デイリーアーカイブ 2016年3月2日

瀬田川へ (2016年 3月2日) 4

瀬田川へ (2016年 3月2日)

本日は16:30に仕事を〆て瀬田川へ30分程... もう日差しは春ですね!ただお手つきしてしまうと、風邪を引いたり釣果が0だったりと...難しい所です。 2016年3月2日(水) 6時の琵琶湖水位 -14cm 現在の洗堰放流量 120m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.5mm 水温:7.50℃ 表層水温は5℃と例年と同じく変わらず。 コイツもオーバーホールにボディ磨きも掛けてシャキ〜ン!デカバスハンターさんも見かけましたが、まだ全然釣れていない様子。 購入して纏めておいたミノーをシンキングとサスペンド調整にきましたが、あまりいいルアーには巡りあえてない感じです。残念。 ハードベイトの操作や感覚は一年たつと全くと言っていい程の感覚音痴になっています。この瀬田川はクリアーなのでルアーのスイムチェックやアクションの付け方の練習に使えます。地道な作業と練習が続きます。
tweet:釣果: ド〜ン!! 60ロクマルx2本!!

tweet:釣果: ド〜ン!! 60ロクマルx2本!!

https://twitter.com/biwakomarine/status/704666476070895616
いよいよ開幕!! バスマスタークラシック pt.1 (2016 バスマスタークラシック) 8

いよいよ開幕!! バスマスタークラシック pt.1 (2016 バスマスタークラシック)

いよいよバスマスタークラシックが開催されます。自分も調べたい事がいろいろとあるので、勉強の意味も込めて全米中の記事をリミックスしてアップしていこうと思います。私はこんな所を見てますという感じで説明もしていきます。バスフィッシングトーナメントは規模や国籍、年齢問わず楽しめるスポーツだと思います。今回もエリートシリーズの年間成績上位選手や各地区の名選手からのナンバーワンを決める試合がバスマスタークラシックです。間違っている所や得られなかった情報もありますが、個人レベルですのでご理解ください。 フィールド紹介 まずフィールドの情報ですが、グランドレイクはオクラホマ州のオーザク高原の山脈を流れる川を塞き止めて作られたダム湖です。1940年に完成。標高は226m(琵琶湖84.7m)とやや高い位置です。面積は188.2km²(琵琶湖670km2)全長は63.49 kmと広大なダム。最大水深は50m。フィールドの地形はダム湖らしい、急深な地形となっています。生存する魚はラージマウス、スモールマウス、スポテッドバス、ストライプバス、鯉やクラッピーや1.5m程のアリゲーターガーまでと多種様々な魚種が生存。ラージマウスのレコードは2013年3月13日に釣られた66cm(6400g)となっています。キープできる魚の本数は6尾まで、キーパーサイズは35cmとなっています。*35cm以下の魚や6尾以上の魚をキープすると罰金刑になる。それ故にスモラバなどのウルトラライトでの展開が出来ない。参照元 事前情報ですと気温は6℃。ここ最近は纏まった雨は降っておらず。各メーカーが市場に投入してきたルアーはシャッドやディープダイパーのロングビルミノー、スイムベイト等です。いろんなルアーで釣れているようです。 クオリファイリスト(参加選手) 全米中で行われた大会の優勝者や去年チャンピオン等の名前が並びます。選ばれし者だけで出場権を得られる狭き門です。勝者は一人。優勝賞金は $300,000 (3400万円) です。 2015 Bassmaster Classic champion (去年のチャンピオン) Casey Ashley 2015 BASSFest champion (バスフェスト大会チャンピオン) Edwin Evers 2015...

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