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2024年4月25日(木)

タックル、ボートメンテナンス

バスボートのストレージチューン (アーロンマーティンス) 2

バスボートのストレージチューン (アーロンマーティンス)

メガバスのUSプロアングラー「Aaron Martens」がバスボートのストレージの面白いチューニング方法を紹介している。それは、バスマット(?)をカッターでカットして、ストレージの下に引き詰めているらしい。そうする事によって荒れる湖でも、タックルボックスが痛まなくても済むそうだ。
琵琶湖周辺おすすめボート修理店 (マッスルマリン/ワークスハセガワ) 4

琵琶湖周辺おすすめボート修理店 (マッスルマリン/ワークスハセガワ)

琵琶湖のボートフィッシング予期できないトラブルに、即時対応して頂けるのが「マッスルマリン」(旧ワークスハセガワ)「LAKE MARINA」の中に併設された、おしゃれなコンテナハウスが目印の事務所です。メカニックのハセガワ氏の手にかかれば何でも直ってしまいます。エレキのワイヤーが切れた。エンジンのローワーケースが壊れた。エレキのモジュールが焼けた。パワーポールを付けたい、等々。直ぐに対応して頂けます。とにかく、パーツのストックはあるようです。人気ガイドさんも多数利用しています。ちなみに私は車の修理もやって頂きました。場所はマリーナの敷地内にあるので、必ず連絡した上での来店が必要です。 マッスルマリン/旧ワークスハセガワ 住所: 〒524-0104 滋賀県守山市木浜町1641 電話番号 (077)585-8617 携帯 (090)8651-3851 mail:[email protected] ホームページ/ウェブページ *情報は2015年1月25日現在 店舗の地図
クラッチが戻らない (シマノカルカッタコンクエスト101/100) 3

クラッチが戻らない (シマノカルカッタコンクエスト101/100)

シマノカルカッタコンクエスト101/100 (shimano calcutta conquest)リールのクラッチの故障、及び、修理パーツについて残しておきます。クラッチをきったまま戻らなくなってしまう故障が時々あります。クラッチがクラクラになり、ハンドルが回ったままという状態です。 これは右下の「ぬ」の字のバネ折れです。極端に寒い時期、暑い時期に金属疲労で折れる事があります。当方はコンクエストを5台所有しており、2年で2回程ありました。展開図の部品番号は175番の「クラッチツメバネ」50円です。リールは「左巻き」は101です。右巻きリールは100です。左右バネが違いますので注意!もし、オーバーホールをする機会があるようでしたら、毎年、交換する事をおすすめします。修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。
マグネットブレーキのカチカチ音が故障 (ダイワリール) 6

マグネットブレーキのカチカチ音が故障 (ダイワリール)

ダイワのリールでマグネットブレーキのカチカチ/クリック音が鳴らなくなってしまった時の修理方法です。使用していくうちに起こりうる 問題で故障ではありません。 マグネットブレーキノブのカチカチ音が鳴らなくなった!修理手順解説 まず、サイドキャップを外します。この爪の留め金を小型のマイナスドライバーで下から上に外します。力は入れる必要ないです。 この金具が原因です。この金具の角がダイヤル側のノッチに絡んで "カチカチ" 鳴らせているんですね。修理方法はこれをヒックリ返すか... 0.5mm程 広げてあげて突起の部分を少し前に出します。少し難しいですが良く見てみると解るハズです。どちらにしても治らない方は ブレーキノブ のプラスチック部品を新品に交換する事をお勧めします。修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。

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