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このカテゴリーではネット上で配信されている無料動画をまとめてあります。

秋の琵琶湖バス攻略法!! (冨本タケル) 3

秋の琵琶湖バス攻略法!! (冨本タケル)

ティムコプロスタッフ・冨本タケルが提唱する秋バス攻略のススメ。秋が深まり、台風の影響もあって水温が20度を下回る琵琶湖。そんな中、秋バス攻略の1つのキモであるマンメイドストラクチャーやロックなど、所謂「硬い物」をベイトフィネス・ライトリグで狙う。秋=巻き物のイメージが強いが、巻き物が効かない状況で威力を発揮する釣りです。
旧吉野川をスピナーベイトで攻略!!  (浦川正則) 3

旧吉野川をスピナーベイトで攻略!! (浦川正則)

旧吉野川水系をホームフィールドとし、オカッパリからアルミボートまで幅広いスタイルでビッグバスを貪欲に追い求めるアングラー、O.S.Pプロスタッフ浦川正則。特にムービング系ベイトでのビッグバス捕獲率が高く、数々の著名アングラーからもその実力がゆえ一目置かれる存在である。そんな同氏が得意とするスタイル「スピナーベイトによる巻き攻略」を今回のロケのテーマに設定し、オカッパリ編とボート編でまったなしのガチンコロケに挑む!!

スピナーベイトのアシストフックについて!! (Mark Menendez)

B.A.S.S.エリートプロ Mark Menendez氏からスピナーベイトのトレーラーフックに付いての動画がアップされているので紹介です。 スペナベのアシストフックはフリースリング 彼にとって魚がアグレッシブな時にはトレーラーフックは必需らしい。特に水がクリアーな時や水質が回復の時には魚のバイトは、殴りバイト(slash bite)やパンチバイト(punch bite)が多くなるらしい。時にクリアーレイクでは頻繁にあるらしい。 そんな時にはトレーラーフックをセットして、プラスチックの破片を入れる。ここでは trailer hook pal というモノを使用。 こうやってフリー(free slinging)になるようになるのが、絶対条件らしい。下からの食い上げ時には特に有効らしい。またバイトが乗らない時はフックを2.3本入れるのもいいらしい。 How often do you miss...
ルアーカラーの選択方法!! (スコットマーティン) 4

ルアーカラーの選択方法!! (スコットマーティン)

FLWツアープロ Scott Martin が「ルアーカラーの選択方法について」の短編動画がアップされているので要点翻訳紹介&英文も起こしておきます。 フィールドと条件にあったカラーチョイス チェ〜ス。みんな元気かい?いろいろなアングラーから「フィールドでどうやってルアーのカラーを選択するのか?」という質問をよくもらうよ。今日は自分流のルアーカラーの選択方法を教えるよ。まず、そこのフィールドでバスが何を食べているか?という事を調べてみる事が大切だね。例として、小魚、ブルーギル、エビ、ザリガニ? もし小魚を食べている場合はホワイトカラーを俺はチェイスするよ。ホワイトのスイムジグ、スピナーベイト、チャターベイトとかクランクベイトもね。俗にいう小魚パターンだね。反対にメインのエサがブルーギルやエビ、ザリガニの場合もフィールドによっては多々ある。特に春先に多い。そういう時はウォーターメロンやグリーンパンプキン&ブラックブルーラメのナチュラル系のワームをチョイスするんだ。 そして次に大切なのが水質(Water Priority)。水が透明(Clear)か濁り(Muddy)かを見極める必要がある。もし水質がクリアーならばワームは透き通っている(Translucent)ものがいい。もし水に色がついているならば、ルアーのカラーは透き通っていないモノをチョイスするんだ。 そして水が濁っているならばカラーは濃いものをチョイスすればいい。それから釣りをしている最中に水の変化に気付いたのならば、再度ルアーのカラーを調整してけばいいんだ。いろいろやってみる事が大切だよ。来年はチャプター西の湖にも参加する予定だからみんなに宜しくな(笑) You know a question. I get all the timeas...

休日の河口湖&西湖をオカッパリ攻略!! (野村俊介)

野村俊介プロフィール・・・JBプロトーナメント30連勝保持者。1998年はJBジャパンプロシリーズへ参戦、翌年にJBマスターズへ昇格。2002年にJBワールドプロシリーズへ昇格。 2011年にデルタロッドブランドを立ち上げ、ヒューマンフィッシングカレッジの実習講師も務める。

芦ノ湖をミノーで攻略!! (山木一人)

山木一人 プロフィール・・・1967年生まれ。神奈川県出身。実家は芦ノ湖でレンタルボート店「YAMAKI」を営んでおり、物心つく前から釣りに親しんで きた"ナチュラル・ボーン・フィッシャーマン"。箸より先に釣り竿を握ったほどの長い経歴をもっており、バスに限らずトラウトやヘラブナ、ワカサギから シーバスやカワハギなどのソルトウォーターに至るまで、さまざまな魚種のエキスパートとして知られている。

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