ニューSKTスピナーベイトがリリース (スキートリース)
新しいスキートリースのスピナーベイトがラッキークラフトUSAから、出荷されたらしい。重さは 5/8oz & 3/4oz 。カラーは Baby Blue Gill, 09 Classic Shad, Crack Blue, Ghost Minnow,...
アーロンマーティンス が マイクアイコネリのネット番組に出演。
あの マイクアイコネリ が アーロンマーティンス のネット番組に出演した。アーロンは既にクラシックのプリプラから帰ってきて、今は家でクリスマスパーティーをやってるよ。述べていた。アーロンはバイトがとれたので帰ってきたと... 両者は腹の探り合いのようで、肝心な釣果とかは話をしていなかった。また、アーロンはウィンタータイムで釣りをする時は、沢山の唐辛子を食べていくらしい。そうする事によって体温がホットに保てるらしい。なんともハンターらしい知恵だ。最後に視聴者からアーロンに向けての質問で「PEラインにリーダーは使用するか?」という質問に対して、スピニングのダウンショットで使っているらしい。案外いいアイデアかもしれないですね。
スキートリースの兄がFLWに参戦。
あのスキートリースの兄「Jimmy Reese」が2015年度のFLWトーナメントに参戦するらしい。おおっ。似てる(笑)
バスマスタークラシック2015に向けての姿勢が凄い。
米国にて2月20日~22日に行われる「バスマスタークラシック2015」(以下、BM)について、面白い記事が、BMの記者「Bryan Brasher」氏にプレスされているので紹介します。それは、地方にてクラシックを開催する=オリンピックやワールドサッカーの誘致に近いということ。今回、クラシックが開催されるのはサウスキャロライナ州の「Lake Hartwell」クラッシックの開催は今回で3回目(incd:GRANITE 2)2008年に開催されたのをきっかけに更なる観光化イベントに向けて、大規模な公園開発計画が発表された。
開催地誘致から 開催 までの道のり
アングラーから「もっと大きいスロープが欲しい」という声から、団体と行政が動いた。上記の岬(土地)を国の公園管理局がバスマスターのために、誘致(寄付?)してくれたらしい。公園の青写真は、800mコンクリートスロープ、166台分の駐車場。700mのフローティング桟橋。工事総工費は$3.1million (日本円約4億5千万円)と大規模な工事だ。日本でいうならば、やや大きめの市役所のビルの建設費と同等。
工事の権利は入札制で行われて、おくれに遅れたらしい。サウスキャロライナのアウトドア部(環境省)のホームページでも大々的に随時発表されている。
完成したスロープの様子。大型のバスボートやSUVが 何台乗り上げてもビクともしない位のコンクリートで設計されている。見て分かるように、スロープの下に大きめの砂利が引かれている。こういう基礎工事ができてないと、スロープが割れたりするらしい。
そして、去年の12月未明にギリギリで間に合った開公園式。インタビューを受けた、Schell氏(市長?)が面白い感想を飛ばしている。
“We’ve noticed a lot of single vehicles...
バスボートのライトアップ PT.1
最近の米国アングラーで流行っているのが、このデッキ上のライトアップ。見た目だけだろ?って思うんだが、感想を読んでみると、実は早朝の準備や夕方時の片付けにメチャ便利らしい。写真は「Adrian Avena」選手のもので、上のボートは格段に安全性にも便利なカスタムだ。
FLW が ZOOM とスポンサー契約を締結。
Zoom Joins FLW
ミネアポリスに拠点を置く「FLW」バスフィッシングトーナメント組織が、今期は Zoom Baits とスポンサー契約を締結したらしい。詳しい金額や内容は公表されていない。ただ一つ述べてられているのが、ありたっけのワームを至る所でプレゼントしてくれるらしい。会場にいっただけでワームが頂けちゃう訳だ。FLWは全米で564万人以上の家庭で視聴されており、プロモーション効果は絶大だろう。また、2度のチャンピオンに輝いている Zoomのプロスタッフ「Andy Morgan」の活躍は見逃せないだろう。