2015 2月

マンスリーアーカイブ 2月 2015

オススメワーム:ハイパーフリーク (レイクフォーク) 5

お気に入りワーム:ハイパーフリーク (レイクフォーク)

本日のお気に入りのワームは「Lake Fork」からリリースされている。Hyper Freak(ハイパーフリーク=すんげぇヤツ)です。これは主にカバー撃ちに使っています。4.5inchと3.5inchがリリースされています。私は小さい方を好んで使用しています。5gと7gのテキサスで激シブの時に使用しています。バイトはワームが倒れ込み、地面を叩き付ける時に集中してます。この叩き付けが、絶妙にバイトを誘発するようです。ご存知かと思いますが、世には沢山のパドル系ホグワームがリリースされています。が、しかし、これらのパドルワームの成形は、ただパドルをボディに付ければ、いいという訳ではなさそうです。このワームは鼻からパドルまでに、45℃程のサスペンションとも言えるような、キャンバー角が付けられているんです。つまり、わざとボトムを叩き付けれるようになっている。丁度、ハリセンで殴るような感じです。素材も絶妙なマテリアルの配合バランスだと思えます。このバランスが無いと、ただのタヌキの金玉のようにブラブラするだけ... (笑) また、大好きなガーリックの臭いです。オススメです。
ド〜ン。津久井湖オープン優勝は!!スタッガーワイド2.7インチ!! 5

ド〜ン。津久井湖オープン優勝は!!スタッガーワイド2.7インチ!!

あの日本で一番難しいと言われている津久井湖オープン、2月の第一週を製したのは...沼本ワンドをアベラバ5g+スタッガーワイド2.7インチ。おめでとうございます。詳細は上記のブログにて...

キーバーンの使い方!! 実釣動画!! (早野剛志)

ボディ素材に基盤が採用 キーバーンとは?・・・軽量で基板ボディを搭載した革命的バイブレーション。それが”キーバーン”です。その最大の特徴は、これまでのメタルバイブレーションとは一線を画す、圧倒的に優れた動き出しの早さにあります。基板ボディだからこそ実現できたこの立ちあがりの良いアクションが、タフコンディションのバスからもリアクションバイトを誘発します。そして、厳冬期にも頻繁に用いられるリフト&フォール。リフト時の軽快さと並んで重要となるのが動きです。
ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎) 3

マイクロクリターズ!! (ヒロ内藤)

プラドコから注目のマイクロクリターズシリーズが登場。このシリーズを解説してくれたのは、あのヒロ内藤さん。
ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎) 2

ラグゼ・オルトレ!! (関根健太)

がまかつ-ラグゼからテクノチタントップ採用の注目バスロッドであるオルトレB69MHとB67Mを紹介。解説してくれるのは琵琶湖プロガイドとして有名な関根健太さん。
今江克隆プロのサイン!!

今江克隆プロのサイン!!

昨日のFショーで近所のY君が、今江克隆プロからサインを貰ったらしい。ラッキーな少年だ。

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