今回は バスボート用のフェンダーを修理します。空気をいくら入れても抜けてしまいます。ボートフェンダーとは岸壁に船を横付けする際に船体が傷つかないように設置するクッション材(保護材)のことです。 ボートフェンダーは岸壁側とボート側のどちらかに設置し、船が直接岸壁にぶつからないようにすることで船体の損傷を防ぎます。これらを放っておくと 愛艇 が知らない間に 傷だらけ ガンネル が飛んでしまってしまう事(笑) がありますね。近所にメンテナンス店が無い… このような ケースでお困りの方はこのような ケースでお困りの方は ムサシオーバーホール (財団法人 尾道海技学院 4ストロークエンジン マリン整備士講習終了認定) まで お問い合わせ ください。近県でしたら ピックアップ からの配達も可能(牽引免許&牽引トラックあり)です。


バスボート用フェンダーの修理と改修:空気漏れ問題の解決とプレスによるバルブ取り付けの実践レポート

まずこちらのボートフェンダーですが 穴の空いたゴム栓(バルブ)が挿入されているだけです。テーラーメイド社に問い合わせた所 この ゴム栓は流通しておらず 購入希望の方は本社とのダイレクト取引のみで対応してくれるそうでした。ただこのゴム栓は非常に機能が悪いので 当店でパーフェクト修理にする事にしました。


簡単に抜けます…


これがゴム栓です。


ここから空気ニードルを刺して空気をいれるのですが これでは空気が充填できませんね。


自動車のタイヤ用バルブ代用

そこで自動車用のバルブを代用します。



旋盤で削って外径を確保。


仕上がりました♪


これを少し差し込んでから プレス で押し込みます。


いい感じですヨ~


完成!空気がしっかりと入っているので 大型のボートに横付けされても ビク ともしません。今回の 作業内容は 5,000円~8,000円 となります。*作業内容により 再利用できない パーツ 等もあり 施工代金も大幅に変わります。修理施工の申し込みは お問い合わせ からお願いします。