シマノメタニウム ギアカバーの修理 写真シマノのメタニウムシリーズ (2013年度モデルから) に採用されている “MICRO MODULE” と刻印されている 塩化ビニール製(?)カバーがはずれてしまった 時の修理方法です。リールをぶつけた時などに外れてしまう事があるようで故障ではありません。SEO対策で残しておきます。


シマノメタニウムのMICRO MODULEカバー外れトラブル対策

シマノメタニウム ギアカバーの修理 写真構造は写真のようになっています。スタードラグの下にカバーが置かれています。カバーからは2本足がサイドカップの裏まで入り、リペットのように熱着で止められています。


シマノメタニウム ギアカバーの修理 写真作業は簡単で 金物系の棒を少し炙ります。



シマノメタニウム ギアカバーの修理 写真そして裏側から ジュ! と押しつけて頭を溶かします。失敗するとやり直しが効かないので注意が必要です。どうしても出来ないという方は下記から オーバーホールとしてお申し込みください。修理作業はサービスでやります。修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。