2015
年間アーカイブ 2015
マグナムスプーンの使い方!! (中村哲也)
次世代の "スプーン" はビックサイズ
デカめの ベイトフィッシュ絡みのパターンで激はまりする、マグナムスプーンについてデカバスハンターのナカテツこと中村哲也さんが生解説。アクションの基本、チューン法、対カバーセッティングなど基本から応用まで 池原ダムにて 全公開!!
ビアンカとは?・・・あらゆるメソッドに高次元で対応する、ハイパフォーマンス・スプーン。 ステディリトリーブでは、手元に伝わるほどのワイドウォブリングで、トレースしたいレンジのキープが可能。広域に散った魚を横方向のアクションで誘います。 ピンスポットのディープエリアのリフト&フォールでは、ビビットな立ち上がりのローリングアクションと、イレギュラーなハイピッチロールアクションのフォールを披露。ローライトな水深での激しい明滅が、潜んでいるモンスターに口を使わせます。
レジットトークショー!! 鬼形&平村 (名古屋キープキャスト)
鬼形氏、平村氏がレジットデザイン・ニューロッドについて解説。レジットデザインがロッドに求めたものとは?
58cm!!(+4000g) 54cm!! ジグで大物!! (大仲正樹)
ガンジグで大型が釣れているらしい...詳細はブラシュでチェック!
ウワサのデプスの!!プロトロッド!! (山田祐五)
山田祐五プロがジャイアントベイトを超える?超ヘビーウエイトルアー用として開発が進んでいるプロトロッド。このロッドが必要な訳とは?
60cm!! x 2本。 琵琶湖2月の取材!!(秦拓馬)
最低水温から上昇に転じる二月中旬以降から3月末は、秦拓馬の中で一番ゲーム性が高く、デカイのが狙える時期。そのことから一番好きな時期でもある。
ロッドグリップ「コルクの欠け修理」(買取武蔵)
コルクの部分補修 1000円~3000円 奇麗に直ってますね〜。ボートに置いてあったグリップを踏んで欠けてしまったらしい。買取武蔵の修理日記より。
フィッシングロッドのコルクが欠けた場合、修理する方法がいくつかあります。以下は、一般的な 修理手順のステップバイステップ の ガイド です。ただし失敗したら全部やり直しになるか 新しいロッドを買い換えないといけない場合になる事もあるので 慎重に作業することが重要です。
失敗知らずのコルク修理方法!ロッドビルダーが解説するステップ
材料:
修理用のエポキシ樹脂(柔粘度)
研磨用の細かいサンドペーパー(800番から1000番)
コルクの代替品(旋盤切削製作)
手順:
ステップ 1: 準備
安全な作業スペースを確保し、フィッシングロッドをきれいに拭き脱脂します。
ステップ 2: コルクの削り取り
旋盤でコルクを削ります。実際のサイズより -1mm位がベストです。
ステップ...






