テクニック、パターン&テーマ

こちらのテゴリーでは「テクニック、パターン&テーマ」関係のリンクです。

パンチショット専用シンカーが発売!! (ドリームエクスプレスルアーズ)

琵琶湖で大活躍中の庄司プロのブランド「ドリームエクスプレスルアーズ」からパンチショット専用のシンカーが発売される。シンカーの重心を下部に移動して、容易にウィードボトムにアプローチするのが狙いだそうだ。 https://twitter.com/lurenewstv/status/950852572826370048

バスフェスト・テクソマ湖戦のパターンが公開!! (マイクアイコネリ)

米時間 7月8日〜12日にテキサス州で開催されたバスマスターエリートシリーズ「テクソマ湖戦」マイクアイコネリは26位(獲得賞金116万円)でフィッニッシュ。釣り上げた魚は36lb5oz(16.5kg=約43cmを15尾)アイクチャンネルから最新のテクニックがアップされているので要点要約紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。 2つの違ったパターンの時間差アプローチ戦略! ハイ。日本の皆さん元気にしていたかな? マイクアイコネリです。この一週間はとても辛く厳しい試合を迎えた時間だったよ。このテクソマ湖はマッディーな水質で増水していたがトーナメントが進行していくにつれて減水していった。少し混乱したけど、成績はなんとか26位にとどめたよ。僕が用意したタックルとパターンは2つだけだったんだ。 1つ目はシャッドスポーンパターン。ここのテクソマ湖は標高が高く、春の訪れが遅く、水温も低かった。それゆえに餌となる小魚がまだ産卵期間中だった。だからそれらを狙っているバスをスピナーベイトで狙ったんだ。使用したスピナーベイトは14グラムのシルバースピナーベイトにダブルウィロータイプのモノ。なぜならば小魚の群れに見えるからね。バスは突っ込むようなバイトばかりだったから、トレーラーフックも重要だったよ。狙った場所はボートドッグやマリーナ桟橋のエッジを流していったよ。ロッドは7フィートのミディアムアクション。リールは7:1のギア比にラインは17ポンドをセット。このパターンが効いたのが毎朝 2.3時間のみさ。 9時になったら全てのロッドをストレージ引っ込めて、フリッピングパターンにシフト。使用したタックルは3/4オンスのテキサスリグをペグ止めしたモノに、ワームはデビルズスピア(ウォータメロン/赤ラメ)をセット。これを緑色ブッシュの真ん中に撃ちこんでいったよ。99%のバイトは全てファーストフォールだった。ロッドは76ミディアムヘビーアクション。リールは7:9のギア比にラインは20ポンドのフロロカーボン。今回はPEラインは使用しなかったよ。なぜならば静かにアプローチをしたかったからね。結局はその選択が功を奏したんだ。 Hey tackle warehouse fans ike is here at bass fest at...
ボート頂上対決!! ~山木一人vs伊豫部健~ 2

ボート頂上対決!! ~山木一人vs伊豫部健~

伊豫部健 プロフィール・・・1979年生まれ。シマノ契約プロスタッフ。愛知県出身。NBCトーナメントやオカッパリガイドにてキャリアを積む。10TEN-FEET UNDER(テンフィートアンダー)というオリジナルブランドを持ち、ルアーやアパレルを制作しては自分のライフスタイルに活かしている。今現在は米国B.A.S.Sのトーナメントに参戦中! 山木一人 プロフィール・・・1967年生まれ。神奈川県出身。シマノ契約プロスタッフ。実家は芦ノ湖でレンタルボート店「YAMAKI」を営んでおり、物心つ く前から釣りに親しんで きた"ナチュラル・ボーン・フィッシャーマン"。箸より先に釣り竿を握ったほどの長い経歴をもっており、バスに限らずトラウトやヘラブナ、ワカサギから シーバスやカワハギなどのソルトウォーターに至るまで、さまざまな魚種のエキスパートとして知られている。
続 ベイトフィッシュの観察 ~マッチ ・ザ・ハッチ編~ 10

続 ベイトフィッシュの観察 ~マッチ ・ザ・ハッチ編~

ラバージグのマッチ ・ザ・ハッチを理解する アメリカのラバージグにラインナップされている どう考えても 使い所 や 出し所 のイメージの湧かないカラー。もしくは輸入ルアーコーナーで間違っても買わないカラーの数々。こんなカラーなんて...と不思議に思っている人も多いハズ。例えばチョコミントカラーなんてカラーは 本国のネットサイトでは売り切れていることが多い。ここでは米ネットで見つけた ラバージグ と ザリガニを並べた写真を 紹介したいと思います。百聞は一見にしかず。100回聞くならば1回覗いた方が理解力は 本当に早い!これであなたも 明日からラバージグマスターになれるかも?!...

24分以内に読まれた記事

7260968