2015

年間アーカイブ 2015

これがダイワのニューアルファスSV !! (ダイワ) 8

モンスターバスを仕留めろ!! マグドラフト!! (中村哲也)

フィッシングショー・メガバスブースで赤鬼こと中村哲也氏が、マグドラフト8inchと10inchを紹介。マグドラフトはボディ形状やアクションはもとより、フックセッティングなど独自のこだわりを注ぎ込んだモンスターハントスイムベイト。カラーリングやリアルなアイにも注目。
バックスライド専用ワーム "カバースライド" (小野敏郎) 3

バックスライド専用ワーム “カバースライド” (小野敏郎)

カバースライドとは?・・・超高比重マテリアルと幅広ファットボディ形状を採用することで、逆付けノーシンカー状態で比類なきバックスライド性能を持たせたアイテムが“カバースライド”です。カバーの奥に潜むクレバーなバスに対してもナチュラルなアプローチで容易に口を使わせることができるでしょう。更には、自重約19gのウエイトがあるため、ベイトタックルでも抜群のキャスタビリティを誇ります。自重のあるボディをキャストするがゆえに起こる、オフセットフックL字クランク部からの身切れを防ぐ肉厚設計。

ダイワのNEWバスロッド多数入荷!! (ブンブン大津店)

☆新製品続々入荷中! ●ダイワ スティーズ ・631UL/LFS-SMT FIREHAWK SMT搭載ビビビシェイク対応のスピニングロッド! ・651MMHRB SPECTER マシンガンキャストタイプⅡとⅢの隙間を埋めるパワーベンドのジャークベイトロッド! ●ブラックレーベルプラス ・661M/MLFB ・661MRB-G ・681LMLXB ・6101MFB ・621LXS ●ブラックレーベル ・681MRB ・6111MHRB ・6111MFS 関連動画 
ジャッカルのホッグ系ワーム"アーケロン"が公開!! (小野敏郎) 1

ジャッカルのホッグ系ワーム”アーケロン”が公開!! (小野敏郎)

アーケロンとは?・・・複雑に入り組んだカバーもすり抜け、バイトまで持ち込ませる力のある、対カバー用ホッグとして開発されたワームがアーケロンです。カバーへのすり抜け性能に特にこだわり、カバーへ入っていく方向に対して妨げとなるパーツの一切は排除。ウィードマットやリーズなど、リグを打ち込むのが難しい場所へも難なくすり抜けていきバスにアピールします。今回はプロトワームを小野プロが解説。
ハドルストンの頭針チューン (ブッチブラウン) 17

ハドルストンの頭針チューン (ブッチブラウン)

ビックベイトの頭針チューン公開!ブッチブラウン流ハドルストンの釣り方 以前にコレクションしていたハドルストーンチューン方法の動画が削除されていたようで、再度、発見したので紹介します。それは奥村氏(deps)とも親交の深い、アメリカのウエストサイドの屈指のデカバスハンター「ブッチブラウン」のハドルストンのチューンと釣り方です。日本国内で定番のチューンとは、ちょっと違う方法です。頭針(あたまばり)チューンです。 まず、ハドルストンの6 inchの背ばりの針をブッタ切ります。パチ〜ン。 次にトレブルフックの2番(好みの大きさで..)のうち、一本の針を切ります。パチ〜ン。 そして、ヘッドのアイに3cmくらいの長さのワイヤーを取り付けてカシメます。カチ〜ン。 ここで一番、重要なのはこのフックがフリーで360℃動く事です。魚が掛かった時に、バレを防ぐ為です。 で..切ったトレブルフックをスポッと刺します。ブス〜! それでね。釣り方はシャローをヘッドを地面にこすらせながら、ひらを打たせながら引いてくるだけです。泳がすというよりは、ハドルストンのヒラ引きです。(魚が餌を食っているのに夢中な姿勢をイミテート)ですので、アゴの下にネイルシンカー等をいれて、右斜め下を向くようにチューンが必要かもしれません。わざとデカバスにスキを見せる事が大切なんでしょうね。 ブッチ曰く、食ってくる時は頭から、左手で押さえ込む様に食ってくるらしいんです。「こうやってな!グオワ〜ンって。デカイやつに限って、頭から押さえ込んでくるんだ!」そういわれてみればという感じですね。でもこれで釣れたら大きいですよね!
ブレントのボート装備がなかなか凄い...Pt.16 (Brent Ehrler)

ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.16 (Brent Ehrler)

(US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。) こちらは彼のスポンサーでもある、ラッキークラフトの DD100S と DD78S のジャークベイト。これらで何千万円も稼いでいる訳だ。

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