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2024年3月29日(金)
タグ 瀬田川日記

タグ: 瀬田川日記

こちらでは 瀬田川バス釣り に関する記事を纏めてあります。また 瀬田川バス釣り に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

瀬田川へ (2016年 11月10日) ビッククランクのロッド

瀬田川へ (11月10日) ビッククランクのロッド 8
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ...30分程の調査へ 本日もヒンヤリと冷えた一日だった。夜からは雨が降るらしい。 2016年11月10日(木) 6時の琵琶湖水位 -30cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:16.0℃ 本日はジョインテッドクロー148(サスペンド)を投げます。 見えるかな?北湖でスパイベイティングしたいですね。ただ風が吹いたらアウトです。池原ダムもまた行きたいですね。 まだ水の中は全然 秋といった感じでギルがウロウロしています。 最近のお気に入りのロッド2本。ダイワ社ブラックレーベル FRシリーズ。2本リリースされていて 70(ななまる)はポップやペンシルベイトに使用。72(ななにい)はジョイクロやビックベイト&ビッククランクに使用。72はフロッグ用でレギュラーと なかなかしっかりとノウハウが積まれたロッドです。 10XDも余裕で投げれました。ロッドや道具は魚を掛けてみないと解りませんね。ゆっくりと楽しみながら考えます。 SEOも更に力を入れております。先日のスコア見直しから数日後に Googleからの評価が上がりました。"琵琶湖バスフィッシングガイド" で検索を入れると平均5位です。新規のお客様を集客したいですが 世の中そんなに甘くはないですね。ただやれば... ただ受け入れれば... 良いという訳でもない所が考え所です。2年前よりインターネットマーケティングが更に複雑になってきました。もう少しデータ分析を入れてテコ入れをしようと思います。

瀬田川へ (2016年 11月8日) 新ロゴ考案中…

瀬田川へ (2016年 11月8日) 新ロゴ考案中... 10
本日も16:30に仕事を〆て 30分程の瀬田川へ... 本日は落ち着いた天気でした。明日は爆風激荒になる予報。 2016年11月7日(月) 6時の琵琶湖水位 -28cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:16.5℃ 水質はクリア。やっぱりルアーの泳ぐ姿勢とか 岩に当てて跳ねる感じとか 経験材料が欲しいですね。とにかく苦手な事と新しい事にチャレンジです。 本日もスイムベイトをキャストします。なにかのヒラメキやキッカケが欲しい。 メガバスのスイムベイト用のジグヘッドを購入した。やっぱり 30度アイが欲しい。ゲーリーヤマモトUSAの Yamamoto Swimbait Jig Head (ガマカツ製) がいいかな? 本日も近所の少年がきた。なんだそれ? 少年のリグはダウンショットが上手く結べないためにフックの管にラインを通してシンカーで止めてあるだけ... 「少年よ。魚が掛かったらどうすんだい?」「あぁ!そうですか... とれちゃいますかね?」結び方を覚えないとダメだね。ビックチャンスをモノにできないぞ。 もう少しでブログのトータルアクセスが100万ヒット突破です。 来年の新ロゴを考案します。来年はもっとイージーダウンさせようと思います。ブランディングってヤツですね。カッコイイ系を受け入れてくれない市場かな?とも思います。 鉛筆で描いたモノに上からスタイラスでなぞります。 マヌケなグーフィーキャラを出したいですね。「オイッス!」激ムズです。

瀬田川へ (2016年 11月3日) 水は暖かい

瀬田川へ (11月3日) 水は暖かい 2
本日は休みでしたが行ったり来たりしてました。16:30からは毎度の瀬田川へ... その前に自分のボートのセルが効かなくなってしまっていた。チルトは効くがセルのみ回らない症状。原因はこのニュートラルスイッチという部品が壊れていた。シフトがニュートラルに入っている時にだけ、セルが掛かるようにする部品だそうです。 本日は北西4メートルの爆風でした。 2016年11月3日(木) 6時の琵琶湖水位 -24cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:17.0℃ 表層水温も計測。水を手で触ってみると温泉みたいに温かい。シャローは釣れそうです。 今日はグラスリッパーとスイングインパクトを投げにきた。投げるだけで面白いね。 カルカッタコンクエストのギア類を全部交換して最近 馴染んできた感じです。 ストライクキングの10XDはドデカイのに ディープラインで こんなに動くんですね。びっくりです。水中映像って凄く重要ですよね。 明日から連勤で湖上業務です。釣れますように!

瀬田川へ (2016年 11月2日) ギルがプカプカ

本日も16:30に仕事を〆て30分程の瀬田川へ... 釣れるかな? 本日も寒かった。瀬田川周辺は 夕方になると一気に冷える。今年は3年ぶりに寒い。 2016年11月2日(水) 6時の琵琶湖水位 -24cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 5.1mm 水温:17.3℃ 本日は 3.5インチ Gテールサターン のスプリットショットで狙います。これで釣りたい! またギルがピーチクパーチクしています。昨日は沈んでいたんですが、今日は表層です。難しい原因かな? 今日はロッドをライトアクションに変更! レイダウンを攻めたいのだが ウィードが流れついていて攻めれない。残念! また少年が来た。昨日までは友達と いたのに今日は一人だった。「どうしたんだ。元気ないな?」と聞くと あの友達数人にルアーを盗まれたらしい。ルアーの交換会をやっていたら自分のラバージグとバズベイトが無くなっていたらしい。「だから言っただろ。あんなにルアーを持っているといい事ないんだぞ。少しだけ持ち歩けよ。外国のスラム街だったら金玉もナイフで獲られるんだぞ!」「本当ですか?」「本当だよ(笑) ゴールデンボールだろ。まぁいい。俺がガキの頃は近くの草むらにタックルボックスを隠して釣りをしたもんだ。カマキリハンドルの族チャリに乗った不良が来ると全部獲られるからな。クレイジークローラーが獲られたときは半泣きしたもんだ。だから金とルアーは気を付けないとな(笑)」 少年が巻いていたジョイント系のハードベイト。フローティングだった。口出しはNG。 シーズンもそろそろ終わりという事で 過去記事も整理しようと思っています。読まれていない記事は削除、ローディングタイムが遅い記事は見直しを計ります。写真が沢山 貼ってあるブログはサーバー会社から苦情が入る。ビワエフは2回も落としている。 冬のマニアックゲーム。メタルの準備もそろそろですね。

瀬田川へ (2016年 11月1日) ラウンドシンカー

瀬田川へ (2016年 11月1日) ラウンドシンカー 7
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ... 釣れるかな? 本日も寒かった。夕方は軽いダウンジャケットが欲しい感じですね。 2016年11月1日(火) 6時の琵琶湖水位 -24cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:17.0℃ 昨日まで浮き浮きだった ギルやバスが一斉に姿を消した... 本日も少年が練習に来た。一発狙いでスイムベイトをキャスト「ティップは立てるな〜 巻け巻け〜」少年はあれからまだ釣っていない... 昨日の話の続編です。スプリットショットにはウォーターグレムリンが定番だと思う。でもこれはNBCの大会で使用できない。それなので数年前に自分が考えたのが... ネイルスプリットショットリグ。両端にゴム管を挟んで使用していた。ただこれはタングステンなので沈下速度が速すぎる。また形状もスティックなので舐める時に舐めれない。ゴム管が突っかかってしまう。スモールマウスなんかのステイ釣法には使用できると思う。それから考えて... ZAPP社ザップショットを導入した。これはタングステン樹脂製で沈下速度も程よく、丁度いい感じに枝やウィードを舐めれる。ラウンド型にはラウンド型のメリットがある。このシンカーにクルッと一周ラインを巻き付けて使用する。ただデカバスが掛かるとクルッとまたラインが一直線になってしまいシンカーが飛んでいってしまう。一番困るのはこのシンカーはなかなか売っていない。それからまた考えて... これ!発見した時には涙目。ダイワ社タングステン樹脂製ラウンドシンカー。何処でも売っています。 左が製品の状態。中のチューブを針等で押して抜く。そして右の裸の状態にする。 そしてラインを通して両方から 爪楊枝を差し込み圧力をかける。 これが現代版のスプリットショット。爪楊枝は木なのでラインは傷付かない。ちなみに6時間でもノントラブルです。自分も使用しています。NBCチャプターは色々なタックル制限が掛けられるので嫌煙する人が多いが、自分は全く逆で発想が膨らみます。NBC会員の皆さんは是非やってみてください。 帰宅してからは11月版 ガイドバーナーデザインを製作。乞うご期待!

瀬田川へ (2016年 10月31日) SWキャストシンカー

瀬田川へ (10月31日) SWキャストシンカー 3
今日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ。今日は少し試したい事があるので... 今日は寒かった。思わず「寒っ」と声が出る程の外気温だった。水辺は公表値より寒い。 2016年10月31日(月) 6時の琵琶湖水位 -23cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.00mm 水温:19.0℃ 今日はギルやバスが浮き浮きに浮いていた。トップで釣れそうでした。 今日はこれを購入したので試しにきました。オーナー針製 キャストシンカー。簡単にいうとソルト用のスプリットショット用シンカー。2グラムという数字がいい感じですね。 使い方はこんな感じで 割りビシ調なシンカーにラインを挟んでゴムキャップで止める。 しかもナス型なので遠投も効くそうな。アイデアもいいですね。 完成!スプリットショットって 昔のリグ、死んだリグ という人が多いが自分の中では出番が多い。ズル引きで ブッシュやウィード を舐める時に便利。またカバーの濃さや高さに応じてリーダーの長さを瞬時に変えれるのがいい所。一番の理由は誰でも簡単に操作できる。ただ ガン玉でリグると ①ラインブレイク ②シンカーが動く ③飛ばない 等々ある。逆説で比重の軽い鉛シンカーが良いという事もあるかもしれないが... 実際にはキャスト距離は10%アップ。あとは根掛かりが怖いですね。琵琶湖本湖周りだったら春先や晩秋に使えそうです。こんな事の繰り返しです。

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