ウインターシリーズ第2戦結果(琵琶湖)
第2戦結果(25cm以上3本)
優勝7540g 辻大吾
2位 柴田洋生
3位4400g 諸富真二
4位4330g 岩田純之
5位3020g 亀井孝
6位1400g 小川忠朋
7位1330g 川崎了
参加15人...
マネーベイトの数々!! 11選を紹介!! (2015バスマスタークラシック)
バスマスタークラシック2015での各選手のマネーベイトが紹介されています。そこで11人選択して一部を紹介させて頂きます。とにかく個性に富んだルアーのチョイスと狙っている水深のバラエティーの多さでした。一部の選手は正直な方もいますね。
Here it goes again "BE$T LURE$"
Casey Ashley の優勝ルアー。土曜日は曇りだと言う事を知ったカシーはこの通称 "馬ツラ・アンダー・スピンジグ" を持参してきたそうだ。全てハンドメイド。3.5番のブレードに、トレーラーは Zoom Super Fluke Jr....
非常に興味があった大会 (Basser United) business B(as)S usual
そういえば去年の春でしたが、面白いイベントがあったので、友人のTAQさんと参加してきました。これは京都のクリエイター集団「Basser United」が主催したイベントで、琵琶湖の全域で行われたオカッパリの大会です。(協賛:デプス, 一誠, ガマカツ, etc)この大会の主催陣はDJやアパレル関係のデザイナーやフォトグラファーが沢山いました。この大会にはプログラマーの方もいるようで、陸っぱり大会ランキングシステム「SABOTAGE R2S」というモノを導入して最先端の形式で大会を行いました。(例:ピコッ!! 00時00分に人工島で50cm!! now)恐らく世界最新レベルかつ、ローバジェットのバスフィシングイベントです。
びっくりした事は2つありました。まずは、多数の参加があったという事です。参加人数「109人」!! 実は自分も過去にイベント関係の事にも携わった事もあり「人を呼ぶ」という事は容易ではありません。近年はバスフィッシングのイベントで集客できない=バスフィッシングが廃れた..といいますが、そんな事は全然ないと思います。やはり運営する側の能力というものが、露骨に現れる時代だと思いました。面白くない事には人は集まらないし"コト"はおきません。
また、集まる人達も好奇心旺盛なアングラーが多かったです。25年前はプラスチックのルアーで魚を釣る事がとても斬新でトレンディでした。それ故に、もしこの大会が普通の集計だったら、参加者は20人は来なかったと思います。そして後の秋大会には「183人」も来ています。そして、最後にびっくりした事は優勝者が、スタッガーワイドの7インチ でデカバスを捕獲、優勝した事でした。ご当地ベイトでの優勝だったという訳です。最後に運営者の皆さんに敬意を送ります。PS 第3回もお願いします。
彦根旧港の釣果 (by TAQさん)
先日に行われた彦根釣果の釣り大会に参加された「TAQさん」から大会リポートが入ったので紹介します。プラと当日の結果について簡単にもらいました。
天気は時々のあられ混じりの雨と風の割りには、寒くはなかったです。 水は結構減水してて、水も濁りが減って、足元の底はかなり見えてましたね。その段階で嫌な気がしてたんですけど、7gショートリーダーDSのカバー撃ちをメインでやってました。 エリアは、船溜りから、二本目の橋迄の間です。 船溜りと一本目の橋周辺が本命やったんですけど、人が多くてなかなか打ちたいとこ打てず、ズルズル何もなく時間が過ぎて終了でしたね。
こいつなんて、口がかなり小さくて正に北バス!(>°))))彡) でも、体真っ黒で、居着きですよねー、これ抜いちゃってふんだから、再現ないし、減水もしてるしで、パターン崩壊してるのに追っちゃったのがダメでしたね…結果は、巻物事故の魚が結構いた感じで、ライトリグで嵌めたのは2位と3位の人だけですかね。 普通にライトリグが良かったかもしれません。 自身あったんですけどねー、プラでは結構釣ったんで… でも、プラで釣るとダメなんだなー。ワームはドライブシュリンプ3inc、カラーはダークシナモンブルーフレークとゴーストシュリンプです。
プロウィンター!! ウェインの様子が公開!! (琵琶湖)
琵琶湖プロトーナメントウインターシリーズ第1戦 のウェインの様子が公開されました。
プロウィンター!! 3位!! 所河プロがパターンを公開 (琵琶湖)
琵琶湖プロトーナメントウインターシリーズ第1戦 上位入賞者のインタビュー動画が公開されました。 3位 所河雅佳プロ。ウィニングルアーは「ワンダーベイツ タップテール」との事です。おめでとうございます。