2015 1月

マンスリーアーカイブ 1月 2015

ウェブメンバーの募集が始まる (deps) 2

ウェブメンバーの募集が始まる (deps)

あの「deps」より人気のウェブメンバー募集開始の告知がアップされた。募集期間は2月2日〜2月26日までだそうだ。気になる2015年度... 今回は FLUSTER というノイジー系のレアなルアーがメンバーのみで、手に入るそうだ。
彼がボートを降りたなら (小森嗣彦)

彼がボートを降りたなら (小森嗣彦)

JB TOP 50人気プロアングラー「小森嗣彦」プロより、オカッパリの実釣映像「彼がボートを降りたなら」がアップされた。独自の小森理論で魚を探していく、スタイルは必見。途中、新製品の紹介や昔のエピソードが聞ける...
イッシュの装備がなかなか凄い...Pt.3(イッシュモンロー)

イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.3(イッシュモンロー)

USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。彼のエレキはモーターガイドTR109で、ペダルにはブルーのCOOL FOOTが貼られている。このペダルの裏にはメタルのプーリーが使用されているが、オフセットペダルボックスを組むと、干渉してしまい、舵が重たく成る為に、接触しないようにFRPのボードを噛まして、クリアランスまで取ってある所が凄い。
瀬田川へ (2015年 1月30日) 初チェイスがあった 2

瀬田川へ (2015年 1月30日) 初チェイスがあった

どうもYです。今朝方、6:30まで書類の作成と整理に追われて、8:30に起床しました。毎年、この時期はただ働きにしか思えないのは私だけでしょうか?さて、本日も30分修行に行ってきました。まずはウィグルワートのアーロン巻きで探ります。 毎日、リップラップやカバー撃ちがしたいが為に、今の物件に引っ越して来たようなものです... 数日前より目をつけているのが、通称2個岩石の皿岩です。ここにバカデカイ4kg位のが、入ったりしてきてます。 本日はチェイスがありました。40cmぐらいのバスで、かなり怒ってました。追い払い系のチェイスでした。近日中に仕留めて、このブログで紹介しようと思います。では...
バスフィッシング・フリップ大解剖 (諸富真二) 1

バスフィッシング・フリップ大解剖 (諸富真二)

フリッピングとは?・・・シャローの障害物や水生植物を撃つ時に使うキャスト方法。ロッドを軽く跳ね上げて、振り子を振るようにして近距離のスポットにルアーを送り込むテクニック。時として大きな魚を短時間に釣る事も可能になるトーナメントテクニック。主にラバージグやテキサスリグで使用される。今回はノリーズスタッフの諸富真二プロが実釣を踏まえて説明する。
アキレス マメタンクボート (バスフィッシング) 10

アキレス マメタンクボート (バスフィッシング)

初めてのボート選び。誰でもボートでデカバスを狙いたいのが、理想ですね。でもフィールドや予算が合わないと、ただのゴミになってしまうのも事実です。実は私も沢山のスモールボートを所有した経験があります。そこで過去のスモールボートの所有経験から少し記事に残しておこうと思います。簡単なインプレッションやメリットデメリットも残しておきます。回覧者様のこれからのボートライフに役に立てて頂ければ幸いです。 スモールボートで遊ぶ 本日、ご紹介するのはマメタンクというゴムボートです。このボートはご存知、ゴムボートの老舗ブランド、アキレス社から発売されていたものです。(現在は廃盤?)私は友人から譲って頂き、友人とよく釣りに行きました。写真は実際に千葉の印旛沼に浮かべたモノです。完全一人用のゴムボートといった感じです。このボートは 電動のペラ(エレキ) が装備可能な作りになっています。バックに木製のマウントがあるんです。時速は2kmくらいです。走行の写真はこんな感じです。 都会の方から見たら凄くオシャレかなとも思いますね。 メリット(良い所) やはりボートです。オカッパリより沢山の魚を釣る事が可能! 小さくてコンパクト。専用のバックが付いていて、バックにいれれば 座布団2枚分位の大きさで、軽自動車の後ろ座席にも余裕にのり、アパート住まいでも置き場所には困りません。 やはり低予算です。オークション等で中古で、全部セットで4~5万円で購入できます。また、需要があるので、売却する時も同じ値段で売れます。 維持費が0円 デメリット (悪い所) 殆どの湖がボートの持込みは禁止である。また、持込み可能のフィールドでもゴムボートのみは禁止されてる。(私が売却した一番の理由です。事実上、ダム湖には一度も浮かべられなかった。関東では印旛沼、牛久沼、小貝川、霞ヶ浦、とマッディーエリアのみがメイン。また近年では、野池まで制限されている。) 両手を使用するバスフィッシングにとって、片手運転の片手キャストは難易度が高すぎる。 準備や後かた付けが、一苦労する。特にエアー入れ、エアー抜きが大変。夏場は罰ゲームに近い。 風に思ったより弱い。このボートは裏にラダー(サメの背ビレみたいなもの *写真のグレーの板)を付けられ、横に動きには絶えられるが、向かい風、追い風には無力。 結論、とりあえず購入してみて、半年か2年位しようしてみるものいいかと思います。安全対策は近年はスマートフォンも普及してますし、風や天気の情報はリアルタイムで得る事が可能ですので、それなりのフィッシングライフが楽しめると思います。続く...

24分以内に読まれた記事

7272511