オーバーホールで受付けしました シマノ SHIMANO 14 ステラ C3000SDH (03245)(4969363032454) です。ハンドルがロックしてしまったので 途中まで分解後に当店にバトンタッチでのご依頼を頂きました。自身でオーバーホールしてから 調子が悪い… 近所に釣具店が無い… このような ケースでお困りの方は お問い合わせ ください。ムサシオーバーホール 事業部ではスペアパーツも 豊富に在庫があります。
【メンテナンス日記】オーバートルクに要注意!14ステラC3000SDHの異音解消
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ギア用オイル&グリス、通常ベアリング用 オイル、ワンウェイクラッチ用グリス その他…補充完了!
まずは オープン です。黒汁みたいなのが出てきました。オイルですかね?
ばらします~
オーバーホールの基本ステップは以下の通りです:①完全バラ ②完全洗浄 ③完全磨き上げ が基本です。[展開図]
ボディ も ピカピカ に仕上げます。
クリアランス調整
今回は ベアリング を新品に変えるので ベアリング公差(はめあい) なる調整を行います。これは ステラ や ヴァンキッシュ 等の スピニングリール には 傘歯車 が 使用されており 密接精度 が高く 調整が しっかりとなされているので 新しい ベアリング を入れると フィーリング や ギア圧 が変わってしまいます。最終的なシム調整幅は 0.1~0.5mm にて 行っています。俗にいう バックラッシュ の調整です。
今回入れる(前回はいっていた) ベアリング幅 4.00mm に対して 実測は 3.99~3.98mm 幅 なので サイドベアリングを2つ交換した場合は 0.3mm位の クリアランス が発生します。この調整をしないで リール を組み上げた場合は ギア に 古い跡 と 新しい跡 がついてしまい おかしな フィーリング になってしまいます。また新しいギアを入れる作業も同等の 調整 が必要となってきます。
リールのDIYあるあるですが 今回の症状も深刻です。部品番号56番 ローラークラッチ 写真の様にオーバートルクでビスを締め込んであるので ローラークラッチ を押さえている アルミプレート がひしゃげています。ローターに シュリシュリ と接触がありますので…
上側でクリアランスを稼ぎます。
ホイッ!とね。
最後のビスをしめまして完了です。今回の代金は 6,000円+ベアリング代金 でした。リールのオーバーホール&メンテナンス、修理チューンはお任せください。リールは大切に!修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。






