テクニック、パターン&テーマ ボートフィッシング

ボートフィッシング

和歌山県・合川ダム攻略!! ~前編~ (菊元俊文)

菊元俊文が春の合川ダムへ挑む。狙いは産卵を意識しシャローへ上がってくるプリスポーンのビッグバス。気難しい春のバスに菊元が選んだ戦略とは・・・ フィールド情報:和歌山県の合川(ごうがわ)ダムは、ブラックバスの大物が釣れるとして、関西の釣り人を集めている人気のリザーバー。殿山ダム(とのやまダム)は、和歌山県田辺市合川(ごうがわ)、二級河川・日置川水系日置川に建設されたダム。合川ダムともいう。高さ64.5メートルのアーチ式コンクリートダムで、関西電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・殿山発電所に送水し、最大1万5,000キロワットの電力を発生する。
初冬の琵琶湖をハードベイトで攻略!! (上田直紀) 2

初冬の琵琶湖をハードベイトで攻略!! (上田直紀)

人気の無料動画サイト「APS TV」より... DEPSプロガイドの上田直紀氏が初冬の琵琶湖をハードベイトで攻略する。再生時間:15min, 出演:上田直紀
アキレス マメタンクボート (バスフィッシング) 10

アキレス マメタンクボート (バスフィッシング)

初めてのボート選び。誰でもボートでデカバスを狙いたいのが、理想ですね。でもフィールドや予算が合わないと、ただのゴミになってしまうのも事実です。実は私も沢山のスモールボートを所有した経験があります。そこで過去のスモールボートの所有経験から少し記事に残しておこうと思います。簡単なインプレッションやメリットデメリットも残しておきます。回覧者様のこれからのボートライフに役に立てて頂ければ幸いです。 スモールボートで遊ぶ 本日、ご紹介するのはマメタンクというゴムボートです。このボートはご存知、ゴムボートの老舗ブランド、アキレス社から発売されていたものです。(現在は廃盤?)私は友人から譲って頂き、友人とよく釣りに行きました。写真は実際に千葉の印旛沼に浮かべたモノです。完全一人用のゴムボートといった感じです。このボートは 電動のペラ(エレキ) が装備可能な作りになっています。バックに木製のマウントがあるんです。時速は2kmくらいです。走行の写真はこんな感じです。 都会の方から見たら凄くオシャレかなとも思いますね。 メリット(良い所) やはりボートです。オカッパリより沢山の魚を釣る事が可能! 小さくてコンパクト。専用のバックが付いていて、バックにいれれば 座布団2枚分位の大きさで、軽自動車の後ろ座席にも余裕にのり、アパート住まいでも置き場所には困りません。 やはり低予算です。オークション等で中古で、全部セットで4~5万円で購入できます。また、需要があるので、売却する時も同じ値段で売れます。 維持費が0円 デメリット (悪い所) 殆どの湖がボートの持込みは禁止である。また、持込み可能のフィールドでもゴムボートのみは禁止されてる。(私が売却した一番の理由です。事実上、ダム湖には一度も浮かべられなかった。関東では印旛沼、牛久沼、小貝川、霞ヶ浦、とマッディーエリアのみがメイン。また近年では、野池まで制限されている。) 両手を使用するバスフィッシングにとって、片手運転の片手キャストは難易度が高すぎる。 準備や後かた付けが、一苦労する。特にエアー入れ、エアー抜きが大変。夏場は罰ゲームに近い。 風に思ったより弱い。このボートは裏にラダー(サメの背ビレみたいなもの *写真のグレーの板)を付けられ、横に動きには絶えられるが、向かい風、追い風には無力。 結論、とりあえず購入してみて、半年か2年位しようしてみるものいいかと思います。安全対策は近年はスマートフォンも普及してますし、風や天気の情報はリアルタイムで得る事が可能ですので、それなりのフィッシングライフが楽しめると思います。続く...
プロウィンター!! 2位!! 川崎プロがパターンを公開 (琵琶湖) 6

プロウィンター!! 2位!! 川崎プロがパターンを公開 (琵琶湖)

琵琶湖プロトーナメントウインターシリーズ第1戦 上位入賞者のインタビュー動画が公開されました 2位 川崎了プロ。O.S.P - HUNTS 3/4oz の使い方を公開。

冬のバスをメタルジグで攻略!! ~ボート編~ (伊藤巧)

ノリーズ伊藤巧プロが、H-1GPX年間優勝の武器として多用していたメタル。今回は房総のメジャーレイク亀山湖を攻略。この動画では「メタルワサビー」の使い方や、ロッドワームなどについて徹底解説しています。 メタルワサビー は手の出ないディープな水域や、特に低水温期、魚が口を使わないタフコンディションに活躍するジギングスプーン。田辺哲男が真冬でも通用する数少ないハードルアーとして長年使い続け、その経験の全てをフィードバックし徹底的に釣果にこだわって作りあげたのが「メタルワサビー」です。独特なシェイプはスライドアクションとウォブリングフォールを同時に、しかもイレギュラーに繰り出すバランス。とにかく"釣れるジグ"として完全にオリジナルで設計しました。
バスロイド&ステルススイマー実釣!! (小南悠) 7

2004年 バスマスタークラシック (大森貴洋)

恐らくバスマスタークラシックの名試合中の名場面とも言われてる、2004年 バスマスタークラシック。大森貴洋プロが優勝した時の映像を発見した。予選は首位がアーロンマーティンス、2位がケビンバンダムとこれまた強豪ぞろい。ケビンバンダムは予選最終日のラスト一時間前に、ボートドックのテキサス打ちで、怒濤の追い上げを見せ、タカヒロを優勝確定圏外10位まで押し出してしまう。そして迎えた決勝当日...冒頭のナレーターが "タカヒロは1992年に米国に渡米してきた。英語が何も話せなかった彼が、いま一番大きなチャンスを掴める所にいる。そういえば、一つ面白いエピソードがある。タカヒロがミネソタにある、リッククランの家に遊びに来た時に、リッククランのクラシック優勝トロフィーを見て「俺もこのトロフィーをいつかとれるか?」と聞いたらしい。" 試合展開は緊張の余りか、全く魚を触っていなかったが..残り5分前にたて続けにバイト炸裂。(バグリーB2のクランキングのパータン)3本の大きな魚をライブウェルに納める事となる。

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