19 C
Kyoto
2024年4月25日(木)
シャロークランクで相模湖を攻略!! (古沢勝利) 5

シャロークランクで相模湖を攻略!! (古沢勝利)

プロアングラー古沢勝利氏が自身のプロデュースした、シャロースクエアビル「アグア(AGUA) カッツバディ C1クランクベイト」を使用しての実釣映像が公開された。 相模湖(さがみこ)とは?・・・神奈川県相模原市緑区にある面積 3 km² の湖。相模川を相模ダムによってせき止めて作られた人造湖である。命名者は内山岩太郎元神奈川県知事。 横浜市・川崎市・相模原市などへの上水道、京浜工業地帯への工業用水、及び水力発電、洪水調節、灌漑用水、レジャーに利用されている。一部東京都に飲料水が分水されることもある。 戦後にできたダム湖としては日本初である。
琵琶湖のウィードシークレットに迫る!! (庄司潤) 3

琵琶湖のウィードシークレットに迫る!! (庄司潤)

ウィードと季節、魚の関係とは? 琵琶湖をホームレイクとし活躍する庄司 潤プロ。彼が年間を通じてバスを攻略する為にポイントにしているのが“ウィード”である。この­­ウィードに潜む賢いデカバスを欺く為、警戒心を与えないラインを開発中である。 今回は琵琶湖の定番とも言うべく南湖でのウィードの釣りを紹介します。。近畿地方は例年7月20日前後に梅雨明けを迎えます。6月中の水質はステイン、放水量は多めでウィードは湖流により倒れた状態にあるのですが、梅雨明けすると流入する雨水は激減し水質はクリアー、放水量が減るためウィードは水面に向かって真っすぐ成長していきます。その状態と真夏の真上から照らす強烈な日差しが重なり、ウィード、中でも南湖のウィードのほとんどを占める”カナダモ”が急激に光合成し繁茂します。カナダモの形状は陸上の木で例えるなら広葉樹のような生え方をします。樹木に例えるならば桜。桜は地面から1本の幹が生え、何度か横に枝分かれして葉・花がつきます。それらの葉はシェードや隠れ場になり、バスにとっては絶好な場所になります。
2015年度の最も活躍したルアー達!!(アーロンマーティンス) 19

2015年度の最も活躍したルアー達!!(アーロンマーティンス)

2015年度の B.A.S.S. アングラー・オブ・ザ・イヤーの Aaron Martens 現時点までの獲得賞金が日本円で約3億7千万円。そんな彼の今年もっとも活躍したタックルが紹介されているのでバスマスターの記者ロニー氏の言葉を借りて、翻訳要点紹介です。 Aaron Martens' 2015 Best Season Ever ハイ。みんな元気にしてたかな?僕がロニームーアです。仕事は主にスポーツ系の記者をしているよ。ツイッターはここね。2015年度は圧倒的なアーロンマーティンスの強さで終わった一年だったね。彼のバスフィッシング人生の中でも記憶に残る勝利だったと思うよ。今回はそんなアーロンのタックルと試合を簡単に振り返ってみようと思う。 アーロンの強さの秘密はしっかりとオーガナイズされたタックル収納が役にたった事は間違いないね。欲しいルアーはボートの中にしっかりと収納されているよね。 今年の彼の戦略は前半はワームの釣りが主体。そして後半の追い上げはスピナーベイトの釣りだったね。特にサビーンリバー戦ではそのプランが功を奏したよね。写真はダブルコロラドのスピナーベイト。彼のフェイバリットルアーさ。 次に迎えたガンダーズビル戦では彼は苦戦したよ。一日の平均ウェイトが約7キロとね。その時の戦略はスイムベイトをキャストしてウェイトを稼ぐ予定だったんだけどね... ガンターズビルの魚はとても大きいんだ、だからダウンショットでもラインは10ポンドで使用してたんだ。今、思えばそれがガンターズビル戦での敗因だったかもしれないよね。ちなみにカラーは Aaron’s Pro...
KVDがクラシックに送る"刺客"スラッシュベイト!! (ストライクキング) 2

KVDがクラシックに送る”刺客”スラッシュベイト!! (ストライクキング)

KVD ダイブミノーはこう生まれた あのケビンバンダムがクラシックに向けてプロデュースしたミノーが発表された。その名も KVD JERKBAIT DEEP DIVER 300 シリーズ。-Body Length - 4.5" -Weight - 3/5...
脚立用シート:サウザー防水ラダーシート (レンタルボート) 2

脚立用シート:サウザー防水ラダーシート (レンタルボート)

1500円の脚立にポン付け!簡単キャスティングシート これからバスフィッシングを始める方に、おすすめのアイテムを紹介します。今日はレンタルボートで釣りをする時にオススメな「サウザー(SOUTHER)防水ラダーシート」というものです。これは脚立の上に引く専用のシートです。サイズ:180×360×30ミリ となっており、座った時に丁度、膝が曲がる程度です。 上部のクッションはやや固い、ビニール性のもので作られており、中身にはちゃんとした、ポリウレタン(?)のクッションが入っていて、どう考えてもクッションのプロが設計した、感覚がとても良いです。 裏はこんな感じです。しっかりとバックルベルトで固定できます。サイドにはリングがついており、カラビナでキーなんかも固定できます。ちなみに脚立はホームセンターで売られているヤツで上等です。アルミ製で値段は1,500円位。 そして、サイドはターボリン(フラッグなんかに使われる素材)製のポケットが3つ作られています。ジュースやお菓子、ワームや携帯までもしっかり入ります。ワームのロストが激しい時とかはかなり便利です。この値段で3,990円(税抜)は良心的な値段だと思います。フィールドによっては軽装備の方が、準備や後片付けが圧倒的に早いです。また、ボートの軽量化にも繋がりオススメです。
ウインターシリーズ第2戦 優勝 (辻大吾) 2

ウインターシリーズ第2戦 優勝 (辻大吾)

ウインターシリーズ第2戦 優勝 辻大吾プロ。おめでとうございます。 ルアーは キッカーバグ に O.S.P ドライブシュリンプ。詳細は動画でチェック...

24分以内に読まれた記事

6755164