小林知寛プロ!! 独占インタビュー!! (フィッシングショー2015)
フィッシングショーOSAKA2015 エバーグリーンのブースにて、TOP50年間チャンピオンに輝いた小林知寛プロに動画取材。2015年の意気込みを聞くと、「連覇は僕しかできない」のコメントが格好良い。
TOP50の開幕戦!! 準備は万端?!(青木大介)
https://twitter.com/deezscandal/status/570096221827641345
イヨケンが!! B.A.S.Sの体験断を語る!!(フィッシングショー2015)
今年からB.A.S.S.エリートに参戦するイヨケンこと伊豫部 健プロのセミナー。アメリカのトーナメントに対する思いや苦労話などいつものイヨケン節が炸裂です!!また、しっかりアメリカで培ったPEラインを駆使したバスフィッシングのテクニックなども紹介。
ヒロ内藤より新作ロッドの紹介!! (フィッシングショー2015)
ヒロ内藤さんによる新作ヒロイズムロッドの解説です。ヒロイズム ジ・アンサー『バウンス』編
非常に興味があった大会 (Basser United) business B(as)S usual
そういえば去年の春でしたが、面白いイベントがあったので、友人のTAQさんと参加してきました。これは京都のクリエイター集団「Basser United」が主催したイベントで、琵琶湖の全域で行われたオカッパリの大会です。(協賛:デプス, 一誠, ガマカツ, etc)この大会の主催陣はDJやアパレル関係のデザイナーやフォトグラファーが沢山いました。この大会にはプログラマーの方もいるようで、陸っぱり大会ランキングシステム「SABOTAGE R2S」というモノを導入して最先端の形式で大会を行いました。(例:ピコッ!! 00時00分に人工島で50cm!! now)恐らく世界最新レベルかつ、ローバジェットのバスフィシングイベントです。
びっくりした事は2つありました。まずは、多数の参加があったという事です。参加人数「109人」!! 実は自分も過去にイベント関係の事にも携わった事もあり「人を呼ぶ」という事は容易ではありません。近年はバスフィッシングのイベントで集客できない=バスフィッシングが廃れた..といいますが、そんな事は全然ないと思います。やはり運営する側の能力というものが、露骨に現れる時代だと思いました。面白くない事には人は集まらないし"コト"はおきません。
また、集まる人達も好奇心旺盛なアングラーが多かったです。25年前はプラスチックのルアーで魚を釣る事がとても斬新でトレンディでした。それ故に、もしこの大会が普通の集計だったら、参加者は20人は来なかったと思います。そして後の秋大会には「183人」も来ています。そして、最後にびっくりした事は優勝者が、スタッガーワイドの7インチ でデカバスを捕獲、優勝した事でした。ご当地ベイトでの優勝だったという訳です。最後に運営者の皆さんに敬意を送ります。PS 第3回もお願いします。
Depsのブースでアートをやっているらしい (名古屋キープキャスト)
奥村社長のブログより〜名古屋流のアートらしい。カッコイイですね!