本日も正午まで湖上調査へ。先週の トーナメント から フィールド はどうやって変化していくのか? 興味ある所ですね。今年は琵琶湖に訪れるお客さん顔ぶれも 違うらしく 以前は熱心に通わられていた方の姿もない。


最近、ふとあの時 湖上やマリーナ、お店や 大会で会った人達は 今頃何してるのだろうか?と疑問に思うが 戻って来る人は殆ど いない。水上は入れ替わりが激しい場所だと思う。


天気予報

チャプター琵琶湖 第四戦へ参戦 写真

水位・雨量・放水量
日時 2020年 6月 17日 (水曜日)
琵琶湖水位 (6時平均) -15cm
洗堰放流量 (現在) 250m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) 0.1mm
水温 24℃

梅雨入りした琵琶湖は ジャンジャカ ジャンジャカ 流します。



下物沖~アウトサイド

今日は晴天無風。もうそろそろ ディープライン でも反応よくなる頃だが まだまだかな?


ササバ藻が至る所で生えており とても良い感じなのだが。


またまた ギルパターン ヘとチェンジ。

水温が27度となっていたので ブルフラット4.8 を結ぶ。


ヒット!


50アップ!一昨日こいよな笑 明日からまた雨なので水温は下がってしまう。


最近の釣果率

最近の来店するお客さんやトーナメントのリザルトから 釣果率 なるものを考えてみた。まず 去年に良い思いをしている人は 今年は 良い思いが出来ていないらしい。それでも 50% が平均かなとも思う。10人出たら5人が釣ってくる。そして 25% が2.3本の魚を触れる。俗にいう「面白かった」と言える人達だと思う。例年だったら 75% 位が普通なので 数字から見ると 今年は難しい釣れていないという年になっているんだと思う。


ピックアップトラックのパンパー

最近はトラック系のパンバーの写真ばかり見ています。見るのは無料だから 何枚見ても飽きない笑 トラックのパンパーって ボルト4本だけで止められていて 簡単に取り外しができる。まさに男の乗り物!それで社外製なるモノも色々はつばいされている。欧米はこんな感じが人気あるようだ。


日本では 保安基準上からボテッとしたデザインが主流らしいが 向こうでは細身なタイトなデザインが主流。カッコイイ。


あとは社外製の定番でもある中華製スチールバンパー!溶接後にそのままプラサフ吹いて そのまま ザ・バンパー といった感じでクール。これも4万円位なので安くてカッコイイ!