リール

こちらのカテゴリーでは「リール」についてまとめてあります。

ベイトリールリペイント (TD-Z 103HL)

リールリペイントが完成したのでアップします。 カラーはマジョーラとチャートリュース。パープル系のパーツを全部装着。四角モノにマジョーラを塗ると丸く見えるのがマジョーラの最大の魅力ですね。 スプールはZPI製の旧マグネシウムスプール。ベースがキズだらけだったのでリファインしました。 ノブはダイワのSLP製のモノ。上手くコーディネートできたらカッコイイです。バスフィッシングが上手い方が使っていたら尚更カッコイイです。 これから完成したリールは随時アップしていきますのでお楽しみに ;-)
タックルの紹介 (TD-Z 103HL:ベイトリール) 5

タックルの紹介 (TD-Z 103HL:ベイトリール)

私のタックルを紹介します。私のタックルは TD-Z 103HL のフルチューンカスタムです。自分はアマチュアトーナメント歴10年です。自分の中での基本は 5gのテキサスです。経験上、テキサスで釣る事が出来れば"勝ち"に絡めます。理由はライトリグ勢よりもウェイトが出せるからです。色々と試した結果このリールに辿り付きました。(STEETZ 103HLも売却)このリールには"ある機能"が付いているんです。 このリールはご覧の様にクラッチが横に付いていますよね。自分はこのクラッチをスイッチとして使っています。そうですね! 部屋の電気のスイッチと同じです。(説明書にそうやって使うな!って書いてありますが...)つまり右手のみで撃てるんです。この機能はかなり便利です。カバー撃ちって本当に、何回も何回も... "撃つ"作業なので左手を毎回、使うと効率が悪いです。それなの片手でロールピッチとフリッピング・ピッチングで全部滑り込ませて行きます。*参照 ハンドルはスタジオコンポジット86mmのオフセットです。一昔前まではカーボンプレートを曲げる技術は無かったのに凄い技術です。 赤Zもあります。(紫Zと緑Zは西の湖に水没させてしまいました)こっちはオイルのベアリングの"粘度"を変えてあります。ちなみにギア関係のグリスは自分はドライ派です。あと、ボディが歪むのでウレタンを配合したものを吹き付けで、少し焼き付け塗装で補強しています。残念ながらこのリールは10g以上のリグには剛性がないのでお勧めできません。ですが、"チョイ撃ち"には持ってこいなリールです。あと垂直系のメタルとかでも使用している方が多いです。塗り方とか磨き方もこのコーナーで紹介していきます。 ギャラリー:
ZPIからバレルタイプのノブが限定販売!! (名古屋キープキャスト) 2

ZPIからバレルタイプのノブが限定販売!! (名古屋キープキャスト)

https://twitter.com/kurakimu/status/568005040591351808

NEW!! シマノ・ベイトリール2015 を全部説明!! (村田基)

村田基がシマノの多数のNEWベイトリールを一気に生解説。 ●自重135グラムという超軽量のNEWアルデバラン。 ●過酷な使用にも耐えてくれるクロナークCI4+。 ●ベイトフィネス対応で超シャロースプール搭載のアルデバランBFS XG LIMITED ●コンクエ100番200番のハイギヤモデル「カルカッタコンクエストHG」。 ●NEWカルカッタ300番400番。 プロフィール・・・神奈川県川崎市出身。茨城県潮来在住。釣具店を経営する釣り好きの父の影響で3才頃から釣りを始め、15才の時にバスフィッシングに出会う。 1982年. 「釣りロマンを求めて」の前身「とびだせ!つり仲間」でテレビ出演. 1984年. ルアーメーカー「ウォーターランドインターナショナル」を始める. 1985年. 総合釣り具メーカー シマノのアドバイザーになる. 1990年. 日本全国で釣りの巡回セミナーを始める. 1997年. フィッシングアニメ「グランダー武蔵」にキャラクター出演
これがダイワのニューアルファスSV !! (ダイワ) 10

これがダイワのニューアルファスSV !! (ダイワ)

ニューアルファスが SVスプール を搭載して登場!! ダイワのアルファスが新たにφ33超々ジュラルミン製SVスプールを搭載するなどブラッシュアップされて登場。カッチリ感に定評があるアルファスの実績を基に、しっかり握りこめるコンパクトボディはそのままに、ハウジングを見直し大型ギヤを搭載することでリトリーブ性能をアップ。φ33超々ジュラルミン製SVスプールを搭載し、ピッチングもキャスティングも高性能でしかもトラブル知らず。野池・川・ボート、さらには海まで、フィールドを選ばず快適に使えるタフなコンパクトリール。

NEW 16 メタニウムDC が公開!! (シマノ)

デジタルコントロールブレーキシステムのI-DC5によりブレーキ調整が簡単かつスムーズになった。また、ラインの種類によってブレーキ調整がしやすい設計になっている。4段階のブレーキと、オートブレーキ搭載で最適なブレーキコントロールができるようになった。トラブルのないリールに仕上がっている。 マイクロモジュールギア、X-SHIP、S3Dスプールといった先進の機構をまとい、ベイトリールの可能性を追求してきた「メタニウムシリーズ」に、新開発のI-DC5を搭載した「NEWメタニウムDC」が加わりました。I-DC5とは、ナイロン、フロロ、PEとラインによって選択できる3モードの内部ダイヤルと、ルアーのウエイトによって選ぶ4ボリュームセミオート&フルオートの外部ダイヤルを備えた画期的なデジタルコントロールブレーキシステムです。

24分以内に読まれた記事

7259924