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これが NEW STEETZ SV TW だ!! (ダイワ) 3

これが NEW STEETZ SV TW だ!! (ダイワ)

2006年 ダイワの軽量ベイトリールのフラッグシップモデルとして誕生した スティーズ シリーズ。 2013年にはSVスプールを搭載した スティーズSV が発売された。そんな スティーズが、誕生から10年となる節目の年に、フルモデルチェンジを発表する。 16スティーズSV TW として発売となります。 構造はいたってシンプル。メカニカルブレーキはもはや最低限の操作で十分。一度スプールにガタが出ない程度に設定すれば再び触る必要はないゼロアジャスターを搭載。超軽量マグネシウム素材を採用したエアメタルボディで、高い支持剛性を発揮。手のひらに収まるコンパクトボディながら、従来よりさらに1サイズ大型のドライブギヤを搭載して巻き心地と耐久性をも向上。マット(艶消し)ながら光輝性を持つ新色を採用した2代目は外観のみならず、機能も存分に訴求したモデルに仕上がった。

イマカツ2016新製品を紹介!! (今江克隆)

2016年フィッシングショー。東レ・イマカツブースより、今江社長自らが・リップライザー130・ステルススイマー・ギルロイドジュニア・モグラモスチャターメテオ等々、新製品の使い方や肝を紹介。

ノリーズブースの紹介!! (田辺哲男)

田辺哲男 プロフィール・・・1958年7月生まれ。横浜市出身。ルアーブランド ノリーズ代表。1982年 エビスフィッシングに入社。1983年、会社を1年休み、カリフォルニアに1年間滞在する。翌年、本格的にB.A.S.S. of Japanのトーナメントに参戦。アングラーズオブザイヤーを獲得。1996年、JBがまかつプロトーナメントで優勝。パターンフィッシングという、米国式の "game strategy" 概念を日本に紹介し、その有効性を証明した人物である。 現在でもルアーメーカーから一般アングラーにも少なからぬ影響を与えている。wiki-jpnより
新SVとTWSのリール紹介!! (清水盛三&並木敏成) 3

新SVとTWSのリール紹介!! (清水盛三&並木敏成)

横浜で行われたジャパンフィッシングショー2016。ダイワブースで行われた清水盛三プロと並木敏成プロのリールセミナー­です。以下、動画より引用:久しぶり3年ぶりだね。こんなとこにおったらあかんのだけどね。クラッシックあるし。こないだの the fishing みたかたいますか?大変だったんですよね。あの時は...
新ロッド "フェイズ" を紹介説明!! (エバーグリーン) 4

新ロッド “フェイズ” を紹介説明!! (エバーグリーン)

生まれ変わった "コンバットスティック" コンバットスティック・フェイズ。それは、バスロッドに求められる性能に対する私たちの新たなる解答。実戦での戦闘能力、「投げる」「操作する」「感じる」「掛ける」「獲る」という動作すべてを高次元で行うことに重きを置いて開発は進められた。 特にキャスト性能はルアーを乗せて運ぶ抜群のフィーリングを約束。一言で言えば極めて投げやすいロッドだと断言できる。アキュラシー性能は釣果に直結する。フルキャスト、サイドハンドキャスト、バックハンドキャスト、ピッチング……あらゆるキャストフォームで自在にルアーを撃ち込めます。 コンバットスティックのPHASEフェイズとは?・・・長きに渡って色々なコンバットスティックが2016年にリバイバルされる。基本内容や設定はそのままにキャスト、アクション、フッキング、ファイトといった バスフィッシングの一連の動作の快適性をとことん追求されたロッドになっている。

新ワーム “アバカスシャッド” を紹介説明!! (フラッシュユニオン)

「ソロバン」という意味を持つ アバカス。スティンガーステップダウンテールは、ピックアップが早く、ハイ ピッチで大きく左右にテールを振るのが特徴。大きな爪は、このテールが大きく振ったときに時折ヒットするように設計されています。この ときに発するワーム同士が当たるサウンドや波動はバスにとって極めて新鮮。オーソドックスなシャッドテールワームに慣れたスレバスも虜にします。

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