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2024年4月20日(土)

ワイヤーベイト

こちらのカテゴリーは「バズベイト&スピナーベイト」についてまとめてあります。

瀬田川へ (2015年 9月11日) 4

瀬田川へ (2015年 9月11日)

本日も16:30で仕事を〆て30分程、修行で瀬田川へ...果たして水の状況は... 本日の瀬田川は昨日より流れが強かった。 本日は秋木枯らし第一号といった感じだった。短パンや半袖ではもう寒いので琵琶湖に来る際にはウィンドジャケットが必要ですね。 2015年09月11日(金) 6時の琵琶湖水位 -9cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.1mm 水温:24.50℃ 本日はこのバズベイト。Cavitron Buzzbaits を使用します。凄く優秀なバズベイトです。アメリカの某ネット掲示板で毎回上位にランクインする人気商品です。ゆっくり引けて水掴みもいいです。このバズ凄いんです。 ご覧の様にアームがワザと曲げられております。ヘッドも少しネジってあります。バズベイトはペラが右回転の為にどうしても、本体が左に浮いてしまいます。それに対しての Anti Skating System と言うべきですかね。これが知恵です。日本人だったら民族の性質上、絶対に曲げて出荷は許さないと思います。ちなみに車の前タイヤは直進性の安全性を兼ねて Toe in なのはご存知かと思います。 岩と水流の間を引いて3回バイトで2バラシ。 針がデカイんじゃないかな?と思うんですが...ワザと大きいんだろうなと...ここで必要なのが日本性のアシストフックですね。ヘッドの形状とペラの前に付いた真鍮の玉は最高にいい仕事をしてくれてます。私のアーム(腕)がダメですね。曲げた方がいいかな?(笑) ネタがないので...ケヴィンバンダム。「ゴメンクッサイ。ウメボシスッパイデ〜ス。」

O.S.Pの新製品!! “ハイピッチャーマックス”実釣動画 (並木敏成)

今回は 並木敏成プロによる水中映像も交えた ハイピッチャーマックス の徹底解説編と、晩秋­のリザーバーでロケが行われた実釣編を一挙に公開!! ハイピッチャーマックスの特徴を活かしたアプローチ、タックルバランス、そしてウェイ­トの使い分けなど、実戦に必要となってくるノウハウが濃縮された映像となっております­。
ビートライダー実釣動画!! (奥村哲史) 3

ビートライダー実釣動画!! (奥村哲史)

ハナノチカラ☆ビートライダー奥村哲史プロ がスポーニング絡みのバスを狙う。シーズナルな動きを考えバスを追い、ル­アーウエイトの使い分けでデカバスを狙い撃つ!水中映像を交え、ビートライダーの特徴­や使用法を解説。 バレーヒルから2015年新発売となる琵琶湖人気ガイド奥村哲史さんプロデュースのNEWスイムジグ Beat Rider(ビートライダー) 少し変わった形状と特徴を持つこのビートライダー。春はもちろんですが、1年を通じてとなると必要不可欠な性能があります。「ウィード回避能力」です。その能力を発揮するために「ロングノーズアイ」を採用しました。ウィード内部でもロングノーズアイですり抜ける道筋が作れるのです。さらには、使用するシャッドテールの動きを殺すことなくジグ全体に伝える能力にも優れています。
デラバズの開発コンセプト説明!! (水野浩聡) 1

デラバズの開発コンセプト説明!! (水野浩聡)

誰でも簡単にバスをキャッチする為のデラクーシリーズ第二弾はコンパクトサイズのバズベイト「デラバズ」。その特徴を水野プロが解説します。スペック編 カラー編 関連tweet: https://twitter.com/TranpoMizuno/status/604253125541666816
新スピナーベイトを紹介&解説!! (ジャッカル) 1

新スピナーベイトを紹介&解説!! (ジャッカル)

デラシリーズとは?・・・ジャッカル社、期待の新人「水野浩聡」氏によってシリーズプロデュースされる、オカッパリアングラーへ向けてのブランド。その他にもバズベイトのデラバズと去年発売され話題となったブレードベイト、デラクーなどがある。

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