こちらのコーナーは「秋」についてまとめてあります。

秋冬のリザーバーで2ケタ釣る方法 (石井真) 2

秋冬のリザーバーで2ケタ釣る方法 (石井真)

まず...自分は過去に勘違いをしていた事がありました。それは5メートル以上のディープの魚はライトリグしか釣れないんではないか?という事です。結論からいうとハードベイト(ディープクランク)でも大きい魚が釣れるという事実を知りました。(しかも手っ取り早く纏めて釣れる時がある!)という事で本 日のオススメDVDはコチラ!ノリーズのプロスタッフ、石井氏による「秋冬のリザーバーで2ケタ釣る方法」です。ご存知の方も多いかと思いますが、石井氏は高滝ダムを中心としたシューティングマスターです。つまりこのDVDは「シューティングフィッシング入門」という事です。内容は主にディープクランクやメタルを使用して、魚探に映る魚を釣っていきます。ノーマンのディープクランクなどを巧みに使っていきます。やっぱりこの手の釣りはベテラン勢に圧倒的な軍配が上がっています。バスログの稲葉氏をはじめとする、リザーバー出身な方がこの手の釣りは得意だと思います。個人的に「絶対に習得したいテクニック」です。「テクニックは先輩から学べ」ですね。オススメなブログも紹介しておきますね。 オススメ度:★★★★★★★★☆☆ (10/8) こちらはバスログ稲葉氏のブログ。主にディープクランクのネタとテクニックをアップされている。 こちらは FD-CUSTOM BAITS社のブログ。過去記事。主に入手困難なクランクの動きなどが記事にされている。 こちらはIK社、今江プロの過去記事。主に現場からのインプレが記載されている。
MIDクランクで晩秋の霞ヶ浦水系を攻略!! (橋本卓哉) 3

MIDクランクで晩秋の霞ヶ浦水系を攻略!! (橋本卓哉)

橋本卓哉 プロフィール・・・1973年生まれ福岡県出身 東京都在住趣味だったオートバイレースから引退後、新たな楽しみを求めバスフィッシングをはじめる。2000年よりローカルトーナエントに参戦、2006年 WBSクラシック優勝、 2007年には目標の舞台、バサーオールスターでの優勝、2008年、2009年WBS年間チャンピオン。ダウンショットリグを得意としているが、バズベ イトやスピナーベイトなどのハードベイトでの優勝も数多い。 霞ヶ浦(かすみがうら)とは?・・・茨城県南東部から千葉県北東部に広がる 面積 220 km² の湖。湖沼水質 保全特別措置法指定湖沼。「霞ケ浦」(大文字のケ)と表記することもある。西浦・北浦・外浪逆浦(そとなさかうら)・北利根川・鰐川・常陸川の各水域の総 体である。河川法ではこの範囲を「常陸利根川」という利根川の支川としている。
ギルロイドで琵琶湖を攻略!! (前山智孝) 3

ギルロイドで琵琶湖を攻略!! (前山智孝)

人気の無料動画サイト「APS TV」より...前山智孝プロによる琵琶湖をギルロイドで攻略する方法がアップされたので紹介です。カテゴリ:バス, 再生時間:33min, 出演:前山智孝 うつだあずみ

65cm(5500g)をスピナーベイトで捕獲動画!! (三宅貴浩)

TAK三宅ことO.S.Pプロスタッフ・プロガイド・三宅貴浩が琵琶湖を舞台に晩秋か­ら冬にかけて炸裂必至なスピナーベイトのスローロールを実践。ハイピッチャーMAX1­/2㌉+HPシャッドテール3.1㌅で65㌢5.5㌔が出現。バイトシーンも同時収録!! ハイピッチャー・・・ビックバスをモノにできる中小型スピナーベイトとして開発された。もちろん日本だけに限らずアメリカでも実戦投入し、寄せて喰わせて獲れる性能を完璧にクリアしている。特に最も釣果に影響するブレードについては徹底的にこだわり、他とは違う泳ぎを追及した。一般的なブレードとは逆のカップ形状で、フロントがフラットでリアが深い。ビックバスをモノにできる中小型スピナーベイトとして開発された。もちろん日本だけに限らずアメリカでも実戦投入し、寄せて喰わせて獲れる性能を完璧にクリアしている。特に最も釣果に影響するブレードについては徹底的にこだわり、他とは違う泳ぎを追及した。一般的なブレードとは逆のカップ形状で、フロントがフラットでリアが深い。
ソリッドとチューブラの違い!! (平村尚也) 2

ソリッドとチューブラの違い!! (平村尚也)

記事元:ソリッドとチューブラの違い!! (平村尚也)
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート-竹中様-00cm 10

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート-竹中様-00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。今週は少し雨が降り琵琶湖の水位も10センチ程回復。釣果の方も例年よりは釣れている琵琶湖でした。 ビワコオープンスペシャル ~前編~ 本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの竹中様です。竹中氏は北湖でもバスボートで釣りをされているクライアント様です。普段はラバージグやヘビキャロ、ヘビーテ キサスなどと言った強いスタイルがお好き。ロッドも高弾性のキスラーやノースフォークのみを所有。今回は来週の開催される「ビワコオープン」に参加されるとの事でご依頼頂きました。有り難うございます。今日は今年最後の大型を一発狙いましたが、残念ながら魚が触れませんでした。 今週の近畿地方は生暖かい朝が多かった。朝と深夜は霧が濃かった。 本日の天気予報。曇りではなく時々、晴れ間が広がった。お昼からは9月位の陽気になった。 2015年11月23日(日) 6時の琵琶湖水位 -40cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:16.50℃ 朝一は少し時間を押して打ち合わせです。竹中氏はまだ50アップを釣っていない。自分にもかなりのプレッシャーはあった。 結局、ゲーリー社のハートテール(5インチ)とフットボールでエリア全体を見ながらやり切るプランでスタートです。 タックル紹介本日の使用したルアーは、瀬田川ジグ(フットボール)10グラム。 それと O.S.P社の BLITZ EX-DR。TIMCO社の Fat Papper と入れ替えで使用。 こちらは...

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