reel spinning drag oil mentenance 1オフシーズン中にやっておきたいリールのメンテナンス。今回はスピニングドラグメンテナンス&ベアリング交換方法の手順をアップします。SEO対策で残しておきますので参考までに… まずはトップの留め金を外します。


スピニングのチョイメンテ&カスタム

reel-spinning-drag-oil-mentenance-9自分が使用しているのはダイワ社の2500番リール。中身はこんな感じです。スピニングリールは上部にドラグが付いているので、雨の影響などでグリスオイルが流れ易い構造です。左から2番目の黒いのがドラッグワッシャーです。既にテカテカですり減っているので交換する事にしました。


reel-spinning-drag-oil-mentenance-10そしてスプールの内部にあるのが、メタルスペーサーです。これをベアリングに交換するカスタムもする事にしました。


reel spinning drag oil mentenance 6右のメタルのサイズは 内径7mm x 外形11 mm x 厚み2mmです。市販の規格ベアリング 内径7mm x 外形11 mm x 厚み2.5mm がジャストフィットします。0.5mmの違いは大丈夫なのか?と思っていましたが、ドラグワッシャーの厚みありました。ベアリングは600円が相場です。


reel-spinning-drag-oil-mentenance-11実は自分はこのスプール内部のベアリングはメタルで十分かと思っていたが、ご覧のようにシャフトにかなりの摩耗の痕跡がみられたので、ベアリング仕様に変更する事にしました。



reel spinning drag oil mentenance 4交換方法は簡単です。裏からスポッ!とメタルを押し抜いてベアリングをセットするだけです。このスプールはプラスチックですが、メタル素材になったらベアリングの恩恵は確実に実感できると思います。正直、手でスプールを回した感覚では解りません。


reel-spinning-drag-oil-mentenance-12スポッ!と抜けました。


reel spinning drag oil mentenance 3スポッ!と完成です。


reel spinning drag oil mentenance 7後はしっかりとドラググリスを塗ります。他社製のグリスが沢山リリースされています。シャローで釣りをする場合などは、魚は横に走るのでドラグの性能やメンテナンスの実感は得られませんが、魚種やフィールドによってはとても重要なセッティングになるのがグリスですね。特に縦のファイトでのラインブレイクの経験があるかたが多いのではないのでしょうか?


reel spinning drag oil mentenance 8ドラグが滑るか滑らないかの時に「キュキュ」とした効果が得られます。このドラググリスは半年に一度は必ず確かめたい所ですね。あとは魚を掛けてみての調整です。