本日は明後日7月23日に開催される「セブンパームス トーナメント第4戦」に参戦するために、午前中のみ湖上調査に行ってきました。さぁ釣れるのでしょうか? *写真は大中町の水門上から撮影。
天気予報
水位・雨量・放水量 | |
日時 | 2017年 7月 21日 (金曜日) |
琵琶湖水位 (6時平均) | -15cm |
洗堰放流量 (現在) | 50m³/s |
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) | 0mm |
水温 | 28.4℃ |
本日は午前中に2.3回の纏まった雨が降った。
地図&地形
伊庭内湖は琵琶湖大橋より、約15キロ程の北東の位置している。それなので風や南湖より冷たく感じられ、水温も若干低く感じられる。平均水深は約1.8m程。水域は川から川で結ばれており、魚の活性はかなり高いフィールドだと思う。また水性植物はスイレン(リリーパッド)とヒシ藻が生息している。個人的に 伊庭内湖 と 西の湖 を “釣る” と言う事がとても需要な隠された 意味があると思っています。
伊庭内湖のルールでは「エリ」や「舟溜まり」の周辺でもキャストが禁止されていない。それはそれでうれしいのだが、大会では逆に難しくなる要因でもあると思う。
本日は水質チェックと重いモノで見て行きます。当日は2名乗船でエントリーするので、2人で魚を触れるパターンを探します。
空がドヨドヨしてきました。
雷雨が接近!
激しい雨に打たれる!
釣果
ホイ!
オイ!
瀬田川ジグ投入!
壊されてもうた…
日曜日は釣れるかな? 明日は湖上調査のために琵琶湖に浮きます。では!