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2024年4月19日(金)

タックル収納

アーロン流!! ラインの巻き方を公開!! (アーロンマーティンス)

アーロン流!! ラインの巻き方を公開!! (アーロンマーティンス)

あの「アーロンマーティンス」がアーロン流のラインの巻き方を紹介している動画が、あるので紹介します。彼は下糸にPEラインを巻いているそうです。その方がスプールの自重が軽くなり、回転も押さえられるからだそう。そして、プラーケースの中にはダンボールの仕切りで作られた収納方法で、ラインが納めらており、そのケースから取り出した、フロロのラインを頭を下糸のPEに結んで巻き変えていくという方法。また、ベイト用のラインは糸口が上になるように収納、スピニング用のラインは下になるようになっているらしい。理由は巻いている時にラインが箱から飛び出さないようにする為らしい。
「ケビンバンダム」がルアー小物収納方法を公開。

「ケビンバンダム」がルアー小物収納方法を公開。

ケビンバンダムのクランクボックスを公開 kevin vandamが自身の商売道具である、ルアーの収納方法を公開した。ワームは小型のバックに保管して、大型のフロッグボックスとシャロークランク1.0のボックス。そして、大型のディープクランク6.0用の深いボックスも所有していた。最後の「Critical boxes」は意外にもフックボックスだった... Kevein VanDam tells us how he organizes his lures and tackle to...

タックルの収納方法 (アーロンマーティンス)

タックルは少なめ 管理は厳重派 USメガバスのプロスタッフの「Aaron Martens」より、彼のタックル整理の方法が紹介されているので紹介します。まず、特徴的なのが、オカッパリアングラー様なタックルの少なさ、所持しているルアーの80%はハードベイト。そして、20%はソフトベイト。特に説明に力を入れているのが、自身のマネーベイトである「ROBO WORM 4 1/2 inch」が一箱。とにかく湿気に気を付けて、真っすぐに成るようにワームを収納している。曲がったものは捨てるらしい... いかにシンプルに物事を考えるのが、大事なのかと伺える内容の映像でした。 Aaron Martens went completely away from bags a...
スキートのボートを拝見させて頂こう!! Pt.4 (スキートリース)

スキートのボートを拝見させて頂こう!! Pt.4 (スキートリース)

今期のスキートリースのバスボートを紹介。彼はロッドは常時18本~20本程を乗せているそうです。ロッドは全てスティックジャケット入り。

ビルローレンのバスボートを徹底分析!! Pt.7 (Bill Lowen)

(US BASS エリートツアープロの「Bill Lowen」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。) こちらは ima の Square bill のクランク。一番の信頼モノらしい。
おすすめアイテム(RIGRAP=リグラップ) 5

おすすめアイテム(RIGRAP=リグラップ)

これからの時期におすすめのアメリカ製のアイテムを紹介します。これはRIGRAPというリーダーリグを収納するケースです。自分はキャロとヘビダン用に3つずつ持っています。この収納ケースは沢山リリースされていて、自分好みのサイズが選べます。通気性も抜群でリーダーにもキズが付きません。自分はヘビダン用にMサイズを使用しています。シンカーも真ん中に入ります。一回使用すると病み付きです。ポケットにも入れて持ち運びも便利です。

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