瀬田川へ (2015年 10日17日) 瀬田川ジグ pt.3
本日も16:00から瀬田川へ...
本日はラインを20ポンドで試します。
こないだドボンさせてしまった偏光グラス。本日、新しく購入したカラーはイエロー。チタンフレームで非常に軽い。ウィードはクッキリ見えた。
水位はマイナス-39センチ。
本日の天気は晴れ。風はやや吹いたが、夕方は止んだ。
2015年10月17日(土)
6時の琵琶湖水位 -39cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:19.60℃
瀬田川ジグのサンプルを六文銭さんに渡します。
このカルティバのフックはジグには持ってこいですね。
巻き方のバランスが悪い事が解った。
後はウィード絡みも多いのでブラシガードも欲しいですね。
秋の琵琶湖バス攻略法!! (冨本タケル)
ティムコプロスタッフ・冨本タケルが提唱する秋バス攻略のススメ。秋が深まり、台風の影響もあって水温が20度を下回る琵琶湖。そんな中、秋バス攻略の1つのキモであるマンメイドストラクチャーやロックなど、所謂「硬い物」をベイトフィネス・ライトリグで狙う。秋=巻き物のイメージが強いが、巻き物が効かない状況で威力を発揮する釣りです。
旧吉野川をスピナーベイトで攻略!! (浦川正則)
旧吉野川水系をホームフィールドとし、オカッパリからアルミボートまで幅広いスタイルでビッグバスを貪欲に追い求めるアングラー、O.S.Pプロスタッフ浦川正則。特にムービング系ベイトでのビッグバス捕獲率が高く、数々の著名アングラーからもその実力がゆえ一目置かれる存在である。そんな同氏が得意とするスタイル「スピナーベイトによる巻き攻略」を今回のロケのテーマに設定し、オカッパリ編とボート編でまったなしのガチンコロケに挑む!!
FACT スカルピンの詳細説明!! (福島健)
アクションは "ハゼる" こと
スカルピン3.5とは?・・・ 「ゴリ(ハゼ)をイメージさせるのに重要なのはボトムで扱うこと。なので、ゴリワームでは上から見たシルエットに徹底してこだわった。ゴリの形をリアルにコピーしても、バスにゴリをイメージさせられるとは限らない。むしろゴリの特徴をしっかりデフォルメした方がバスにとってはリアルに感じる。」と福島健は主張する。背中を艶消し仕上げにしたのもボトムに同化する自然界の生物へのオマージュ。ボトムに置いてシルエットで見せて喰わせる。素早く動かしてリアクションバイトさせる。早く動かした時だけテールが動く設計。
お客様からの釣果:中居様~クランクで46up!! (2015年)
お客様からの釣果提供です。風が吹き始めたタイミングで風下側にあるマンメイド(ポンプ小屋の階段、鉄パイプみたいな物)周辺でつりました。ヒットルアーはピーナッツ。ボトムノックさせて、ストラクチャーを抜けた瞬間にバイトしました。ベイトは66m アルデバランmg7 。フロロ14lb。ルアーはピーナッツDRです。お見事!
瀬田川へ (2015年 10月16日) 瀬田川ジグ pt.2
本日も16:30で仕事を〆て30分程 瀬田川へ...
その前に、昨日は瀬田川ジグを鋳造しました。型を5タイプ。フックサイズは全部で6タイプ。これから組み合わせのテストです。アメリカのDo It Mold 社の人に問い合わせたら、とても親切に教えてくれた。ツアープロはオリジナルの型を沢山持っているらしい。欲しいな〜
結局、サンプルを12個製作。重さも2種。原価一つ25円。沖の島上等!
塗装。
ブラック赤ラメ。0.9mmのラトル入り。
今回テストする品はコレ。アイが60度のカルティバのフック。(実はこのフックの存在を自分は知らなかった。見つけられなかった原因はこのアイ角度は45度だと思っていた為。偶然にも琵琶湖の西岸ビックバス店で発見!)アイの角度60度は90度のフックと動きが全然違う。60度の方が左右に振れるバランス角が小刻み。あのスモラバ「エグジグ」が釣れる原因はアイの角度だと思う。ちなみに90度バージョンのモールドも入手。フックはUSガマカツ製で製作します。小ノ浜スーパーモンスター用です。
やっぱり60度は大きめのトレーラーがいいかな?明日のテストが楽しみ。
日中の気温も下がり、早く釣果が上がってきて欲しい所。
2015年10月16日(金)
6時の琵琶湖水位 -38cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:19.30℃
近所の少年がカルカッタコンクエストDCを購入したらしい。バックラッシュしてたが...
プロバイダーから「ビワエフさんは予約投稿の連発は止めてください。wp-cron.php エラー連発でスプリクトを制限要請」という事でプラグインをバッサリカット。本日から軽くなっていると思う。共有サーバーは辛い。