パワーバルキーホッグ・3inch (Berkley/バークレー)
今回のオススメワームはコチラ。米国のバークレーから発売されている パワーバルキーホッグ 3 inch です。この他にも 4 inch, 5 inch, 細身 3 inch, GULPバージョン とありますが、3 inch が究極の出来上がりです。2002年(?)に発売されてから実績釣果ともに現在でもトップレベルのワームです。自分の中では、ここ10年以上はこのワームを超える製品はリリースされていないと思います。それ位のお気に入りです。
まず、臭いがクサイです。クサイといっても鼻が曲がるというよりかは、蚕のサナギみたいな臭いです。...釣れるニオイです。昔のパッケージ(柔らかいビーニルパッケージはニオイが濃い(?))の方が釣れるという、釣り人伝説があります。ワームは全体的にクセが付いた物が多いのですが、これがまたいいんです。写真も少し曲がっていますよね。(ワザとかな?)
ズ〜ムします。ズ〜ン!! 何かニオイの成分みたいなのが染みでてきてます。このワームはとくにカバーが多いフィールドで圧倒的な釣果を叩き出しています。関東の亀山ダムや高滝湖,相模湖 等々はウィニングルアーになっています。このウサギの耳みたいのが、カバーに触れてプルッんてなるのもいいみたいです。オススメのリグはキャロとテキサス(3.5g, 5g, 7g)です。あと虫パターンにも使用している人もいますね。
このアームはバンジーアーム(ハシュ〜ン・アクション)というそうです。少しマタを裂いて、大きめのアクションにして使うといいですよ。
ヒゲの先端もワザと厚みが付けられており、水を掴むように設計されています。あと使えなくなったら、ボディを半分カットしてフットボールやジグのトレーラーにもいいですよ。
バークレーからの水中映像です。リフトした時のアームの「ビクッ」という動きもいいですね。現にカバーに入れてアクションした時とホールの着底にバイトが集中しています。
お気に入りクランク:ラパラ・DTシリーズ
安価で性能の良いバルサクランク ~ラパラ DTシリーズ~
今回のお気に入りルアーは「Rapala DT シリーズ」のクランクです。ご存知!このルアーは去年の Bassmaster Classic 2014 で Randy Howell が使用して優勝したルアーです。このルアーは、かなり昔からリリースされているルアーでバルサ製です。中には薄型のラトルも入っているらしく"ケタケタ"と鳴ります。バルサの最大のメリットは「ABS製のボディよりも 動きが 機敏」な所にあると思います。つまりはボディが大きくなっても 動きは良く それ故に大きな魚を騙し易いという事だと思います。バルサ製のルアーは直ぐに壊れてしまうのですが、こちらのルアーは簡単には壊れません。
商品スペック
USのメーカー説明文を引用してみます。"2003年に発売されたDT シリーズは 今までのバルサクランク よりもよく飛び、より速く泳ぐように設計されています。上質なトップグレードバルサのみを使用しており、商品には生産ムラが一切 ありません。一貫性のある木材は、先細のボディに仕立てられ、内部重量が正確にフィットし、カスタムリップまでと繋がっています。DTシリーズには 様々なプロファイルやダイブ設定があり、これらのルアーは 確実に ストライクゾーンまで辿りつけます。"
このルアーDT (Dive To) は...
おすすめラバージグ (デプス・バイオレータージグ)
本日のオススメのルアーはデプスの「VAIOLATOR JIG=あぶないジグ」です。このエリに巻かれている、極太なラバーは... 2006年 のバスマスターエリート「Clarks Hill」ダム戦にて「Davy Hite」がシークレットで使用し、圧倒的な強さで優勝!! その時の「MOP JIG=モップジグ」と同じラバーです。掃除のモップの様に見えるからです。(ラバー自体は大昔から存在していた)私はこういうコンビネーション・ラバージグは大好きです。31アイスクリームのトッピング感覚で作られているラバージグみたいな...
ボディのラバーには「Fishing Scale=鱗模様」のラバーが使用されております。使い方は簡単で、自分は7月から9月位までの琵琶湖のチャンネル4mラインのズル引きで使用します。アタリは本当に小さいのが多く「ッコッ」って入ります。でも、これを食うヤツは本当に大型です。
そして、フックはカルティバ製の太軸フック。このフックは大型の魚には信頼があります。つまり60オーバー用のデカバス専用ジグです。
パッケージはこんな感じです... トーナメントでは使用できないので、代わりの物をモグラジグで自作中です。
ステンレス製のフックキーパーが付いています。重量は15g。凄いボリューム!!
お気に入りクランク:ワイルドハンチ (エバーグリーン)
ラフに使えて 釣果も良いやつ "WH"
今回の お気に入り クランク はこれです。エバーグリーン社 ワイルドハンチ(サイレント)です。これはご存知のアングラー「清水盛三」プロによってプロデュースされたクランクベイトです。その清水プロの自伝書「無敵のハードルアー釣法 」(2001年発刊)の本を読んでみると、とにかくウィグルワートの事を書いています。そのウィグルワートをイミテートして作ったルアーの様ですが、どう考えても違う オリジナルのクランクベイトになっていると思います。ワイルドハンチのインプレも兼ねますが...
このルアーの特徴はびっくりする程、動きの安定している所にあると思います。①大きなオデコ ②大きなリップ ③リップの付け根 が水中を掻き回します。引き心地も "ブリブリ" としていてアングラー側を飽きさせません。このルアーは出荷時には後ろに6番フック、前に5番が付いていますが、針は前も後ろも ガマカツ トレブル #4番 がいいと思います。沢山のアングラーの方が フックのサイズを上げて使用しています。清水プロも4番です。
水中の様子
水中映像の様子。ヘッドがかなり水流を受けてくれるようで、ちょっと位の重心が後ろにいってもぶれない所が、使い安くて釣れる秘密だと思っています。とにかく 巻いて 巻いて 障害物に絡めていけば デカバスが釣れます。おまけに壊れません。ハイ。ワイルドハンチ大好きです。 :lol: :lol: :lol:
オマケ:USメジャーフィシング...
お気に入りワーム:ハイパーフリーク (レイクフォーク)
本日のお気に入りのワームは「Lake Fork」からリリースされている。Hyper Freak(ハイパーフリーク=すんげぇヤツ)です。これは主にカバー撃ちに使っています。4.5inchと3.5inchがリリースされています。私は小さい方を好んで使用しています。5gと7gのテキサスで激シブの時に使用しています。バイトはワームが倒れ込み、地面を叩き付ける時に集中してます。この叩き付けが、絶妙にバイトを誘発するようです。ご存知かと思いますが、世には沢山のパドル系ホグワームがリリースされています。が、しかし、これらのパドルワームの成形は、ただパドルをボディに付ければ、いいという訳ではなさそうです。このワームは鼻からパドルまでに、45℃程のサスペンションとも言えるような、キャンバー角が付けられているんです。つまり、わざとボトムを叩き付けれるようになっている。丁度、ハリセンで殴るような感じです。素材も絶妙なマテリアルの配合バランスだと思えます。このバランスが無いと、ただのタヌキの金玉のようにブラブラするだけ... (笑) また、大好きなガーリックの臭いです。オススメです。
お気に入りワーム:スワンプクローラー (レインズ)
これからNBCチャプターに出場される、純粋なアングラーにお進めする、Fecoワーム。 レインズ(reins)のスワンプ(swamp)です。このワームのFecoバージョンが、エコスワンプです。自分はこのワームはジグヘッドワッキーのみで使用しています。
ご覧の様に見た目は変哲のないストレートワームですが、プリッ。プリッ。としたボディの素材とキュッ。と締まったテールがどうやら魚には美味しそうに見えるようです。ちなみにストレートワームはメーカー全て、特徴があり、なんでも同じ釣り方で釣れるという訳ではありません。このワームは多数の実績を出しています。
そして、このボディに付いた「バリ」にも秘密があるようです。あとテールの向きやワームにワザとクセを付けるのもいいですよ。余談ですが、あのジャッカルの秦拓馬プロが曲がったストレートワームのみを使ったのが、フリックシェイクのはじまりなんですよ。凄い発見ですよね。

















