スキートのボートを拝見させて頂こう!! Pt.11 (スキートリース)
今期のスキートリースのタックル&ボートを紹介。メインで使っているストレート系のワーム。ストレート系はダーク系が多い。こうゆう事は秘密ですかね?
タックルの収納方法 (アーロンマーティンス)
タックルは少なめ 管理は厳重派
USメガバスのプロスタッフの「Aaron Martens」より、彼のタックル整理の方法が紹介されているので紹介します。まず、特徴的なのが、オカッパリアングラー様なタックルの少なさ、所持しているルアーの80%はハードベイト。そして、20%はソフトベイト。特に説明に力を入れているのが、自身のマネーベイトである「ROBO WORM 4 1/2 inch」が一箱。とにかく湿気に気を付けて、真っすぐに成るようにワームを収納している。曲がったものは捨てるらしい... いかにシンプルに物事を考えるのが、大事なのかと伺える内容の映像でした。
Aaron Martens went completely away from bags a...
川村流ワーム収納方法!! (川村光大郎)
川村光大郎プロフィール・・・バスフィッシングを始めたのは7歳。いとこが持っていた、ルアーの恰好良さに惹かれた。以来陸っぱりのバスフィッシング一筋28年。ホームグラウンドの霞ヶ浦を中心に、日本全国の川や湖を釣り歩いている。爽やかなルックスと明るい性格から、「陸っぱりのプリンス」と呼ばれている。
イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.6(イッシュモンロー)
USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。そしてこれが事実上の彼のマネーベイトのミサイルベイトの「D Bomb」です。彼もケビンバンダム同様、深いボックスにたっぷりと、ワームが入っています。私も来年、伊庭内湖で使用しようと思ってます。
おすすめアイテム(RIGRAP=リグラップ)
これからの時期におすすめのアメリカ製のアイテムを紹介します。これはRIGRAPというリーダーリグを収納するケースです。自分はキャロとヘビダン用に3つずつ持っています。この収納ケースは沢山リリースされていて、自分好みのサイズが選べます。通気性も抜群でリーダーにもキズが付きません。自分はヘビダン用にMサイズを使用しています。シンカーも真ん中に入ります。一回使用すると病み付きです。ポケットにも入れて持ち運びも便利です。
ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.21 (Brent Ehrler)
US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。これが彼の最近のお気に入りのスティーズロッドとジリオンの組み合わせ。
バスプロタックル紹介