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2024年3月29日(金)

リール

こちらのカテゴリーでは「リール」についてまとめてあります。

これがダイワのニューアルファスSV !! (ダイワ) 10

これがダイワのニューアルファスSV !! (ダイワ)

ニューアルファスが SVスプール を搭載して登場!! ダイワのアルファスが新たにφ33超々ジュラルミン製SVスプールを搭載するなどブラッシュアップされて登場。カッチリ感に定評があるアルファスの実績を基に、しっかり握りこめるコンパクトボディはそのままに、ハウジングを見直し大型ギヤを搭載することでリトリーブ性能をアップ。φ33超々ジュラルミン製SVスプールを搭載し、ピッチングもキャスティングも高性能でしかもトラブル知らず。野池・川・ボート、さらには海まで、フィールドを選ばず快適に使えるタフなコンパクトリール。
ZPIオフセットハンドルが入荷!! (ヘッジホグスタジオ) 1

ZPIオフセットハンドルが入荷!! (ヘッジホグスタジオ)

ZPI社からオリジナルのオフセットカーボンハンドルがリリース。86mmと92mmのサイズがラインナップ。各メーカー用があります。
スピニングドラグメンテナンス&ベアリング交換方法 1

スピニングドラグメンテナンス&ベアリング交換方法

オフシーズン中にやっておきたいリールのメンテナンス。今回はスピニングドラグメンテナンス&ベアリング交換方法の手順をアップします。SEO対策で残しておきますので参考までに... まずはトップの留め金を外します。 スピニングのチョイメンテ&カスタム 自分が使用しているのはダイワ社の2500番リール。中身はこんな感じです。スピニングリールは上部にドラグが付いているので、雨の影響などでグリスオイルが流れ易い構造です。左から2番目の黒いのがドラッグワッシャーです。既にテカテカですり減っているので交換する事にしました。 そしてスプールの内部にあるのが、メタルスペーサーです。これをベアリングに交換するカスタムもする事にしました。 右のメタルのサイズは 内径7mm x 外形11 mm x 厚み2mmです。市販の規格ベアリング 内径7mm x 外形11 mm x 厚み2.5mm...

ベイトリールリペイント (TD-Z 103HL)

リールリペイントが完成したのでアップします。 カラーはマジョーラとチャートリュース。パープル系のパーツを全部装着。四角モノにマジョーラを塗ると丸く見えるのがマジョーラの最大の魅力ですね。 スプールはZPI製の旧マグネシウムスプール。ベースがキズだらけだったのでリファインしました。 ノブはダイワのSLP製のモノ。上手くコーディネートできたらカッコイイです。バスフィッシングが上手い方が使っていたら尚更カッコイイです。 これから完成したリールは随時アップしていきますのでお楽しみに ;-)

ダイワ TD-Z シリーズをハイギア化に挑戦…交換方法

2000年にダイワ社から発売され 未だに中古市場で人気のある「TD-Z シリーズ」後にこれらのリールは スティーズ や ジリオン へと進化を遂げた、いわば 初号機 となる。今回は最後のチューンとも言うべき、ギア比7.1:1への改造方法(ギアレシオチューン)をご紹介します。あの ギア をこの リール に換装する事ができるのだ。改造方法をSEO対策で残して置きます。参考までにどうぞ。 【絶対見逃せない】ダイワ TD-Z...
新スピニングリール 19ヴァンキッシュ を完全解説 写真

新スピニングリール “19ヴァンキッシュ” を完全解説!! (シマノ)

あの ヴァンキッシュが軽くなって登場! 人気のヴァンキッシュが2019年モデルチェンジ!16ヴァンキッシュから3年、デザインは13ヴァンキッシュを思わせるブラック系に変更されています。16ヴァンキッシュの完成度が高く、軽さの部分は特に評価されていたリールですが、19モデルはさらに軽く、各モデル10グラム以上の軽量化に繋がっている。また極度の軽量化を達成したにも関わらず、最新のハガネギア、ハガネボディをはじめ、軽水圧にも耐えられるXプロテクトを搭載。従来モデル以上の耐久性、剛性アップを実現している。

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