シーズナル攻略に必要な3つのポイント!! ~秋編~ (ケビンバンダム)
バスマスターのサイトで「My favorite fall baits」というコラムがアップされていたので要点紹介です。
秋にフィールドで確認しておきたいこと3点
こんにちは。皆さんは元気にしてたかな?今回は秋のバスフィッシング攻略についての重要な事を3つ書きたいと思う。まずバスは秋になるとフラットに移動して果敢に餌を追うようになる。勿論、フィールドの状況や餌の状態によって全てがあてはまる事ではない。
どこのフィールドでも秋になると湖の水質はクリアになり、水温も下がる。ほとんどのバスは秋になると小魚を補食し始める。その為にアングラー自身がパターンを再度、組み立て直す必要があるのは知っていると思う。湖ではバスはクリークや水生植物がある場合は、それらの近くに移動する。小魚は水生植物や流れ込みの周辺を好むからね。A variety of lures will catch bass prowling the flats during...
お客様からの釣果:中居様~クランクで46.8cm!!(リップラップガイド)
お客様からの釣果提供です。OSPブリッツをボトムでスタックさせてから浮かせる時に食いました!タックルはシマノのエクスプライド66mlにアルデバランmg7 フロロ14lb。カラーはブルーバックチャートです。お見事!
ダイブミノーで秋ダム湖を攻略!! (折金一樹)
みなさんこんにちは!タフレイクであっても釣り続けられるディープクランクとして、この時期からの釣果の半分以上を占める実績から
瀬田川へ (2015年 10月30日)
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...
本日はお昼頃から風が吹いた。風が吹くと寒い。
2015年10月30日(金)
6時の琵琶湖水位 -50cm
現在の洗堰放流量 31m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.2mm
水温:18.10℃
11月になると16:45で暗くなってきてしまいます。10分のみのお楽しみです。
本日はダイワ精工のTDバイブレーション106Sを調整します。
今日の瀬田川です。
月末の決算時期になると琵琶湖周辺は静かになります。
帰宅してルアーのリペイントの準備を少ししました。今回のペイントしたいのはウィグルワート。写真はお手本のファントムグリーンです。これの薄チャートバージョンが欲しいかなと思っています。
お手本のザリライン、横腹のオレンジドットです。上部はこれぐらいの透明度。
オレンジはこんな感じが好きです。ルアーをリペイントして釣った時の出来高感は半端ないです。後は誰も同じモノを持っていないだろうという安堵感もあります。
今日はマスキングを製作しました。上手くいけるかな?明日から琵琶湖3連勤です。それにしてもサーバーが重いですね。
LBローラー実釣解説!! ~ボート編~ (関和学)
全く新しい感覚のハードベイト"巻きミノー" 中層をタダ巻きするだけでバイトを誘発するフローティング・ロングビルクランキングミノー、LBローラー。一般的なロングビルミノーとしてというより、スリムシェイプの2.5mダイバークランクベイトとして基本設計したことで、より幅広い状況への対応が可能になりました。 昨年「EVERGREEN」から新しくリリースされた「LB ROLLER」を関和学プロが利根川で実釣解説。冬とは思えない釣果を叩きだしています。
カバー周りでのバイブレーション!! (マークローズ)
一昨日に米国仏で行われたサウザンオープンバストーナメントにて、3位に入賞したマークローズ氏のフェイスブックに意味深な記事がアップされているので紹介です。このキシミー水域は4つの湖からなるエリアで辺り周辺はベジテーションに覆われており、40年以上前からトーナメントが行われている。当然、カバーとなると使用するルアーはフリッピッングならぬ、カバー撃ちがメインパターンとなる。
マークローズ流 バイブレーティング
だが彼が使用したルアーは Strike King社の 新Red Eye Shad のタングステンバージョン。(このルアーはサウンドが変わるように特殊な内部構造になっているらしい)そして、このルアーをカバーの中で跳ね抜けさせて=cull up(?)させて使用したらしい。詳細や詳しい釣り方には一切触れていないが、最も簡単にアクティブな魚を探していく手っとり早い釣り方らしい。its just something they haven't seen...