瀬田川へ (2016年 1月6日)
本日も16:30に仕事を〆て30分の瀬田川釣行へ...
本日は O.S.P社のルドラ(金黒)で様子を見ます。
本日は湿気がある分、暖かい気温だった。毎年、この時期は凍える程の寒さだが...
2016年1月6日(水)
6時の琵琶湖水位 -21cm
現在の洗堰放流量 30m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.3mm
水温:9.0℃
上空からはこんな感じです。
また新しいベアリングとオイルを試供してもらいます。
今日は忙しかった。修理は一人一人の道具に合わせての作業進行です。
冬のバスをメタルで攻略!! ~ボート編~ (藤木淳)
フルメタルソニックとは?・・・細身のミノーシェイプにより、最もリアクション効果が高いストレートフォールにこだわりました。リフトの後のフォールがボトムのストラクチャーに一気に逃げるベイトを演出できるため、低水温期でも狙ったポイントでバイトが得られます。フルメタルソニックは、特殊な鋼材を使用することで、驚異の薄さを実現。抵抗の強い水を素速く斬り裂くことで、ゼロスタートで動き出し、今まで考えられなかったピッチの速さで低活性のバスを魅了します。
冬の淀川ビックバスパターン!! (竹内三城)
暖冬の影響もあり高水温を保っている淀川。この時期でまだ10℃を維持しています。これからがビッ
水面ノイジールアー”GONG” 公開!! (MEGABASS)
メガバスから 可愛らしいヤツが登場
GONGとは?・・・来年の干支である申(サル)をつくってみた。冬なのに、温暖化の影響でしょうか?先日、トップで釣れましたね。新手のローリングノイジーです。コレ、一から金型を起こして作る、プロパーのメガバスルアーと同じマテリアルを使った本格的なもの。名前は「GONG!」。除夜の鐘(ゴング)が鳴り響くころ、早いところでは封切されると聞いております。様々な仕様のゴングが存在する福袋には、全国でほんの少しだけピンクのゴング!がシークレットカラーとしておりますので、お楽しみに。©MEGABASS
冬のバスをメタルバイブで攻略!! ~オカッパリ編~ (今江克隆)
今江克隆 プロフィール・・・日本最大のトーナメント組織 日本バスプロ協会(JB)において、全てのメジャータイトルを複数回に亘り獲得し、常に頂点に君臨し続けているトーナメントプロ。15年間の商社勤務を経 て、2004年、自身がデザインするルアーメーカー 株式会社イマカツを設立、同代表取締役就任。wiki-jpより
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 00cm
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週より比叡山に積雪が観測され、琵琶湖の北側から吹く風が非常に寒い季節になりました。
極寒のカバーフィッシングを攻略セヨ!
本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの加納様です。加納氏は愛知県から車で2時間掛けて琵琶湖に通われています。加納氏の意見から「見えない物や深い所を狙う釣りは面白くない、やりたい釣りをやりたい!」という事で、本日は加納氏の好きなシャローカバーを回る、やりきりのプランでスタートです。
今日の琵琶湖は風速が強めの予報だったが、シャロー側にはそれ程の風は吹かず、西岸のシャローは濁りの発生も無く、釣れそうな雰囲気だった。ただシャローでは水温4℃の所もあった。
2015年12月29日(火)
6時の琵琶湖水位 -21cm
現在の洗堰放流量 30m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 5.6mm
水温:10.9℃
朝一はリグのセットからです。手が動かない...
本日は東岸2ポイントの西岸1ポイントの案内です。
朝一は人工島の入り口のカバーを見ます。
シャローの水温は6.9℃。本湖は10℃
加納氏が用意したゲーリークローのトップチョップバージョン。
サギは餌は捕れていない様子。
キャストし続けて、6時間!
加納氏にバイトです。が...びっくりしてアワセられず...
午後から西岸に移動して様子をみますが、バイトは無し。
ここでタイムアップです。ワンバイト、ノーフィッシュ。加納様、本日は有り難うございました。また来年もよろしくお願い致します。P.S 夕飯ごちそう様でした。