様々なフィッシングシーンにおいて、モンスター級の魚を釣り上げるているフィッシュマン。
フィッシュマンから新作ロッド3点が発表
Beams CRAWLA 6.6L+・・・コンセプトは軽いプラグ(6g)を低い弾丸ライナーでオーバーハング下に打ち込むことが出来、水中に沈んでいる複雑なストラクチャー際でのバイトを誘う。その様な奥のポイントには時として大物が潜んでいるものだ。その不意な大物をストラクチャー際から一気に引きはがせるバットパワーをも装備させれば、より安心して最深部に送り込めることができるという欲張りロッド。*画像をクリックで説明を表示
Beams CRAWLA 8.3L+・・・L+(エルプラス)シリーズのコンセプトは共通していて、軽いルアーから一般的に使われるであろう14cmミノーなどまでが扱いやすいブランクスを目指した。8.3L+のフィールドは河川などの手前の橋脚際までライトプラグを届けることができるキャスト性能と、ランカーを縦ストラクチャーなどから引き剥がすことができる強いバットパワーを装備させた。*画像をクリックで説明を表示
Beams CRAWLA 9.2L+・・・L+(エルプラス)シリーズの最長レングス9.2ft。大河や湖、サーフ、干潟などで軽めのルアーを遠くにアプローチすることに長けたブランクス。6.6ft同様、テイクバック時には激しく曲がるが収束は早いので遠くのピンを狙う釣りにも向いている。そしてよく曲がる長尺ロッドでありながら、根元から7割弱の位置で魚を止めるために芯を入れた。*画像をクリックで説明を表示
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