gary yamamoto family-2 gary yamamoto family-1 今月末に開催されるTOP50 2015年の開幕戦。個人的に気になるゲーリーファミリーを5人を選んでみました。自分が一人のファンとしてのトーナメントシーンの分析です。TOP50は3日間の魚の総重量(ポイント)で競われます。3日間で合計15本を釣らなくては勝てません。この15本とはかなり厳しい数字です。トーナメントはスタイルとスタイルのぶつかり合いです。だからライトリグやっているからセコいとか… 大きいルアー投げているから… 釣れないとかそういう見方では面白くないんです。ここポイントです。”蓋を開けてみなかれば結果は分からない”とはまさにトーナメントの結果の事だと思います。まず上記の顔が私の最も気になる5人です。その道で生きる人間は年齢性別問わずにカッコイイですよね。少しクラシック映画調に登場人物を紹介してみます。


1中央:河辺プロのスタイルは昔ながらのスタイルでフットボールなどのストロングパターンをはめていく選手です。過去に何度もタイトルを取っています。河辺プロに釣られたら終わりです。近年の成績から調子が悪いと言われている河辺プロですが、本質的な実力は全くを持って衰えていないです。重要な事は毎試合、25位以内にランクしていれば十分に年間チャンピオンになれる実力を備えてるという事だと思います。ボスの公式戦”優勝”を待ち望んでいるファンも多いと思います。


4中央右:小森プロです。過去に年間タイトルを3回も獲得しています。緻密な計算が得意な選手です。他の選手よりもプラの時間を長めにとるのが特徴。また全国のいろいろな場所で ガイドをしており経験値を上げている選手です。近年導入した FSNC-69LS BF のスタイルがそろそろ”完全形”になる頃ではないのかと個人的に期待している所です。一番確立の高い”パターン”で狙ってきます。


3中央左:青木プロです。ゲーリーファミリーで一番、”今を釣る”事を得意な選手かと思います。右でだめなら、左で釣り。上流がだめなら、下流で釣ってこれる選手です。過去の経験やスポットに全く拘らない選手です。また毎年スタイルがストロングになっている所が見物です。数年前から導入している Deez 70 / 610 のロッドを使用しての試合展開も見物です。


5最右:市村プロです。彼はやはり琵琶湖出身です。ライトリグメインでもテンポやアクションは”琵琶湖流”です。またロッド裁きのテクニックは映像をみる限りTop50でトップレベルだと思います。今現在、最も注目すべき選手の一人かと思います。


2最左:澳原プロも市村プロ同様。関東のストロング “HIBARA FINESSE”スタイルを身に付けている選手です。狙うエリアが浚渫やブレイク、壁といったデカバスハンターです。2013年の開幕”早明浦ダム”での優勝からトップレベルに君臨する選手です。全く新しいスタイルの選手だと思っています。