀬田川バス釣り に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

瀬田川へ (2016年 1月6日)

瀬田川へ (2016年 1月9日) 31
本日も16:30に仕事を〆て30分の瀬田川釣行へ... 本日は O.S.P社のルドラ(金黒)で様子を見ます。 本日は湿気がある分、暖かい気温だった。毎年、この時期は凍える程の寒さだが... 2016年1月6日(水) 6時の琵琶湖水位 -21cm 現在の洗堰放流量 30m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.3mm 水温:9.0℃ 上空からはこんな感じです。 また新しいベアリングとオイルを試供してもらいます。 今日は忙しかった。修理は一人一人の道具に合わせての作業進行です。

ベスト・オブ・ビワエフ 2015 ~トップ5発表~

いつもみなさんアクセスありがとうございます。ブログ主の瀧川です。今年の1月1日よりブログを開設しまして、総アクセス:384,162 ヒットでした。今年の私的による印象の残った記事「トップ5」を発表します。今年から琵琶湖に浮かべる機会も多くなりましたので、再来年までは地道にこのままでいこうと思っています。みなさんこれからも応援の程をよろしくお願いします。*左の写真は10月21日に瀬田川ジグで釣った48センチで一番印象に残った魚でした。 第5位:大津港でのギル釣り大会(6月14日より) »この日はルアーショップ「リップラップ」の店長の誘いで、琵琶湖の大津港へ。ボランティアで出向いた。一番びっくりした事は集まった人の多さ。ディズニーランドに行った時も思った事だが、世の中にはこんなに子供がいたのか?と思う程の多さ。良く釣り人口が減っているとの発表があるが、釣りに興味にある人間は全然、減ってはいないと思う。外来種と在来種の違いで参加している人が楽しんでいる事には何ら変わりないと思った。年齢問わず、皆が楽しめる、この釣りを制限する事は社会的にも「損失」は大きいと思う。 第4位:琵琶湖フィッシングガイドを開業する。(5月1日より) »こちらもルアーショップ「リップラップ」の店長、岩崎氏の協力により、バスフィッシングガイドを開業した。正確には店長がアルミボートで行っていた「お客様ガイド」を引き継ぐ形となった。5月1日よりの開業で、延べ人数は68人の集客となった。本来は一ヶ月間に一人の集客で普通だろうと思っていたが、思った以上に需要はあった。このガイド業で知り合えた方は大事にして行きたいと思います。来年は関東からの集客も視野に180日は稼働したい。 第3位:フロッグガイド企画が失敗...(5月1日より) »こちらはフィッシングガイドの企画で「フロッグ縛り」という企画を立案した。これが思った以上に大変だった。ボートの操作やフローティングマットの下見などを入れると、凄い労力になった。最終的にはエレキモーターを壊してしまい、遂にはこの企画は進める事が出来ず断る事になってしまった。遂にはクライアント様からは「今日は○○縛り」とお願いされる事が多くなった。ただ唯一、フロッグを投げ続けたゲストは加納さんで最初で最後の人となった。お話をしていくと、加納さんはラグビーの選手で外国の遠征にも度々いかれているとの事だった。やはりバスフィッシングはメンタル=スポーツという事を感じた。10人10色の好みがあるスタイルに縄をかけるのは難しいと事だと思った。 第2位:ジャパンスーパーバスクラシック in 池原ダム(11月1日より) »こちらは10月31日〜11月1日に池原ダムにて行われた「ジャパンスーパーバスクラシック」で優勝した三原選手のパターン。大会は2日間の総重量制(5本リミットx2日間)で最終日の2日目、ビックベイトでの大逆転劇。やっぱりビックバスレイクの試合は観ているだけでも面白い。同時に思った事は東条湖には凄く士気の高い、しっかりとした選手が多い。いつかは村下会長の元からチャンピオンは出るな!と思っていたが、思ったより早く誕生した。朱に交われば赤くなる。ということわざがあるが、その通りだと思う。 第1位:チャプター京都に参加して(9月13日より) »このチャプター京都というのは凄く面白い所だと思う。昔からの歴史があり、有名なアングラーの参加も多い。プロとアマが混合で試合が出来るというのも楽しみのひとつ。今年の自分の成績は散々だったが、やりたい事や試したい事は永遠にあるのが楽しみだった。今年の年間チャンピオンは庄司プロで圧倒的な強さだった。春夏秋冬のパターンの可能性を最大限に引き出してのタイトル獲得。誰も文句はないパーフェクトゲームだった。一緒に参加した選手はとてもいい経験になった事は間違いないと思う。更なる可能性を感じされられる事になったチャプター京都と琵琶湖でした。チャプター京都はレンタルバスボートでも参加できるので、トーナメントに興味がある方は参加してみるのもいいかと思います。

瀬田川へ (2015年 12月26日)

瀬田川へ (2015年 12月19日) 5
本日も16:00から30分程の瀬田川へ... 本日は午後から爆風だったが、琵琶湖でも出船されている方が多数いたそうです。 2015年12月26日(土) 6時の琵琶湖水位 -23cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.5mm 水温:10.60℃ 今日はこれ。14グラムのスピナーベイト。 状態は良さそうでしたが、釣れませんでした。彦根旧港は釣れているそうです。 途中、琵琶湖の人工島に寄り道です。 まだカバーが沢山あります。まだ雪は降っていなく暖かい琵琶湖周辺でした。

瀬田川へ (2015年 12月24日)

瀬田川へ (2015年 12月24日) 19
本日も16:30で仕事を〆て30分程の瀬田川へ... 本日の天気は曇り。少し湿った空気が流れ込んだ一日でした。 2015年12月24日(木) 6時の琵琶湖水位 -24cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 12.5mm 水温:10.50℃ 今日は RAPALA社のシャッドラップで様子をみます。ディープダイバーです。 沢山の切れ藻は流れていませんでした。 カバーもいい感じでした。

瀬田川へ (2015年 12月19日)

瀬田川へ (2015年 12月19日) 4
本日は16:00まで仕事をして30分程の瀬田川調査へ... 今日の天気はやや荒れ気味。寒い一日でした。 2015年12月19日(土) 6時の琵琶湖水位 -29cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.0mm 水温:12.70℃ ジョイクロで様子を見ますが反応は無し。

瀬田川へ (2015年 12月10日) 瀬田川ジグ pt.7

本日も16:30で仕事を〆て30分程の瀬田川調査へ... 本日の琵琶湖周辺の天気は雨。お昼頃から暖かくなった。 2015年12月10日(木) 6時の琵琶湖水位 -46cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.9mm 水温:13.20℃ 実際には+10センチ程の瀬田川。 本日もこのティンバーフラッシュで狙います。 雰囲気はいい感じですけどね。 今年の琵琶湖は大きな台風も上陸せず穏やかでした。 また瀬田川ジグを流し込み制作中です。今回はまた違うフックを導入です。 今回は塗装です。3種類のマットブラックで仕上げました。マットブラックなのに0.2mmのラメが入っています。(1万円も使ってしまいました...)かなりいい感じです。地面に叩きつけて強度も確認してみてOKです。マットブラックって沢山あるのはご存知でしたか? 今回から新カラーの「アオザリ」を制作します。主にディープ用で使用します。 こちらのフックは全てカルティバ製です。ラバーはソリッドブラックではなく、少し透き通ったブラックです。10グラムの60度アイのカバーフック。14グラムの90度アイの細軸。10グラムのアーキーヘッドの60度アイのカバーフック。3種類です。琵琶湖ガイドスペシャルです。ロクマルにも対応です。 巻き方とラバーの量も調整しました。ひっくり返った時にしっかりフレアしてラバー同士が絡まないように仕掛けています。個人的にオススメなのがキャスティング系の10グラムのフットボールです。アイが60度なので簡単にボトムポンピング可能です。簡単に言えばスモラバジャンボです。 あと良いフックが手に入ったので、スイムジグのヘッドも作ろうかと思っています。ケイテック5インチと4インチの専用の瀬田川スイムジグヘッドです。ハドル社のハドルストンやジャッカル社のヴェイロン。IK社のバクラトスイマーの様にゆっくり引いても頭からロール出来るように水流の抵抗も考えたいと思います。 モックアップはこんな感じです。粘度の質量と鉛の質量をこれから合わせていきます。同時にフックの位置も上層部にギリギリにセットで形成して、紀伊半島ロールを出せればなと思っています。こちらも琵琶湖ガイドスペシャルです。 変な顔になってしまいました(笑)アイが鼻に見えてしまう...

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