デイリーアーカイブ 2015年3月1日

メガバス・I-スライド262Tが入荷!! (オジーズ) 1

メガバス・I-スライド262Tが入荷!! (オジーズ)

バス入荷情報 メガバス・I-スライド262T 入荷! 全長262mmのビッグベイト「I-SLIDE262T」。Tは、伊東による熱帯域に生息する大型魚、ターポンへのオマージュ。アグレッシブな釣りを予感させる猛々しいフェイス・デザインが特徴です。 I-SLIDE262Tは、大きくゆったりとしたS字アクションを披露。あえてマグホールドを搭載せず、フックをダブルリング化することにより、フックの可動範囲を広め、ワイドアクションによるフッキング率を高めています。 関連動画 

ドライブシャッドで47.5cm!! (亀山ダム)

47.5cm 1,620g!! ルアー ドライブシャッド...詳細はブログにて...
バスマスタークラシック2015 清水盛三 動画写真

バスマスタークラシック2015 ~清水盛三~ (ダイワ)

優勝賞金30万ドル。世界最高峰のバスフィッシングトーナメント・バスマスタークラシック。全米の選ばれたトッププロだけが出場できるこのビッグイベントに日本人アングラーが参戦。今回は大森貴洋と清水盛三を追う。大会初日、寒波の影響で朝の最低気温は-13℃。湖はバッドコンディションだ。清水はまず、オフショアのストラクチャー周りをディープクランクで攻める。大会前の公式練習、プラクティスで釣果をあげたポイントだ。しかし、魚は口を使わない。ポイントを移動し、ボートドッグやシャローで探りを入れるが厳しい釣りが続く。一方、大森は ほとんど移動せずに、じっくりと攻める。島の島の間にある“ハンプ”水中島をライトタックルで攻め、ヒットを連発。大森は好調を維持したまま、予選の2日間を終えてトップに躍り出る。2004年の栄冠から11年。再び、優勝のチャンスが巡ってきた。
ウインターシリーズ第2戦結果(琵琶湖) 3

ウインターシリーズ第2戦結果(琵琶湖)

第2戦結果(25cm以上3本) 優勝7540g 辻大吾 2位 柴田洋生 3位4400g 諸富真二 4位4330g 岩田純之 5位3020g 亀井孝 6位1400g 小川忠朋 7位1330g 川崎了 参加15人...
マネーベイトの数々!! 11選を紹介!! (2015バスマスタークラシック)

マネーベイトの数々!! 11選を紹介!! (2015バスマスタークラシック)

バスマスタークラシック2015での各選手のマネーベイトが紹介されています。そこで11人選択して一部を紹介させて頂きます。とにかく個性に富んだルアーのチョイスと狙っている水深のバラエティーの多さでした。一部の選手は正直な方もいますね。 Here it goes again "BE$T LURE$" Casey Ashley の優勝ルアー。土曜日は曇りだと言う事を知ったカシーはこの通称 "馬ツラ・アンダー・スピンジグ" を持参してきたそうだ。全てハンドメイド。3.5番のブレードに、トレーラーは Zoom Super Fluke Jr....

LBローラーで55cm!! (琵琶湖)

LBローラーで55cm!! 詳細はブログにて...

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