デイリーアーカイブ 2015年2月22日
クランク&メタル 48cm!! x 47cm!! x 45cm!! (ビワコマリン)
コンバットクランク480、リトルマックス3/8
フットボールで 50cm!! バスゲット!! (今若和也)
フットボールジグ1/2oz+チガークロー3インチ
速報!! 2日目のトップは大森貴洋”TO” (バスマスタークラシック2015)
まずはウェインの様子からです。深江真一 選手です。うれしそうです。
そして Skeet Reese はスイムベイトボートドック周辺でカスっただけでした。彼のジンクスで昨日のクサイ"黄色い"パンツを履いてた方が良かった(笑)と述べていました。
Mike Iaconelli はライトリグで絞り出してきました。さすがNY-NJ出身です。コールドフィッシングのベテランです。日本でいうならば津久井湖出身です。
そして Dean Rojas もライトリグで絞り出してきました。インタビューでも全然、確信に関わる事は喋りません。
予選のウェイト合計です。5位まで差がない状態です。2004年バスマスタークラシックも大森VSディーンでした... 今年もそうなるのか?
1. Takahiro Omori: 31-11
2....
非常に興味があった大会 (Basser United) business B(as)S usual
そういえば去年の春でしたが、面白いイベントがあったので、友人のTAQさんと参加してきました。これは京都のクリエイター集団「Basser United」が主催したイベントで、琵琶湖の全域で行われたオカッパリの大会です。(協賛:デプス, 一誠, ガマカツ, etc)この大会の主催陣はDJやアパレル関係のデザイナーやフォトグラファーが沢山いました。この大会にはプログラマーの方もいるようで、陸っぱり大会ランキングシステム「SABOTAGE R2S」というモノを導入して最先端の形式で大会を行いました。(例:ピコッ!! 00時00分に人工島で50cm!! now)恐らく世界最新レベルかつ、ローバジェットのバスフィシングイベントです。
びっくりした事は2つありました。まずは、多数の参加があったという事です。参加人数「109人」!! 実は自分も過去にイベント関係の事にも携わった事もあり「人を呼ぶ」という事は容易ではありません。近年はバスフィッシングのイベントで集客できない=バスフィッシングが廃れた..といいますが、そんな事は全然ないと思います。やはり運営する側の能力というものが、露骨に現れる時代だと思いました。面白くない事には人は集まらないし"コト"はおきません。
また、集まる人達も好奇心旺盛なアングラーが多かったです。25年前はプラスチックのルアーで魚を釣る事がとても斬新でトレンディでした。それ故に、もしこの大会が普通の集計だったら、参加者は20人は来なかったと思います。そして後の秋大会には「183人」も来ています。そして、最後にびっくりした事は優勝者が、スタッガーワイドの7インチ でデカバスを捕獲、優勝した事でした。ご当地ベイトでの優勝だったという訳です。最後に運営者の皆さんに敬意を送ります。PS 第3回もお願いします。
バスマスタークラシック “2日目” 途中の様子 (バスマスタークラシック2015)
いよいよ2日目がはじまりました。天候は曇り気温は5-6℃とやや寒いようです。
ランディは昨日と同じパターンで橋脚周辺のリップラップ等を攻めているようです。
スキートはどうやらスイムベイトを投げているようです。
アイクはドロップショットで執拗に攻めているようです。
ランディも昨日よりはバイトが得られずも魚は触ります。河口湖大橋じゃないヨ。
ゴソゴソやりはじめている、スキート。どうやらなにかを大幅に変えようとしているようです。ルアーは絶対にカメラに映しません。
初日トップのディーンはピンスポットを狙っているようです。
どうやら自身のパターンに乱れが生じているようです。しかし、よ〜釣ります。
1キート、2キート、3キート(笑)
途中経過の様子です。アイクがトップ!! 9本で30.7ポンドは約14kg... 30cmのバスを9本くらい釣ったという計算でしょうかね。
オマケ:現地フカシン応援団による映像。
ケヴィンバンダムの新しい!! バスボート!! (バスプロショップス)
ケヴィンの新しいボートがお披露目された!! ボートは自身のサポーターの「Nitro」の「Boats Z21」ファンの前でオープニングセレモニー!!






