瀬田川へ (2016年 1月6日)
本日も16:30に仕事を〆て30分の瀬田川釣行へ...
本日は O.S.P社のルドラ(金黒)で様子を見ます。
本日は湿気がある分、暖かい気温だった。毎年、この時期は凍える程の寒さだが...
2016年1月6日(水)
6時の琵琶湖水位 -21cm
現在の洗堰放流量 30m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.3mm
水温:9.0℃
上空からはこんな感じです。
また新しいベアリングとオイルを試供してもらいます。
今日は忙しかった。修理は一人一人の道具に合わせての作業進行です。
真冬のディープラインを攻略!! (宮崎友輔)
プロの練習〜 オフシーズンはディープの練習をしています。最近の魚探の進化は目を見張るものがあり、沢山のフィーチャーがあり驚きです。地形を理解するのはもちろん、先日の霞ヶ浦のディープレッジでバスがスクールしている様子をハミンバードが読み込んでいました。映ったバスに効率よくD-スプーンやフットボールジグ、スイムベイトやアラバマリグ、ドロップショット等をシュートさせ、バスに口を使わせるかが、この釣りの楽しさですね。
冬の淀川ビックバスパターン!! (竹内三城)
暖冬の影響もあり高水温を保っている淀川。この時期でまだ10℃を維持しています。これからがビッ
琵琶湖へ (2018年 1月28日) 16mライン調査
本日は日曜日で休み。天気は風速1mの予報なので 琵琶湖へ。さぁ釣れるのか?
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2018年 1月 28日 (日曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-12cm
洗堰放流量 (現在)
120m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
4.9mm
水温
7.5℃
前回の釣行に続き 先日は大雪が降った近畿地方。本日は生暖かい朝でした。
本日の来客者数は 3人。朝一は トレーラー と ボート が凍りついておりました。
プロップナットを点検して...
ルアーをストレージに入れる。
そんでもって...
冬のバスをクランクベイトで攻略!! ~ボート編~ (浦川正則)
冬のバスフィッシング・・・極寒のフィールド。0.5フィッシュが平均。魚は寒さでほとんど動かない。非常に厳しいシーズンである。ただ、釣り方さえ知っていれば他のシーズン同様に連発で釣ることも可能なシーズンでもある。おおよそはルアーが重要で、水温が上がりやすい場所か水深の深い場所を探し、バイブレーションやメタルでサーチ、厳しければサスペンドミノーかワームでフォローする。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~川様~ 35cm
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週より気温が一気に15℃まで上昇しました。シャローでは13℃前後を確認。ポロポロとシャローでのミノー等の釣果を頂くようになりました。
はじめてのメタルフィッシングを克服セヨ!!
本 日のゲスト様はリップラップガイド4回目のご利用となります大阪市からの川様です。川氏は去年のフィッシングショーでジリオンTWSに一目惚れ。そしてボートフィッシングにも挑戦する事になりました。ボート&バス歴は6ヶ月です。前回から数回の遠征釣行にいったらしいのですが、まだ魚は触れていないそうです。今回は色々と購入されたタックルのバランスを兼ねて、午前は①春のシャローコース 午後は ②冬のディープコースでガイドフィッシングスタートです。
朝6:30の瀬田川は真っ白!生暖かい空気が停滞している様子。また本日は多忙だった。午前起床し仕事→琵琶湖ガイド→オーバーホール依頼者様待ち合わせ集荷→リップラップ店で業務→日誌の作成→財布を忘れて店に戻る...とバスで始まってバスで終わるといった感じだった。無いのはバス停と大口(large mouth)叩ける程の腕だけだった。
本日の天気は曇天微風な琵琶湖だった。
2016年3月8日(火)
6時の琵琶湖水位 -22cm
現在の洗堰放流量 30m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.5mm
水温:9.50℃
朝一はタックルバランスのセッティングを少し時間を掛けて行います。川氏はまだメタルで釣った事はないという。川氏が新しく購入したロッドは6フィート6インチのM(ろくろくエム)これにレジットデザインの610M等々...色々あった。
本日からIK社のソルティソニック(通称:ソルソニ)を投入します。琵琶湖では根がかりがないのが本当にうれしい!ゲスト様にも2つ用意した。
結局はゲストさんが持参した 一誠社のザリメタルバイブ で釣り上げた。
朝一の準備を終えて出船!
湖面は真っ白となぜか喉も痛い...
遠方から来られる方しか味わえられないこの瞬間。
見えないのでゆっくり進みます。
朝一は66Mの様子を見る事も兼ねてクランキング!
サンダーシャッドをレンタル。
水温が13℃になっており30センチクラスがウロウロ。ワンテンにヒット。ヒレピンで動き始めた感じの魚。40オーバーの魚も唇掛かりでのらず。
今度は赤野井へ移動。パラ葦。
やっぱり店頭で触るロッドと湖上で触るロッドの感覚は違う〜!とゲストさん。
サンダーシャッドをレンタル。
後半はメタルの場所に移動して冬の場所を攻める。魚探を指さしながら「こういう所に魚がいるので、こういうルアーでこうやって、こう喰わせる為に、このタックルが必要なんです...ロッドのアクションはこうやって...」と説明をさせて頂く、後は釣果が伴えば嬉しいのだが...始めての事はなんでも難しい。またネットの情報だけでは釣果は得られない。
と...レンタルロッドして煽っていると...ヒットです。
35センチ (>°))))彡) 小さい魚でしたが貴重な一本でした。初メタルフィッシュ!
タックルデータ詳細
ロッド:ダイワ社...