新製品の紹介(日本国内)

こちらのカテゴリーでは「新製品の紹介 日本国内」をまとめてあります。

ジャッカルのホッグ系ワーム"アーケロン"が公開!! (小野敏郎) 1

ジャッカルのホッグ系ワーム”アーケロン”が公開!! (小野敏郎)

アーケロンとは?・・・複雑に入り組んだカバーもすり抜け、バイトまで持ち込ませる力のある、対カバー用ホッグとして開発されたワームがアーケロンです。カバーへのすり抜け性能に特にこだわり、カバーへ入っていく方向に対して妨げとなるパーツの一切は排除。ウィードマットやリーズなど、リグを打ち込むのが難しい場所へも難なくすり抜けていきバスにアピールします。今回はプロトワームを小野プロが解説。
ウワサの!? サンラインの "AZAYAKA"の真相が明らかに (下野正希) 1

ウワサの!? サンラインの “AZAYAKA”の真相が明らかに

下野 正希プロ監修 FCスナイパーBMS AZAYAKAとは?・・・リールに巻いた時の美しさ。人から見た存在感。でも水中では水になじむカラー選択を行い、 ロッドにも出ない人の目によってラインでしか取れない超ショートバイトも確実にキャッチ! キャスト後のルアーの軌道確認やラインメンディングが容易に行える! 使えばわかる「見える」糸!! (カラー:ナチュラルクリア&ピンク&イエローグリーン&オレンジ&グレー/75m単品)

ジャッカルからウワサの “チャブル” (五十嵐将実)

五十嵐将実プロが開発中のクランキングミノー「チャブル」を五十嵐プロが使って実釣。ナイスバスをキャッチしました。 チャブルとは?・・・ミノーシェイプのクランクベイト“チャブル”。スクエアリップを備えたフローティングボディにより高いカバー回避性能を誇り、これまでミノーでは攻めきることが出来なかった入り組んだカバーやシャローのロックエリアなどに効率の良いアプローチを実現。また使い手の意のままに操作できる対応能力の広さも持ち味の一つ。ストップ&ゴーやトゥイッチといった小技はもちろん、直進安定性能も極めて高く、高速リトリーブでのアプローチにも対応。

アザヤカ”AZAYAKA”の真相が明らかに (サンライン)

ニュー "FCスナイパー" デビュー! NEW FC SNIPER 2015とは?・・・旧 FCスナイパーよりも巻き糸量が若干少なく、ラインの直径が太くなり新発売。"何にでも使える糸"という基本コンセプトは継承しつつも時間の経過と共に蓄積された経験と膨大なデータをこのShooter FCスナイパーを作り上げる為にフィードバックしたことで、現時点での最高の FCスナイパーが完成した。糸質は絶妙にしなやか。しかし、耐摩耗性は高く、さらに高感度である。いっけん相反する性質だが、そこはサンラインの開発技術とテスターとの繰り返し行われたテストによって三拍子揃った絶妙なバランスを手に入れた。古沢&富村 両テスターが利根川水系攻略、実釣動画。
新製品!! ジャッカルのテナガスティック (藤井大介) 2

新製品!! ジャッカルのテナガスティック (藤井大介)

テナガエビの様なスティックベイト テナガスティックとは?・・・テナガエビの生態に着目し、忠実にデザインされた “テナガスティック”。通常セッティングでは水平フォールし、逆付けセッティングではバックスライドフォールを演出。パーツによる過剰なアピールは一切廃 し、スリムボディの持つ真のリアリティを追及したことで、生命感溢れる自然なフォールアクションを実現。ノーシンカーによるバックスライドフォールでは、 シェードやカバー周りをよりタイトに狙うことが可能となり、同時に横の動きに反応する魚へ抜群の威力を発揮します。また、高比重マテリアルを採用してお り、ノーシンカーでも十分な飛距離を生み出します。
これがダイワのニューアルファスSV !! (ダイワ) 10

これがダイワのニューアルファスSV !! (ダイワ)

ニューアルファスが SVスプール を搭載して登場!! ダイワのアルファスが新たにφ33超々ジュラルミン製SVスプールを搭載するなどブラッシュアップされて登場。カッチリ感に定評があるアルファスの実績を基に、しっかり握りこめるコンパクトボディはそのままに、ハウジングを見直し大型ギヤを搭載することでリトリーブ性能をアップ。φ33超々ジュラルミン製SVスプールを搭載し、ピッチングもキャスティングも高性能でしかもトラブル知らず。野池・川・ボート、さらには海まで、フィールドを選ばず快適に使えるタフなコンパクトリール。

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