新製品の紹介(日本国内)

こちらのカテゴリーでは「新製品の紹介 日本国内」をまとめてあります。

シマノ Btスラプター 2018 ビックベイト写真

新作!! バンタム ビックベイト第2弾 の紹介!! (シマノ)

シマノの バンタムルアー には 色々な ラインナップ がありますが、今回紹介するのは ビッグベイト。琵琶湖界隈のアングラーから 指示が熱い デカバスハンター奥田学氏 プロデュースによる バンタム ビックベイト第2弾。フィッシングショー大阪にて 各所に秘密が詰まった "スライドベイト" 琵琶湖界隈のアングラーから 指示が熱い...
ジャクソン ランディングネットカスタム パーツの紹介 写真

ランディングネットを カスタムするパーツ (ジャクソン)

2016年にジャクソン社から 発売された スーパートリックスターネット。巷でも評価は高く 定番アイテムとなりつつある。そのネットを アップグレードする パーツ が発売された。 ネットを"半分"に折り畳めるパーツ 今年2018年はこのネットを改造するための 専用パーツ「ランガンジョイント」が発売される。その名の通り、動き易く必要最低限の 装備 が求められる おかっぱり 移動時において ネットを より...

新作!! ザ・スタンダード フック の紹介!! (リューギ)

兵庫県丹波市に本社を構える (株)ささめ針。そして2010年に発足された バス用フックブランドが「RYUGI」今回も 山本訓弘氏 が 新製品を紹介する。フィッシングショー2018会場にて なんでもガンガン使えるフック "VOH" ザ・スタンダード フック・・・ワイドでもナローでもなく、多種多様なワームにフィットする ギャップ設定。太すぎず、細すぎず、タックルや状況を選ばず使える バーサタイル なフック。平凡な形状のフックだが、各フックセクション一つ一つが持つ意味を考え、細かいコダワリを封入。サイバーメタル と TCコート で基本性能を更に強化した。幅広い状況で使いやすいが、このフックの特性を理解すれば、他に無い性能を発揮する非凡なフックでもある。
バンタム 170UH-SB フィッシングショー2018 紹介写真

新作!! バンタム 170UH-SB の紹介!! (シマノ)

シマノ初 受注生産限定モデル 170UH-SBはスーパーパワーゲームに特化したロッドで、ビッグベイト、マグナムベイトといったビッグルアーを操るため、800gまで背負えるように設計されたバンタムシリーズ最強のパワーロッドです。マグナムベイト用のロッドは、その多くが8フィート前後だと思いますが、テストを繰り返すうちに長いことのメリットよりもデメリットを多く感じるようになり、最終的に7フィートに落ち着きました。 短くしたことのメリットは、横方向にジャークするにも、上方向にあおる操作をするにも非常にさばきやすいこと。そして何よりも、キャストが楽になり、アキュラシー性能が飛躍的に高まったことが、このロッドの最大の特長といえます。
ダイワ 18 タトゥーラ スピニング 写真

タトゥーラ の スピニングモデル が発売決定!! (TSURI HACK)

タトゥーラ スピニングが今春デビュー TSURI HACKさんからのシェアです。ダイワの2018年スピニングコンセプトとして挙げている「LT(ライトタフ)」 このコンセプトで18イグジスト、18フリームス、18カルディアがモデルチェンジすることは発表されていましたが、少し遅れて「18タトゥーラ・スピニングモデル」が発表されました。 海外では先行して販売されていたようですが、スプールの深さや全体デザインの違いが日本仕様となっています。2018年5月発売予定。 USバージョン と JPバージョンは別物 "US版「Tatula LT(タトゥーラLT)」はオールブラックのカラーリングが印象的でしたが、フィッシングショー横浜2018でお披露目されたタトゥーラはスプールの肉抜き部分に、メタリックレッドの差し色が見えました。また同番手でもUS版とは重量が異なり、細かな仕様の違いはありそうです。" "メインギアの素材はアルミ 素材的には他と比べると柔らかいが比較的に軽量なアルミを採用している。この素材選びを見ればLTのLの意味が少しわかるかも知れない。ちなみにブラスギアのスピニングリールが多いと思っていましたが、他メーカーも含めどれくらい存在するのでしょうか。少し気になります。" Built with an emphasis on weight...
O.S.P BLITZ(ブリッツ) EX-DR 新色

新製品情報:BLITZ(ブリッツ) EX-DR 新色発売

バス新製品情報 O.S.P BLITZ(ブリッツ) EX-DR この3~4mレンジはファーストムービングルアーでなければ広く探り切ることはできない。通常4mまで潜るクランクは、潜らせるためのリトリーブ距離、つまり飛距離が必要で、そのためにボディサイズも大きく重量があり、しかも重心移動が搭載されている場合が多いのが実状だ。しかしメジャーレイクやアングラーの集中する休日、またはベイトのサイズによっては、そのタイプでは全てをまかなうことは到底難しく、ボディサイズの常識を超えたディープクランクの必要性を強く感じていた。 1,550円(税別) 3月上旬 2018年 https://www.o-s-p.net/ 関連動画 

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