2015 1月 17

デイリーアーカイブ 2015年1月17日

マメバド(ミニハマワイザー)が量産決定?!(T.H. TACKLE) 4

マメバド(ミニハマワイザー)が量産決定?!(T.H. TACKLE)

奇才ルアーデザイナー「T.H. TACKLE 濱田氏」によって、完全受注生産(改造)だった、マメバド(ミニハマワイザー)が量産される事が決まったらしい。このルアーは一時期、オークションでも、かなり高額な値段で取引されていたブツ。先日、各部の詳細がアップされた。発売は未定。個人的にもオーダーしちゃいます。
Howeller Dream Master Classic"電動音"が発売される... 4

Howeller Dream Master Classic”電動音”が発売される…

電池入りのハードベイト "ハウラードリーム" 個人的に なかり興味のあったルアーが発売されたので、まだ手にしてはいません)紹介したいと思います。それは2014年 バスマスタークラシック でRandy Howell が使用していたルアー(?)で、Livingston Lure の Howeller Dream Master Classic というルアーです。これはルアーの中にスピーカーと電池が内蔵されていて、何かにぶつかった時に「ジャワジャワ」と音がでるんです。 この音はギターでいう「フランジャーサウンド」釣り業界ですと「Frenzy...

もう「GPS魚探」は時代遅れ?… (ケビンバンダム)

スマートフォンが起こす革命 最近の米国トーナメントでよく見る傾向。それはトーナメント中に携帯にアクセスする様子。どうやら、ブログやフェイスブックにアクセスしているのではなく、GPSウェザー情報を見ているようです。随分前に「Bass Pro Shops」の動画にアップされた、ケビンバンダムもひっきりなしに、アクセスしてました。米国では「A.I=After Internet」「B.I=Before Internet」という言葉がよく使われます。スマホがある時代と無かった時代でそれだけで大違いって事です。もしかしたら、魚探のメーカーは10年後にはなくなっているかもしれませんね。オススメサイトはココ。

フィッシングトレイン(飯高博文・鬼形毅)

https://bewaf.com/blog/wp-content/uploads/2015/01/20150116.mp3 バスフィシャーマンに人気の「フィッシングトレイン」ポッドキャストがアップされた。ゲストは(飯高博文さん・鬼形毅さん)二人は元「Fenwick」と「Fantasista」ロッドの設計者。そして、合同で立ち上げた会社が「LEGIT DESIGN」今回はロッドのブランクについて語る... 関連 Tweet https://twitter.com/oniranger/status/553173167041024000

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