新シャロークランクの紹介!! (TIEMCO)
ダイキチクランク(ミナモトゴロー)とは?・・・吉田幸二監修。スローな武器のベーシッククランク。 プラスティックボディの素材を生かして、ヌメヌメと這うように泳ぐベーシックなクランクベイトです。スローリトリーブが釣るためのキモ。瀕死の小魚や、石を這うヌマチチブ・テナガエビをイメージ。
新スイムベイトの紹介!! (メガバス)
マグスロウルとは?・・・スローリトリーブでのナチュラルアクションが特徴のスイムベイト。薄く設計されたテールとボディが、頭を振らずにテールのみを左右に動かすナチュラルアクションを可能にしている。さらに、ボディ内部に強力なネオジム磁石を搭載してフックをホールドし、ズレを防止する機構「マグホールド」が採用されているため、安定した泳ぎを実現。turihoより
IK社より新スイムベイトの映像が公開!! (イマカツ)
ステルススイマーとは?・・・薄めのテールが水流を左右に逃がし、ボディ、ヘッド部は控えめにロールする極めてナチュラルなアクションだ。テスト段階ではモデルとしているアユを採取し、実際にボディ形状を観察、分析したという。フックはボディに内蔵されているようでスナッグレス性も抜群。ストラクチャーをかわす瞬間のアクションは、ベイトフィッシュがストラクチャーに体を擦ろうとする動作に非常に良く似ている。ウィードエリアでも活躍硬いストラクチャーだけでなく、ウィードエリアなどでも藻ダルマになることなく使用することができそうだ。また、腹部前方にはアイが付いており、トレブルフックやアシストフックを装着するなどのカスタムもできるだろう。tsurihoより
新製品情報:STEEZ TW SV が公開!! (ダイワ)
言わずと知れたDAIWAが誇るベイトリールのフラッグシップモデル''スティーズ''。 初代スティーズ103Hは2006年に誕生し、当時はその驚愕の軽量さ(自重155g)をもって世界中を驚かせました。 それから10年。 2016年、初代スティーズ誕生から10年という節目の年に、満を持してダイワが世に送り出したのが、''ターンアラウンド式TWS''と''SVスプール''を同時採用し、フルモデルチェンジを果たした''16 STEEZ SV TW''です。