ワイルドハンチエイトフッター新7色!!(エバーグリーン)
ワイルドハンチエイトフッター新7色が発表された。気になるカラーは...
#18フラッシュゴールド
#19プリスポーンダイナマイト
#27アユ
#46マットホットタイガー
#60ブラウンバックチャート
#64ファイアークロー
#67フラッシュチャート
新ハードベイトシリーズ “DEX”の紹介!! (バークレイ)
DEXとは?・・・2016年から国内向けにピュアフィッシングジャパンによって立ち上げられたブランド。Dexterity=優美。ブランドコンセプションは「しっかりとしたコンセプトから始まり、商品クオリティを高い次元で設定」第一弾はクランクとシャッドプラグを予定しているとのこと。
ピュアフィッシングからの新ブランド始動!
DEX CR55SR©(クランクベイト)の紹介。徹底的に拘ったボディサイズで、全てのフィールドに対応するバーサタイルなシャロークランクDEX…。野池からビッグレイクまで、日本のフィールドにマッチする55mmサイズと質感。広範囲にサーチベイトとしても、カバーをタイトに攻めることもできる汎用性能を一つに纏めた自身作DEX。*画像をクリック
DEX SC 63F&DEX SC55F©(シャッドプラグ)の紹介。DEXシャッディングクランクの最大にこだわった他に類をみない体高を持たせたボディによるキレのあるウォブリン&ロールによる明滅アクション。マッディーから、クリアーウォーターまで幅広い使用範囲を持たせました。*画像をクリック
2004年 バスマスタークラシック (大森貴洋)
恐らくバスマスタークラシックの名試合中の名場面とも言われてる、2004年 バスマスタークラシック。大森貴洋プロが優勝した時の映像を発見した。予選は首位がアーロンマーティンス、2位がケビンバンダムとこれまた強豪ぞろい。ケビンバンダムは予選最終日のラスト一時間前に、ボートドックのテキサス打ちで、怒濤の追い上げを見せ、タカヒロを優勝確定圏外10位まで押し出してしまう。そして迎えた決勝当日...冒頭のナレーターが
"タカヒロは1992年に米国に渡米してきた。英語が何も話せなかった彼が、いま一番大きなチャンスを掴める所にいる。そういえば、一つ面白いエピソードがある。タカヒロがミネソタにある、リッククランの家に遊びに来た時に、リッククランのクラシック優勝トロフィーを見て「俺もこのトロフィーをいつかとれるか?」と聞いたらしい。"
試合展開は緊張の余りか、全く魚を触っていなかったが..残り5分前にたて続けにバイト炸裂。(バグリーB2のクランキングのパータン)3本の大きな魚をライブウェルに納める事となる。
タダマキ112で琵琶湖を攻略!! (諸富真二)
タダマキ112とは?・・・ただ巻きで使うクランキングミノー。細身ボディでローリングアクションのプラグがクランクベイトのレンジを攻略することにあります。しかも通常のロングビ ルミノーが最大深度でも頭下がりの姿勢で泳ぎ続けるのに対し、独特なリップ形状によってナチュラルな水平姿勢で最大深度をキープします。リップ裏面には キャスタビリティを向上する“キャスティングフィン”を採用し、ロングキャストによる長いレンジトレースを可能にします。
水面ノイジールアー”GONG” 公開!! (MEGABASS)
メガバスから 可愛らしいヤツが登場
GONGとは?・・・来年の干支である申(サル)をつくってみた。冬なのに、温暖化の影響でしょうか?先日、トップで釣れましたね。新手のローリングノイジーです。コレ、一から金型を起こして作る、プロパーのメガバスルアーと同じマテリアルを使った本格的なもの。名前は「GONG!」。除夜の鐘(ゴング)が鳴り響くころ、早いところでは封切されると聞いております。様々な仕様のゴングが存在する福袋には、全国でほんの少しだけピンクのゴング!がシークレットカラーとしておりますので、お楽しみに。©MEGABASS
新製品のチャブル (加藤誠司)
新製品のチャブルとTNスリムを、加藤誠司がナマ解説。チャブルはミノー寄りのクランクベイト。スクエアリップ搭載により回避性能と、そのボディバランスから繰り出す直進性能も非常に高い。また、フックがボディに当たらないよう設計されている。ストップ&ゴーでの使用が最適。