ワイルドハンチエイトフッター新7色!!(エバーグリーン)
ワイルドハンチエイトフッター新7色が発表された。気になるカラーは...
#18フラッシュゴールド
#19プリスポーンダイナマイト
#27アユ
#46マットホットタイガー
#60ブラウンバックチャート
#64ファイアークロー
#67フラッシュチャート
ビフテキのキモを紹介!! ~亀山湖~ (馬場孝介)
DTYLEのフィールドスタッフ馬場氏から、流行しそうな「ビフテキ」のキモが公開された。ビフテキとは?・・・ささめ針社からリリースされている、ビーンズシンカーを使用してのテキサス。BE FREE TEXAS(自由なテキサスリグ) の略。(和製英語)ホームページ
亀山ダムのギルパターン公開!! (城ノ上巧)
亀山湖のでかバスハンター 城ノ上プロが、話題のヒラクランクギル Sビル110SSと、4.5"フリップギルを使って亀山湖を攻略。Sビルの独特な使い方「デジ巻き」も映像で徹底解説します。
ヒラクランクギル Sビル110SSとは?・・・スローシンキングタイプのミディアムサイズジョインテッドベイト。独特な小型ビルはS 字系に近い緩いロール&フラッタリングを生み出し、さらにブッシュや枝越しにルアーを入れた場合でも引っ掛からず回収できるように開発されたもの。この釣りのイ メージは、ビッグフィッシュを持ち上げて堪らずバイトさせてしまう、ハードベイト版ミドスト。通常のリトリーブでは追うだけの魚達が高確率で口を使ってき ます。
フリップギル 4.5インチとは?・・・ワイド&フラット型ギル系ソフトベイト。揺れるようなスライド&ワイドスパイラルフォールにより、着水の瞬間からビッグ バスを引きつけて力強いバイトを誘発。ワイドボディでありながら4/0、5/0のオフセットフックで十 分なフッキング効率を得るために、数多のプロトタイプを経て完成させたワーム。
はじめてのラバージグ実釣講座!! ~琵琶湖~ (佐藤順一)
佐藤順一プロフィール・・・1966生まれ。宮崎県出身。JBの前身であるJBTAのころからトーナメント・アングラーとして活躍し、現在はフルタイムのプロ・ガイドサービスを琵琶湖で営む。
ラバージグとは?・・・通称 ジグ とも呼ばれる。フックとシンカーが一体となったモノに 複数のラバーが巻かれたリグ。普通はこれに トレーラーと呼ばれる ワーム装着して 複雑な カバーや地形 に絡めながら使う。ラバージグは好き嫌いがはっきり分かれるルアーとなり、たくさんあるので何を使っていいか わからないのが初心者からの意見となる。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~田井中様~ 43cm
リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、心配していた台風21号は 北西 ユーラシア大陸方面に大幅に反れた模様。今週から朝とお昼の気温差が約10度程もあり、一日を通して魚を狙う時間帯が難しいようにも思えました。
ターンオーバーを克服セヨ!秋バスへの挑戦。
本日のゲスト様はリップラップガイドサービスのご利用は初めてとなる、田井中様です。最近まで東京に住んでおられ、今は一時的に滋賀県に在住だそうです。クライアント様の弟様がバスフィッシングが大好きだそうで、最近またバスを再会されたそうです。普段は仕事が忙しくなかなかボートフィッシングができないそうです。本日はクライアント様が挑戦したいピッチングの釣り。そして希望するエリア2.3ヶ所。そして私のオススメエリアの紹介等々、いろいろ纏めてご案内させて頂きました。
9月28日の朝。本日の朝は車の通行量も多かった。月末の平日の朝は騒騒しい。もう9月も終わりです。
本日の天気予報。本日は全面的に北風が強かった。お昼からは真夏日のような日差しだった。
2015年09月28日(月)
6時の琵琶湖水位 -31cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.6mm
水温:23.20℃
タックル紹介クライアント様が持ち込んだタックル。ベイトタックルのみ。リールはシマノ&アブ。ロッドはシマノのゾディアスやエクスプライド。この辺りのロッドはコストパフォーマンスは凄いと思う。アメリカ製品のようにガイドが曲っていたり、スレッドがしっかり巻けていなかったりと、検品業務もしっかり行われているのが素晴らしい所。本日はリールのブレーキブロックが欠品しており、鬼バックラッシュの嵐でクライアント様のピッチング練習が出来なくなってしまった。次回からは予備のブレーキブロックを用意しておかなければならないと思った。
同時にクライアント様が持ち込んだ O.S.P社のドライブシャッド 4.5 このワームが大のお気に入りとの事。「このワームで釣りたい!釣れる場所に釣れていって欲しい!」とのリクエストを頂いた。
出発出船!
朝から日差しが強い琵琶湖。
今週は魚のバイトタイムがレイトアフタヌーンにシフトしている様子。それなので午前中はテキサスのピッチングの練習に移動です。
クライアント様はまだテキサスで釣った事がないそうで、ゆっくり撃っていってもらう事にしましたが、リールのバックラッシュに悩まされます。
次にカナダ藻の奥を撃ってみたり、ノーシンカーをやったりといろいろ試します。
本日はバイトがとても遠い一日。
再度、移動です。
この辺ですかね〜
スイムベイトやってみます!デカバス釣りたいです。
了解!これ位のスピードで巻くのがいいと思います。
結構、コンコン。アタリますよ!
ゲスト様にヒットです!激しい魚です。
〜ジャバ〜ン!!〜
お〜!!
43センチ!!(>°))))彡) イェ〜イ。
私にも...ヒット!
ヒット!
ヒット!
ヒット!42センチ。
ここでタイムアップです。次回はレンタル用のリールも用意しておきます。田井中様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。
バスマスターエリートパターン(Chesapeake Bay戦) (マイクアイコネリ)
こないだ行われたバスマスターエリートシリーズ(Chesapeake Bay戦) のマイクアイコネリのパターンが紹介された。今回、彼は初日は最下位の98位。結果は予選落ち。今回のパターンが公開されたので要点紹介です。
今回の試合は(彼の近所)とにかく、激タフだったらしい。圧倒的に有利に思えたのがライトリグだったが、彼がとった戦略はミニラバージグ(1/2 oz)のティアードロップシェイプ(涙型)のジグをチョイス。
斜め45度のアイ。カラーはブルーフレーク。ブラック&パープル
トレーラーはチガークローチャンク。
ロッドはジグ用ロッド。長さは7'3"のミディアムヘビー。
リールは ABU MGX 7.9のハイギヤ。これらのタックルでカバーやウィード、至る所を撃ちまくったらしい。涙型のジグのヘッドは万能らしい。
Fighting his way through the best anglers in...