5月6月の琵琶湖をシャロークランクで攻略!! (宮廣祥大)
スポーニング期に突入した琵琶湖。ボトム系の釣りがメインパターンとなる事が多いこの時期だが、その対極と言えるシャロークランクの高速リトリーブでのリアクションの釣りも存在する。宮廣祥大プロがそんな琵琶湖を攻略する。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~竹中様~
みなさん!こんにちは。昨日はリップラップガイドの方に勤めて参りました。本日のゲスト様はリップラップ店のお得意様のタケナカ様です。メールでのやりとりでは「ネコリグやライトリグでゆっくり釣りをしてみたい。」という内容でしたので、私はてっきり初心者様かと思っていたのですが...
春の回遊バスをスプリットショットで狙い撃て!
竹中様
今回のクライアントのタケナカ様です。ここから直ぐに場所に住まわれているそうです。普段から琵琶湖にはボートで釣りをされているとの事で、琵琶湖北湖で大型を釣られているそうです。本日は久々に南湖で釣りをされるとの事でした。
エリア紹介
今回のご案内したマップです。1.小ノ浜→2.赤野井→3.キーエンス前→4.琵琶湖マリン南前です。凄くスローな釣りがメインです。
タックル紹介
到着してみてビックリ。ロッドはキスラーのZ-BONE x 2 に KLXや'13メタニウムやラバージグが結んでありました。お話しさせて頂いた所、強い釣りが好きだそうでしたので、「でしたらせっかくこんなにいいロッ ドを持って来られたので、午後からは風速3mで早上がりになるかも知れませんので、小ノ浜へ午前中はデカイの一本狙いに行きましょうか?まだ釣れるかも知 れません。」という事でお話を進めました。
早速、一緒にリグります。このワームでカラーがダメだったらこれでやってみましょう。とかいろいろ打ち合わせをします。私は例え釣れなくてもゲスト様のリクエストを最大限聞き、なるべく有利にバスフィッシングが出来る事が任務だと思っています。
お話していく内に魚探の見方にも興味があるとの事で、でしたら後で魚探の釣りもやってみましょう!と...ご提案しました。(撮影:まっちゃん)
早速、出港です。ゴールデンウィークなのにガラガラです。キャストして巻いている人もいません。スピニングのドラッギングバカリです。まずは周辺で様子をみて小ノ浜へ大きいのを狙いに行きます。
小ノ浜に到着して狙ったエリアが急なブレイクのショルダー絡み4.5mに、ヘビダンを結んで頂いたキスラーで撃って行きます。大型がショルダーの上にいそうな気配です。ですが、魚探にはバスは映ってはいないようです。
風が吹いて来たので私はボートを操船しては、撃って頂いてを繰り返します。
こんな所がベストです。ヘビダンを落としては聴いてはを繰り返します。
私も様子を見ながらキャストすると私にヒットです。自己規制サイズです。ゲスト様、本当に申し訳ありません。
結局、ゲスト様にはギルアタリがあったりワームが持ってかれたりといろいろありましたが、明確なアタリが出ずに時間が過ぎていきます。
結局、琵琶湖マリン南店前のショルダーを魚探を見ながら説明させて頂きスローな展開に挑戦です。マーカーを投げ込みあそこからこう引いてみましょう。と提案すると...
おっ!アタリです。数投目です。
釣果
貴重な一匹です。
40cm(>°))))彡)位のバスです。
もう一本(>°))))彡)をキスラーのZ-BONE(ライトテキサス)で違う時間に追加です。おめでとうございます。いい顔してます。
バイトというよりかはイートです。タケナカ様。お疲れ様でした。またよろしくお願いします。
おすすめアイテム(RIGRAP=リグラップ)
これからの時期におすすめのアメリカ製のアイテムを紹介します。これはRIGRAPというリーダーリグを収納するケースです。自分はキャロとヘビダン用に3つずつ持っています。この収納ケースは沢山リリースされていて、自分好みのサイズが選べます。通気性も抜群でリーダーにもキズが付きません。自分はヘビダン用にMサイズを使用しています。シンカーも真ん中に入ります。一回使用すると病み付きです。ポケットにも入れて持ち運びも便利です。
FACTロッドシリーズ全解説!! (福島健)
JBワールドチャンピオン、JBバスアングラーオブザイヤー、JBクラシックウィナーというビッグタイトルをはじめ、数々の優勝トロフィーを手にしてきた超凄腕トーナメントプロである福島健。サイトフィッシングで鍛え上げた優れた 洞察力が生み出す鮮明なイメージ。そのイメージを元に釣りを組み立て 徹底的にこだわってつくり上げてきた秘密の道具達の存在が そこにはあった。
福島健ファクトシリーズ 遂にデビュー
1.FACT HFAC-66MST・・・フィネスを極めた福島のベイトフィネスオールラウンダー。 フィネスを極め、数々の輝かしい戦績を ... ファクト ソリッドティップモデル ロッドコンセプト「ジグ、ワーム等の操作系ルアーを扱うロッドにソリッドティップは絶対」 *説明はロッド袋をクリック。
2.FACT HFAS-65ULST・・・ライトリグを幅広く、フィネスをさらに繊細に。 数々の輝かしい戦績を持つトップトーナメントプロ福島健が求めたオールラウンドなフィネススピニングロッド、それがファクト65ULST。現代の日本のフィールドを攻略するうえでベースとなる...
和歌山県・合川ダム攻略!! ~前編~ (菊元俊文)
菊元俊文が春の合川ダムへ挑む。狙いは産卵を意識しシャローへ上がってくるプリスポーンのビッグバス。気難しい春のバスに菊元が選んだ戦略とは・・・
フィールド情報:和歌山県の合川(ごうがわ)ダムは、ブラックバスの大物が釣れるとして、関西の釣り人を集めている人気のリザーバー。殿山ダム(とのやまダム)は、和歌山県田辺市合川(ごうがわ)、二級河川・日置川水系日置川に建設されたダム。合川ダムともいう。高さ64.5メートルのアーチ式コンクリートダムで、関西電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・殿山発電所に送水し、最大1万5,000キロワットの電力を発生する。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~庄田様~
前略。先日、ルアーショップ「リップラップ」店にてご挨拶させて頂きました。瀧川です。本日は琵琶湖にて「バスフィッシングガイド」業務に努めて参りました。事実上、本日が初出勤日となりました。早速、結果をリポートさせて頂きます。
ジグヘッドワッキーで春バスを狙い撃て!
一昨日に飛び込みで依頼が入り、慌てて準備しました... ボートもピカピカです。このリップラップロゴを背負うという事は責任も大きいです。同時にお客様の命も預かるという事も忘れてはならないがフィッシングガイド業務です。さて本日のゲストは大阪府守口市からお越しの庄田様。去年の夏にバスフィッシングをはじめたばかりで、まだ35センチのバスしか釣った事がないという事で40アップを釣りたいという事と、次回またレンタルボートで出船する時にどんな感じで釣りをすればいいか?といったご相談でした。今現在の琵琶湖は2馬力のレンタルボートが20艇出船で半分がオデコといった厳しい状況が続いています。
タックル紹介
自分がおすすめしたのは、これらのストレート系のジグヘッドの釣りとダウンショットの釣りでした。琵琶湖のミッドスポーン時に威力を発揮するのが、ブルーラメやグリーンラメといったブルー系のラミネーションワームです。水温が上がる10時頃まではジグヘッドワッキーなどでズル引きでボトムを狙い、水温の上昇と供にダウンショットに切り替えて浮かせて狙います。ダウンショットで重要なのがリーダーの長さで約5cm変わるだけ釣果が激変する時があります。今日は10cm程のリーダーが有効でした。
エリア紹介
本日のメインエリアです。西岸は岬の風裏を狙います。東岸は10センチ程のチビの猛攻だらけでした。
まず、ダウンショットの釣りは今日が初めてという事でしたので、キャストからラインスラッグの叩き方まで一連の動作を私と一緒に繰り返していきます。ダウンショットの釣りは私は亀山ダムにて覚えたもので、実は凄い難しい釣りです。私は5年位の習得がかかりました。ボートの釣りはどうしてもラインにテンションが掛かってしまうのが難しい所です。
今回の狙った水深は2.5m。ウィードのショルダーを魚探で探します。画像みたいな凹んだ場所がベストでした。
ここで庄田様にヒットです。小型でしたが、ククッと入り、ジャップしてバレてしまいました。なんとアワセ方を説明していなかったのです。私の責任です。すいません。
再度、動作を繰り返していきます...
ズルズル...1.2.3 ズルズル...1.2.3のリズムです。次の瞬間にラインが走っています。
釣果
ロッドが絞り込まれて...初ダウンショットで初40アップ(>°))))彡)です。おめでとうございます。価値ある一本でした。やはりバイトが出始めるのが11頃です。
タイムリミットまで一時間。今度は50オーバーを狙いに水深3mラインを狙います。
すると私に48cm(>°))))彡)がヒットです。申し訳ありません...
12時までの半日ガイドでしたが、2人でバイトが20バイト位とれて、魚も5〜6本といった所です。どうしてもバイトがお昼からに集中してしまうのが、春琵琶湖の難しい所です。一応は目標は達成できて満足して頂けたのが幸いでした。庄田様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。ブラックバスと琵琶湖にも感謝です。













