2015

年間アーカイブ 2015

パワーワッキーとフィネスワッキーの紹介!! (青木大介)

貫通性と把持性を重視した"マス針" 青木大介プロデュースの新作フック。フィナのパワーワッキーとフィネスワッキーを青木大介みずからが生解説。サイズ別設計のツインワイヤーガード。初期刺さりの良いストレートポイント。ワームをしっかりホールドするとともにバスの口に深く刺さり込むベンド形状。カバー周りでの釣りやベイトフィネスにも対応する。
ダイワセミナー:陸っぱり攻略の為のキャスティング術(川村光大郎) 3

ダイワセミナー:陸っぱり攻略の為のキャスティング術(川村光大郎)

川村光大郎 プロフィール・・・1979年生まれ。茨城県出身, 東京都在住, バスフィッシングを始めたのは7歳。いとこが持っていた、ルアーの恰好良さに惹かれた。以来陸っぱりのバスフィッシング一筋28年。ホームグラウンドの霞ヶ浦を中心に、日本全国の川や湖を釣り歩いている。爽やかなルックスと明るい性格から「陸っぱりのプリンス」と呼ばれている。人気DVDシリーズに「陸魂」などがある。陸っぱり攻略の為のキャスティング術 続きはこちら。

シマノ・アドレナシリーズ (シマノ)

ポイズンアドレナシリーズにイヨケンモデルが登場。172MH-Gはカーボン素材とグラス素材をハイブリットさせ、しなやかさ・感度UP・軽量化させたモデル。オカッパリのロングキャストやボートでも活躍すること間違いナシ。グラス素材で、クランクやバイブレーションなど巻きモノの釣りに最適なノセ重視のロッドに仕上がっている。174H-PFは、ピッチング・フリッピングに特化したロッド。そのロングレングスを感じさせない軽さで、一日中ルアーを操作しても問題ない。また、ティップだけでなく、ロッド全体で魚寄せられるよう設計され、ガンガン撃ちこめる1本だ!! ポイズンアドレナ」のコンセプトは“フィールドや使用ルアーの対応幅が広く、条件変化による細かいアジャストに気を遣うことなく本格的に釣りを楽しめるロッド”。「ポイズングロリアス」が“特化型スペシャリティロッド”である一方で、「ポイズンアドレナ」の真価をひとことで言い表すならば、手にした誰もが体感できる“リアルな汎用性”にあるといえます。

NEW 16 メタニウムDC が公開!! (シマノ)

デジタルコントロールブレーキシステムのI-DC5によりブレーキ調整が簡単かつスムーズになった。また、ラインの種類によってブレーキ調整がしやすい設計になっている。4段階のブレーキと、オートブレーキ搭載で最適なブレーキコントロールができるようになった。トラブルのないリールに仕上がっている。 マイクロモジュールギア、X-SHIP、S3Dスプールといった先進の機構をまとい、ベイトリールの可能性を追求してきた「メタニウムシリーズ」に、新開発のI-DC5を搭載した「NEWメタニウムDC」が加わりました。I-DC5とは、ナイロン、フロロ、PEとラインによって選択できる3モードの内部ダイヤルと、ルアーのウエイトによって選ぶ4ボリュームセミオート&フルオートの外部ダイヤルを備えた画期的なデジタルコントロールブレーキシステムです。
脅威のサイトデッキ数々 (池原ダム) 8

脅威のサイトデッキ数々 (池原ダム)

春の池原ダムで見られるこれらのサイトデッキ(お立ち台)の数々。水の透明度が7m程の池原ダムでは、かなりのアドバンテージ。これらのデッキは春に限らず、超大型のバスが大きな水中の岩にサスペンドしていたりと、デカバスハンターには必需品になっているようです。(残念ながら2013年よりトーナメントでは使用できなくなってしまいました)これらのデッキはアルミのアングルなどで、しっかりと設計されており、アルゴン溶接でガッチリとした作りなモノが多く、びっくりな私でした.... 少し紹介します。 大物は目で探す ~サイトデッキ~ エバーグリーンの島田プロのデッキ。少し台形になっており、台の下はアングルをアウトサイドに向けた作りで、縦揺れ対応になっているかと思われる。 こちらの方も少し似た作りで、台形のスタイル。オフセットペダルを埋め込んであり、安定は良さそうだ。 こちらのデッキは内側に3重もの補強入りのデッキ。強度はピカイチな感じがします。 こちらのボートは井上プロ。島田スタイル。どうやら下はベルトで固定、とりはずし出来るようになっているスタイル。 こちらは元祖箱スタイル。中に荷物が入りそうですね。
イマカツ・バスロイドとアブ・ニューオーロラの写真! (Fショー2015) 2

イマカツ・バスロイドとアブ・ニューオーロラの写真! (Fショー2015)

近所の少年Yが大阪フィシングショーに行ってきたらしい。バスロイドの写真をパチリ!

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