今日と明日は休み。午前中は 琵琶湖湖上調査、そして午後からは タックルカスタム業務日。本日は 木ノ浜 浚渫調査へ。真夏日となる 今週末の天気予報。さぁ 釣れるのでしょうか?
天気予報
水位・雨量・放水量 | |
日時 | 2018年 4月 21日 (土曜日) |
琵琶湖水位 (6時平均) | 8cm |
洗堰放流量 (現在) | 70m³/s |
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) | 0mm |
水温 | 14℃ |
本日も最高気温を記録。ただ 北風が吹くと寒い、そして濡れると風邪を引きます。
朝一は ボート磨き。今日は エンジンを磨きました。少しずつやるのが健康的だと思いますね。
今日のゴン太「今日は忙しいだわ〜ン 笑」
湖上へ
本日は 「コノハマ浚渫マニアックリサーチ」開始です。とにかく 「リサーチ/見る」事が先決。
木ノ浜 浚渫
木ノ浜の浚渫は下物の 空爆された跡の様な浚渫(ブレイク)とは 全く違い、子供のおねしょの跡の様な形が 点在している。また 赤い取水塔位を境に ボトムの底質が一気に変わる。この浚渫で 食っている方も居る程の 有望エリアとなる。*画像はイメージ
自分が 少しだけ分かっている事は この浚渫のある一部分に 強硬なハードボトムが存在している という事だ。畳半畳分程の面積だけが 魚探の二時三時反射 が真っ黒になる程である。(沈船かな?) ちなみに 去年の夏に 4キロフィッシュを一本、12ポンドと14ポンドを ラインブレイクされた。木ノ浜 は釣れる時には釣れるのだが、釣れない時は全く釣れない。それなので 好条件の 浚渫は オイシイ場所に化ける。なんとか食わせたいのだが、ディープラインは 激ムズです。
水温が 思ったよりも低かった。エレキで行ったり来たりを繰り返します。
魚探のウィードはこれでした。さぁなんでしょう?
ブォ〜ンと一回のガソリン代は 200円程です。明日も調査は続く…
リール塗装
今回のリールペイントは アンタレス・マットブラック塗装 です。リブレのハンドルも塗装します。
新しく追加するカラーの配合調色 に追われています。ケンタッキーフライドチキン並みに動いています。この粉はメイク用に使用される粉末です。そうですな〜 お姉ちゃんが 胸の谷間に塗りたくってるヤツですね。福沢さんもお目見えする程 高いんですよ!
ポワッ〜と ブルーフラッシュ なエフェクトです。この魔性に男は騙されてしまう訳ですね。