デイリーアーカイブ 2015年2月10日
ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.13 (Brent Ehrler)
US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。ブレントはフックとシンカーは全て、一つのボックスに必要最低限のモノだけを入れている。
ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.12 (Brent Ehrler)
US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。ミンコタエレキのサイドに取り付けられた、ハンマーの様なモノが、360度ソナーの振動子。デカイ!
お気に入りワーム:ハイパーフリーク (レイクフォーク)
本日のお気に入りのワームは「Lake Fork」からリリースされている。Hyper Freak(ハイパーフリーク=すんげぇヤツ)です。これは主にカバー撃ちに使っています。4.5inchと3.5inchがリリースされています。私は小さい方を好んで使用しています。5gと7gのテキサスで激シブの時に使用しています。バイトはワームが倒れ込み、地面を叩き付ける時に集中してます。この叩き付けが、絶妙にバイトを誘発するようです。ご存知かと思いますが、世には沢山のパドル系ホグワームがリリースされています。が、しかし、これらのパドルワームの成形は、ただパドルをボディに付ければ、いいという訳ではなさそうです。このワームは鼻からパドルまでに、45℃程のサスペンションとも言えるような、キャンバー角が付けられているんです。つまり、わざとボトムを叩き付けれるようになっている。丁度、ハリセンで殴るような感じです。素材も絶妙なマテリアルの配合バランスだと思えます。このバランスが無いと、ただのタヌキの金玉のようにブラブラするだけ... (笑) また、大好きなガーリックの臭いです。オススメです。
ド〜ン。津久井湖オープン優勝は!!スタッガーワイド2.7インチ!!
あの日本で一番難しいと言われている津久井湖オープン、2月の第一週を製したのは...沼本ワンドをアベラバ5g+スタッガーワイド2.7インチ。おめでとうございます。詳細は上記のブログにて...
キーバーンの使い方!! 実釣動画!! (早野剛志)
ボディ素材に基盤が採用
キーバーンとは?・・・軽量で基板ボディを搭載した革命的バイブレーション。それが”キーバーン”です。その最大の特徴は、これまでのメタルバイブレーションとは一線を画す、圧倒的に優れた動き出しの早さにあります。基板ボディだからこそ実現できたこの立ちあがりの良いアクションが、タフコンディションのバスからもリアクションバイトを誘発します。そして、厳冬期にも頻繁に用いられるリフト&フォール。リフト時の軽快さと並んで重要となるのが動きです。
マイクロクリターズ!! (ヒロ内藤)
プラドコから注目のマイクロクリターズシリーズが登場。このシリーズを解説してくれたのは、あのヒロ内藤さん。






